2019.11.18

基本の「き」だけど、できてる?レストランデートで「かわいい彼女」「かわいくない彼女」

どうもあかりです。

レストランデートなんて、ただ彼の目の前に座っておいしいご飯を食べるだけだから、すごくナチュラルに、とくになにも意識せずに臨んでしまっているのではないでしょうか。

だけど、実はレストランデートはいうほど簡単ではない。

なぜなら、彼の目の前で至近距離に座るということは、それだけ「よく観察される」ということで、いいところも悪いところもほかのデート以上に目につくから。

そして、多くの場合は彼がご馳走してくれたり、多めに出してくれますよね。その分、彼女には「かわいくいてほしいなぁ」という彼側の気持ちが強いからです。

しかし、どのようにすれば「かわいい彼女」でいられるのでしょうか?そんなふうに、悩んだあなたのため今回は、レストランデートで「かわいい彼女」「かわいくない彼女」を順に解説していきたいと思います。

普段の自分の行動を思い返しながら読んでみてください。

「かわいくない彼女」


ではまずは「かわいくない彼女」から参りましょう。

冒頭でも書いたとおり、レストランでテーブル越しに向かい合あうというのは、デートの中でもまれな「彼女の言動がよく目につく」瞬間です。

私たちが「え、そんなこと?」と思ってしまうようなことでも、彼からすると「それやっちゃうの......」と思えてしまう言動かもしれませんので、くれぐれも気をつけたいですね。

悪い意味で、何食べようか迷う

「メニュー開いて早々に、『えー、どれにしよっかなー……』って見るからに消極的なニュアンスで迷っている。それなら、もっとお店選びの段階でガンガン口出ししてほしかったけど?」(教員/26歳)

もしもデートのお店を彼が主体的に選んでいるのなら、彼は表情には出さないながらも必ず心の中では「彼女、このお店喜んでくれるかな」と思いながらあなたの目の前に座っています。

もちろん料理を作るのは彼自身じゃありませんが、「任命責任」という言葉もあるように、そのお店の雰囲気を彼女が気に入ってくれ、そして料理を楽しんでくれるかどうかについて彼は「お店を選んだ責任」を感じているからです。

だからもしも彼女が「このお店、ちょっと微妙......」と感じてそうな態度、表情をしていると、それだけでテンションが下がってしまいます。

彼にお店選びを任せるのなら、「楽しそうにする」のがやっぱり最低限のマナーです。逆に心から楽しめないのなら、彼に「お店を選んだ責任」をひとりで負わせないで、一緒にふたりが満足できるお店を選べばいいのです。

ふたりで選べば、仮に微妙なお店を引いてしまっても、それはそれで笑って済ませられるもんですよ。

テーブルマナーが……

「マナーは割と、気になるよね。自分が一番苦手というか嫌いなのは、肘をついて食べる人。こういうのは男女問わず、一度気になりだすと気になって気になって仕方がない」(大学院生/24歳)

同じような経験がある人も少なくないと思います。

たとえば箸の持ち方が妙に汚い人と一緒にご飯を食べると、最初は「あれ、この人変な持ち方」と少し気になるところから、徐々に「なんかマジで気になって集中できないんだけど!」とエスカレートしていく。

不思議ですが、これも「正面から」「至近距離で」見ていることの弊害なのでしょう。

しかも恋人ともなれば、何十回も向かいあってご飯を食べることになるわけですから、一度気になり出したときのエスカレートの仕方が、友人や同僚の比ではありません。

肘をつく、箸の持ち方が変、食べながらしゃべる。

これらが主に注意すべきテーブルマナーだと思いますが、「もしや自分も……」と疑い深い目で、ぜひ一度チェックしてみてください。

大人になるとこういう基本的なところは誰も指摘してくれなくなるので、「自分は大丈夫」と思っていても、実はできていないなんてことはとてもありがちなのです。

スマホ見るのは、無意識だから怖い

「あるあるだけど、自分やっぱりスマホ見ちゃう子だめだ。気にしすぎだってのは自分でもわかるんだけど、どうしても一緒にデートをしている子が自分の目の前でスマホを触ってるのを見てると、『あれ、俺としゃべるのつまんないのかな?』とか不安に思っちゃう。相手にそんなつもりがないのもわかるといえばわかるけど、なんか苦手」(会計/27歳)

これは現代版のテーブルマナーというやつかもしれませんね。

ただ難しいのは、スマホを見ながらご飯を食べるのって、ひとりでご飯を食べるときなら全然やってても問題がないということです。

だからそのまま「ひとりのとき」の感じを、無意識にデートに持ち込んでしまいがちです。

「かわいい彼女」


さてここからは、レストランデートで「かわいい彼女」について見ていきたいと思いますが、何を隠そう、「かわいい彼女」というのは、結局のところ「かわいくない彼女」の裏返しによって達成できる部分が多いです。

ただこのひと言で終わらせてしまうとせっかくの私の出番がありませんから、「かわいい彼女」の要素について、ひとつひとつ丁寧に見ていきたいと思います。

「おいしい」と言ってくれる

「自分が選んだお店の料理をおいしい、おいしい言いながら食べてくれると、それだけで頑張った甲斐がある。次のデートでも、素敵なお店を選ぼうって原動力になる」(不動産/28歳)

以前にハウコレの別記事でも書いたことがありますが、彼が選ぶお店で出てくる料理は、私たちにとって「彼のために作ってあげる手料理」と同じくらい重要な意味あいがあります。

頑張った分、「おいしい」と言ってくれるかすごく不安だし、逆に「おいしい!」と手放しで喜んでくれたら天国にも昇るような気持ちになれる。

あまり食事を楽しんでいなさそうに見える彼女と、毎回「おいしい」と言ってくれる彼女。このふたりを比べたときに、果たしてどちらがより素敵なお店に連れて行ってもらうことができるかは、言うまでもありません。

「うわー、どれにしよっかなー。どれもおいしそうだなー」と悩みに悩みましょう。そして前菜からデザートまで、「おいしい!」といちいち褒めまくってあげてください。

食べ方に品がある

「食べ方が綺麗な人は、心まで綺麗に見えるから不思議だし、絵になるというか、見ていてうっとりするよね」(メーカー/25歳)

先ほどは、テーブルマナーがよろしくないと、それだけで「かわいくない彼女」認定されてしまう可能性があるから危険だよー、というお話をしたわけですが、ここにみがきをかければ、それだけで「かわいい」と思ってもらえるので、頑張りどころです。

字が綺麗な人、お辞儀がちゃんとできる人、服装に清潔感がある人って、性別を問わず、内面的にも外見的にも魅力的です。細かな所作は、その人の内面を物語るものだし、同時に、その人の外見をも印象付けるものだからです。

「テーブルマナー講座」なんていうといかにも堅っ苦しい感じがしてしまいますが、少なくとも、最低限のテーブルマナーを知っておいて損はないはずです。

何よりも、単純に、好きな人から「食べ方、綺麗だよね」って言われるような女性でいたいよね、というお話です。

時間を忘れよう

「俺とのデートで時間を忘れて楽しんでくれる子って、それだけデートに夢中になってくれてるってことだから、嬉しいし、夢中になりすぎてついつい時間を忘れちゃってるところもかわいい」(薬剤師/26歳)

私はよく、「好きな人の前で時計を見るのはやめよう」というアドバイスをしています。
「時計くらい見るでしょ!」といつも怒られてしまいますが、デートのときくらいは時間を忘れちゃうくらいがかわいいんじゃないでしょうか。

私たちにとって「時間を気にする」というのは、多くの場合で「いまの予定が早く終わらないかな」という意味あいを持ちます。授業や仕事など、「早く終わってくれー!」と思っているときにこそ、私たちは時間を気にするからです。

逆に楽しいことやドキドキすることをしている最中には、文字通り時間を忘れて、後から「え、こんな時間だったんだ!」と気づく方が普通なのです。

もちろん終電の問題もあるだろうから「少したりとも時間を気にするな」とは言いませんが、彼に「ねえ、時間大丈夫?いま〇時だけど……」と言われて「え。もうそんな時間?やばいあっという間すぎるんだけどー!」と焦っちゃってるのって、やっぱり嬉しいし、かわいいに違いない。

些細なポイントだとは思うけど、少し意識してみてもらえたらなと思います。

口を隠して、笑おう

とにかくデートは笑顔。これに尽きます。

しかもレストランデートでは、何度も言うようにとにかく彼との距離が近いし、それにお互いが正面で向きあっている数少ない場面です。

そんな「ベストポジション」で、笑顔を見せないでどうする。

そして、レストランデートで笑顔を見せるのなら、「口を手で隠しながら」の笑顔が最強です。

「食べ物が口に入っているから、本当は口を開けて笑うとか行儀悪いのに、でも彼の話が面白すぎて我慢できない。」

口を隠して笑うだけで、これだけのことが彼に伝わるんです。

間近で見る彼女の笑顔はヤバいくらいにかわいいし、しかもそれが自分の話が面白くて生まれた笑顔なので、死ぬほど嬉しい。

そんな幸せを彼に与えてあげられるのが、この笑顔です。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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