2019.11.06

恋愛依存症の彼との上手な別れ方とは?ポイントや注意点を徹底解説

恋愛依存症とは、恋愛をするという行為そのものに執着する症状のことです。お付き合いしている男性が恋愛依存症だった場合、普通のカップルのような別れ方は難しくなります。

では、恋愛依存症の彼氏と円満に別れたいという場合はどうすればいいのでしょうか?
恋愛依存症の症状が重い男性であれば、別れ方を間違えるとストーカーや暴力行為にはしるケースもあります。

彼もあなたもつらい思いをしないためには、恋愛依存症について正しく理解して向き合う覚悟が必要です。

そこで今回は、恋愛依存症の男性との上手な別れ方やポイント、注意点をご紹介します。

恋愛依存症の彼との別れ方が知りたい


恋愛依存症は育ってきた環境や精神的な部分と深く関係しているので、そう簡単には治りません。彼氏が恋愛依存症だと気付いて別れたくなっても、なかなか説得に応じず困っている女性も多いのではないでしょうか?

彼氏が恋愛依存症だった場合、一歩も譲らない姿勢で突き放すしか別れ方はありません。別れた後に友達関係に戻ったり、笑顔で別れたりというのは期待しないでおきましょう。

恋愛依存症の彼氏と別れたら、もう二度と会わないぐらいの強い意思で別れ話にのぞむ覚悟が必要です。

恋愛依存症の男性との別れ方


恋愛依存症の男性と別れるときは、同情心や優しさを捨てて相手を突き放すことが大切です。少しでも隙を見せると彼の気持ちに負け、結局別れられないままズルズルと関係は長引いていきます。

ここからは、恋愛依存症の男性との別れ方を解説します。

同情は捨てて毅然とした態度で別れる

恋愛依存症の男性には、あいまいな態度ではうまく別れられません。同情は捨てて別れを告げましょう。

「彼がかわいそう」だとか「相手を傷つけないかな?」というような気持ちを捨てることが大切です。こちらに少しでも迷いや同情の気持ちが残っていると彼に見抜かれ、別れられずにズルズルと長引いてしまいます。

特に「私がいないと彼がダメになってしまうかも」と思っている女性は要注意。すでに共依存になっている可能性があり、別れ方をしっかり考えないといつまで経っても別れられません。

大好きだった人にサヨナラを告げるのは心苦しいですが、別れを決めたなら意思を強く持って。はっきりと告げることは彼のためでもあるのです。

できることなら存在を消す

別れ話をしたあとは存在を消し、彼があなたの後を追えないようにしましょう。家を引っ越したり、連絡先を変えたりして彼との繋がりをすべて断ち切ります。

恋愛依存症の男性との別れ方で大切なことは、相手が依存できない状態にすることです。あなたの居場所や連絡先がわかっていれば「何かあったら行ってみよう」「気になったら連絡してみよう」と思われてしまいます。

これでは依存状態から抜け出せないため、彼はあなたへの未練が断ち切れません。強制的に存在を消せば、彼は依存するものがなくなって恋愛依存症の克服ができます。

絶対に別れたい、復縁しないと強い意思があるなら、彼の前から姿を消してしまいましょう。

恋愛依存症の男性との別れのポイントと注意点


恋愛依存症の男性は別れ方を間違えるとストーカー化したり、あなたを悪者にしようとすることもあります。きちんとお別れするためには、適切な方法で別れることが大切です。

次に、恋愛依存症の男性と別れるときのポイントや注意点を解説します。

理由もしっかり伝えること

恋愛依存症の男性と別れるときは、理由を明確にして伝えることがポイントです。どうして別れたいと思っているかを言葉にして、はっきりと彼に伝えます。

恋愛依存症の症状が重い男性は、思い込みが激しい傾向があります。あなたが別れたいと言っても「彼女が自分と別れたがっているはずがない」「明日になればまた元通りになれるはず」と自分の都合のいいように解釈します。

そのため、事実を受け入れられず、何度別れ話をしても聞き入れません。

一度言ってもわからないときは、何度も繰り返し伝えましょう。もう自分の意思は決まっていること、すがってもムダであることがわかるまで伝え続けます。

別れ話のときは感情的にならず、冷静な口調で話すことも重要です。また、彼のことを責めたり批判したりすることもタブーです。ケンカになってしまい、うまく別れられない原因となります。

冷静に、落ち着いて、別れ話をしましょう。

恋愛依存症の相手なら電話のほうがいい

別れ話のときは彼とふたりきりで会わず、できれば電話で話す方がおすすめです。恋愛依存症ではない男性や、比較的症状が軽い人でも別れ話というのはショックが大きいものです。

相手が悲しむ姿を目の前で見ると、こちらもつい同情してしまいがちです。毅然とした態度をつらぬけないなら、直接会うのはやめておきましょう。

それに恋愛依存症の症状が重い男性だと、別れ話に逆上して攻撃的になる可能性もあります。危険な目にあわないためにも、電話で伝えるのがおすすめです。

彼があなたの家を知っている場合は、引っ越しをしてから電話で別れ話をしましょう。あなたは電話で済ませるつもりでも、彼が突然押しかけてくることも考えられるからです。

恋愛依存症の男性と別れたいときは、できるだけ相手とふたりきりにならないような別れ方が大切です。

優しさは捨てる

恋愛依存症の男性との別れ方では、優しさは捨て、徹底的に彼を突き放す覚悟も重要です。彼はあなたと別れたくなくて、いろいろな理由を言って説得してくるでしょう。でも、優しい言葉をかけてはいけません。

「何を言っても彼女の気持ちは戻らないんだ」そう彼が思えるまで、あなたは優しさを見せないようにしましょう。

ただ、優しさを捨てるといっても彼を罵倒したり責めたりする必要はありません。「どうしてわかってくれないの?!」「あなたが悪い!」なんて言うと彼が逆上してしまうかもしれません。

彼が恋愛依存症を克服するためには、あなたの優しい言葉はかえって逆効果だと理解しておきましょう。

相手の説得には応じない

恋愛依存症の男性との別れるときは、何と言われても説得に応じない強い意思を持ちましょう。少しでも優しさを見せると相手はその隙間を入ってきます。

「〇〇(彼氏)の言っていることもわかるけど」「私にも悪い所はある」といった相手に歩み寄ったよい方もNGです。雰囲気を悪くしないつもりで言った言葉でも、思い込みの強い恋愛依存症の男性は相手が納得したと勘違いします。

彼が何を言おうと徹底的にNOと言い続け、相手が納得するまであなたは言い分を変えてはいけません。

別れたあとは音信不通を貫き通す

彼と別れた後に連絡が来ても、何も反応しないようにしましょう。繰り返し連絡が来ても、音信不通を貫き通すことがポイントです。

LINEは既読を付けるだけで返信はしない、電話は留守番電話に切り替わるまで放置しておきましょう。恋愛依存症の人は常に彼氏・彼女に依存していないと耐えられないため、あなたに依存できないとわかれば新たな依存先を探すはずです。

ひとつ注意したいのは、彼の連絡をブロックしないこと。気持ちの整理がつく前に連絡が取れなくなると、彼がストーカーになるおそれがあります。

「あなたからの連絡は気付いているけど反応はしないよ」ということを彼にわからせましょう。

別れたあとに気をつけるべきこと


基本的に男性は恋人に未練が残りやすく、付き合っていた人をなかなか忘れられません。恋愛依存症の男性はさらに未練がましく、普通の人がしないようなやり方で復縁を迫ってくることもあるのです。

恋愛依存症の男性と別れたあとにはどんなことに気を付ければいいのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

自分の悪い噂が流れても無視する

恋愛依存症の男性との別れ方次第では、彼が周囲にあなたの悪い噂を流すケースもあります。なぜそんなことをするかというと、悪い噂を流してあなたの耳に入れば構ってもらえるかもしれないと思うからです。

彼が悪口を言ったり悪い噂を流したりしても、無視しておきましょう。もし反応すれば相手も思うツボです。すぐさま連絡が来てあなたに復縁を迫ります。

彼のことは気にしていない、どうでもいいという態度を貫き通しましょう。

相手の悪口を言わない

恋愛依存症の男性との別れ方が悪ければ、周囲にグチをこぼしたり彼の悪口を言ったりしたくなるかもしれません。でも、彼のことを悪く言うのがグッとこらえましょう。

彼の悪口を言えば、共通の友人から彼の耳に入ってトラブルになる可能性もあります。それに、悪口というのは聞かされた人も気分がよくないものです。あなた自身の魅力も半減し、次の恋愛へ進みづらくなります。

共依存の恋愛では別れたあともお互いがズルズルと引きずりがちですが、過去のことはスッパリ忘れてしまいましょう。その方が、ふたりとも幸せになれます。

万が一ストーカー行為をされたら警察に相談

恋愛依存症の男性は、どんな別れ方をしても簡単に相手を諦められません。たとえあなたが完全に連絡を断っても、住所や職場を変えてもストーカーされる可能性もあります。

万が一彼がストーカー行為を始めたら、着信記録や証拠となるものはすべて保管しておきましょう。早めに警察に相談し、危険な目にあわないように気を付けてください。

自宅を突き止められたら、実家に帰ったりまた引っ越しをするなどして、できるだけ彼から離れることが大切です。「放っておけば諦めるだろう」と思っていると、彼のストーカー行為がどんどんエスカレートする危険性があります。

別れの決断ができない!恋愛依存症は直せるの?


彼が恋愛依存症とわかっていても、好きだったら簡単に別れられないですよね。でも過度な束縛や嫉妬がつらいものです。彼とこれからも付き合っていきたくても、恋愛依存症を克服しなければふたりの関係はうまくいかないでしょう。

彼の恋愛依存症に悩む女性のなかには「何か治し方はないのかな」と思う女性もいるのではないでしょうか?実は、人によっては完治とはいかなくても、症状が改善できたりうまく付き合っていくことも可能なのです。

ここでは、恋愛依存症の治し方を解説します。

そもそも恋愛依存症とは

恋愛依存症とは、言葉の通り恋愛に依存するという意味です。通常の恋愛は、自立した男女が対等な関係でお付き合いをします。一方、恋愛依存症は相手に強く依存していまい、異常な執着心を持った状態です。

恋愛依存症の人は相手の愛情を感じられないと不安になり、常に恋人に必要とされたいと思っています。ひとりの恋人に依存するだけでなく、恋愛行為そのものに依存しており、簡単に言うと常に恋をしていないと生きていけないような人のことです。

恋愛依存症の人の多くは幼少期に寂しい思いをしていたり、誰からも必要とされなかったりといったトラウマを抱えています。自己肯定感が低く、マイナス思考になりやすいという特徴もあります。

本人が恋愛依存症と気づけば直せる可能性が高い

恋愛依存症の治し方としては、まずは本人が「自分は恋愛依存症だ」と気付くことが大切です。

自分で自覚していない人もいるため「なぜこんなに恋人に執着しているかわからない」と苦しんでいることも多いのです。本人が自覚できればふたりで治し方を考えたり、いろいろな方法を試すこともできます。そのため、彼が気付いていないなら恋愛依存症であることを教えてあげましょう。

ただし、男女ともに共依存の関係になっていると恋愛依存症に気付くのは難しいでしょう。「もしかして自分は恋愛依存症かもしれない」と思っても、相手のペースに巻き込まれてしまいます。

どちらかひとりだけが恋愛依存症なら本人が気付いて治すこともできます。しかし、ふたりとも恋愛依存症だったり共依存だったりすると治る可能性は低いでしょう。

直すには時間がかかる

恋愛依存症の克服には時間がかかります。自分で恋愛依存症だと自覚できても、すぐに恋人への対応を変えることや考え方を変えるのは大変です。自分自身と葛藤しながら少しずつ改善していくため、何年もかかることだってあります。

彼と別れず恋愛依存症を一緒に克服したいと考えるなら、長期戦になることを覚悟しておきましょう。

恋愛依存症の人と結婚したらうまくいくの?


なかには、恋愛依存症の人と交際を続けて結婚までいたったカップルもいます。恋愛依存症は恋人の愛情を常に求めている状態なので「結婚して一緒に住めばよくなるかも」と思うのかもしれません。

実際、恋愛依存症の人と結婚してうまくいくのでしょうか?一緒に住むことで症状が改善でできるのかも気になるところです。

ここでは、恋愛依存症の人との結婚について解説します。

一般的な人の結婚より問題が多いかも

一般的な人同士でも、結婚生活は何かと問題が起きやすいものです。恋愛依存症の人との結婚となれば、さらに多くの問題が起きやすく、夫婦で乗り越えていくのは大変になります。

恋愛依存症は結婚して一緒に居る時間が増えたからといって克服できるわけではありません。結婚前は一日会えなくても我慢できていたのに、結婚によって数時間離れるだけでも耐えられなくなることも。

さらに相手が嫉妬深く、攻撃的なタイプなら結婚によってエスカレートするかもしれません。夫婦になると簡単に逃げられないという安心感が生まれます。多少の暴力や暴言ぐらいは大丈夫だろうという考えになり、次第に歯止めが効かなくなるのです。

恋愛依存症は根本的に考え方を変えないと治らないため、人によっては結婚して悪化する可能性もあります。

克服ができない限り関係を続けるのは難しい

恋愛依存症を克服しない限り結婚生活を続けるのは難しいでしょう。いままで違う環境で育ってきたふたりが一緒に生活をすると、ストレスが増えてケンカもしやすくなります。一般的な人同士ならお互いが離れる時間を作ったり、違う部屋で過ごしたりもできます。

しかし、恋愛依存症の人は相手のすべてを把握したがるため、離れる時間もありません。新婚のうちは良くても、何十年も続くとなると「やっぱり別れたい」「離婚したい」と思う可能性が高いでしょう。

また、恋愛依存症の症状が重いと結婚後に不倫を繰り返す人もいます。結婚生活が続くと次第に刺激がなくなるため、新しい刺激を求めて不倫相手を探すのです。人に突き放されるのは怖いので、不倫をしていても妻とは別れたくないという男性も多くいます。

一般の人同士でも結婚生活は大変です。恋愛依存症のままでは、結婚してもトラブルが絶えない生活になるでしょう。

次は自立した人と!恋愛依存症の男性の特徴


付き合う男性はなぜかいつも似たようなタイプの男性。恋愛依存症の男性と別れたのに、次に付き合った人も恋愛依存症だった……なんて女性もいます。

恋愛依存症の人が悪い人ばかりというわけではありませんが、彼氏振り回されてばかりでは幸せな恋愛とは言えないですよね。

恋愛依存症の男性の特徴を知って、付き合う前に本性を見抜けるようになりましょう。

彼女への独占欲が強い

恋愛依存症の男性は、彼女への独占欲が強いという特徴があります。基本的に、恋愛依存症の男性の生活は彼女を中心に動いています。時間が許す限りはずっと彼女のそばにいて、会えないときも考えるのは彼女のことばかり。

自分への愛情が薄れることをとても恐れているので、少しでも連絡が遅いと「浮気してるんじゃないか」「ほかの男と一緒にいるんじゃないか」と疑心暗鬼になります。

あなたが女友達と出かけるのも許さない、LINEの返信が遅くなるとひたすら着信が入るといった束縛男性は恋愛依存症の可能性が高いでしょう。

彼女が思い通りにならないと態度が変わる

恋愛依存症の男性はプライドが高い人が多く、彼女が自分の思い通りにならないと態度が急変します。

頭の中では彼女の気持ちを大事にしようと思っていても、プライドが邪魔をして素直になれません。そのため、思い通りにならないことがあると攻撃的な言葉や暴力で彼女を責めることも多々あります。

恋愛依存症は、共依存症と回避依存症の2つに分類されます。回避依存症とは、人と深く付き合うことができない状態のことを指します。

付き合いが深くなってくると自分から距離を置き、相手を遠ざけようとします。何度も浮気を繰り返す人や、恋人がすぐに変わる人は回避依存症の可能性が高いでしょう。

回避依存症はさらにいくつかの種類に分けられ、その中でも独裁者タイプといって相手をコントロールしようとするタイプがあります。暴力を振るってでも相手を従わせ、常に相手を支配しようとするのです。

彼女が思い通りにならないと態度が急変する男性は、回避依存症の中の独裁者タイプである可能性が高いでしょう。

責任転嫁をよくする

恋愛依存症の男性は思い込みが強く、都合の悪いことがあっても「自分は悪くない」と責任転嫁して彼女のせいにします。

ケンカをしても「自分の気持ちがわからない彼女が悪い」、何か失敗しても「彼女のせいでこうなった」とすべて都合のいいように考えてしまうのです。

恋愛依存症の人はプライドが高いため、自分の間違いを素直に認めることができません。だから、責任転嫁をして彼女を悪者にしてしまいます。

また、恋愛依存症の人は言い訳ばかりするという特徴もあります。あなたと言い争いになったときに論点をすり替えようとする、言い訳ばかりで素直に非を認められない男性は要注意です。

自分に自信がない

恋愛依存症の男性は自分に自信がなく、彼女に対して劣等感を持っているという特徴もあります。幼い頃に人に認められた経験が少なく、自己肯定感の低いまま大人になってしまったのです。

なぜ彼女が自分と付き合ってくれたのかわからない、自分なんかすぐに嫌われてしまうだろう、常にそんな感情を持って彼女と接しています。

「こんな自分を愛してくれるのは彼女しかいない」と考え、どんどん彼女に依存していきます。いつしか彼女なしでは生きられないと思うようになり、別れたときはストーカー化するケースもあります。

ネガティブ思考で、いつも彼女の顔色ばかり伺う男性は恋愛依存症かもしれません。

恋人が何よりも一番大切

恋愛依存症の男性は趣味や目標など夢中になれるものがないため、彼女が何よりも大切です。恋愛以外に好きになれるものがないため、恋人に没頭してしまうのです。

どんなときでも恋人が一番なので、彼女といつでも居られるように常に予定をあけています。友達と遊びに行くこともほとんどなく、休みの日は家でスタンバイして彼女の連絡を待つことが多いでしょう。

恋愛依存症の人は趣味がないためひとりでいるときの過ごし方がわからず、時間をもてあますこともしばしば。恋人といるときが一番楽しいと思うため、恋愛が趣味のようになっていきます。

無趣味でインドア、同性の友達が少ない男性は恋愛依存症になりやすいといえます。

恋愛依存症の人と付き合わないために


常に誰かを求めている恋愛依存症の男性は付き合うことに対するハードルが低く、恋愛が苦手な女性でも付き合いやすい相手です。しかし、恋愛依存症の男性との恋愛は苦労が多く、場合によっては共依存の関係になってお互いが苦しむこともあります。

また、恋愛が苦手な女性は恋人との接し方がわからず相手を過度に甘やかす傾向があります。その結果、男性が恋愛依存症になってしまったというパターンも。

では、恋愛依存症の人と付き合わない、相手を恋愛依存症にしないためにはどうすればいいのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

相手を突き放す優しさも大事

男性を恋愛依存症にしないためには、ある程度相手を突き放す優しさも大事です。優しくしすぎると相手が何でも受け入れてもらえると思い、どんどん依存していきます。

相手のワガママをすべて聞くことは優しさとは言えません。相手の幸せを願い、時には厳しいことを言ったり怒ったりするのが本当の優しさです。

相手が間違ったことをしたとき、おかしいとわかっていても「嫌われたらどうしよう」と彼氏をかばうことはありませんか?確かに、大好きな人の味方でいたいという気持ちはわかります。

でも、どんなときも彼氏を受け入れていたら「彼女は何をしても許してくれる」と勘違いするようになります。間違いを指摘しても聞き入れないときは、放っておきましょう。一見冷たいように見えますが、相手を思って行動することが本当の優しさなのです。

面倒を見過ぎないこと

母親のようになんでも彼の面倒を見るのはやめましょう。「困ったことがあれば彼女にやってもらおう」と考えるようになり、自立心をなくしていきます。自立心がなくなると誰かに頼っていないと不安になるため、恋愛依存症におちいりやすいのです。

女性のなかには、彼氏に尽くすことで満足感を得たり、相手が自分を頼ることで「自分は必要とされている」と喜ぶ人がいます。相手に尽くし過ぎる恋愛は共依存の関係になりやすく、長続きしないケースがほとんどです。

相手を恋愛依存症にしないためには、彼の母親代わりにならないことが大事です。自立した関係性を保ち、自分のことは自分でするよう心がけましょう。

相手の言いなりにはならず自分をもつこと

健全な恋愛をするには、男女が対等な関係で付き合うことが大切です。彼が上、自分が下になって何でも言いなりになると依存関係が生まれやすくなります。

回避依存症のなかの独裁者タイプは、相手を服従させて支配したがります。上下関係を作って何も抵抗させないことで、恋人を「自分のものにした」と思い込むのです。

あなたが抵抗しない限り、上下関係がなくなることはありません。それどころか、何も言わなければどんどんエスカレートして回避依存症が悪化するばかりです。

言い返すとケンカになる、嫌われたらどうしようと思うかもしれませんが、自分の意思を尊重してもらえない恋愛は結局長続きしません。

男性を恋愛依存症にしたくないなら上下関係は作らず、嫌なものは嫌、したくないことはしたくないとはっきり言いましょう。

まとめ


今回は恋愛依存症の男性との別れ方、恋愛依存症の特徴や注意点をご紹介しました。恋愛依存症の男性との別れ方は未練や同情を見せず、毅然とした態度で接することが大事です。

別れ話で彼が取り乱したときに「かわいそうだな」「やっぱり私がいないとダメかも」と思うなら要注意です。すでに共依存関係になっていて、あなた自身も彼に依存している可能性があります。

恋愛依存症の人との恋愛は苦労が絶えません。本当に別れたいと思うなら、同情はかえって逆効果です。冷静に説得して、彼の前から姿を消しましょう。

多くの場合、恋愛依存症の男性はあなたがいなくなれば次のターゲットを探します。そこまであなたが気に病む必要はないのです。

もしも彼氏が恋愛依存症で別れ方に悩んでいるなら「私がいなくても大丈夫」そう自分に言い聞かせてください。(ひかる/ライター)

(ハウコレ編集部)

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