2019.12.15

男性目線の満足度&充実度&幸福度の高いデートの特徴


どうもあかりです。
デートはまさに、恋愛における「主食」的な立ち位置にあります。
会わない期間でのLINEや電話での連絡といったものは、大事は大事だけれども、結局「おつまみ」的なものの域を出ません。

コース料理はやっぱりメインディッシュが決めてなのと同じように、「カップルとしてうまく付き合っていけるかどうか」というのは、いかにデートを楽しく、ラブラブなものにできるかにかかっているのです。

今回は、男性目線で「満足度&充実度&幸福度の高いデート」の特徴をパターン別にまとめてみましたので、ぜひご参考になさってください。

「はじめて」要素がある


いくらお互いに「好き」と感じ合っているふたりであっても、毎週のように同じ相手と顔を合わせていれば、「マンネリ」まではいかないまでも、それなりに「慣れ」のようなものが生まれてきてしまうもの。

その点、「はじめて」と感じられる要素があるデートは、それだけで刺激的ですので、「慣れ」を防ぎつつ、毎回のように満足度や充実度、幸福度の高いデートを作るための近道なのです。

お手軽に実践できて、しかも効果的な「はじめて」要素を3つほど見ていきましょう。

「はじめて」の場所

「はじめてなデート」と言ってすぐに思い浮かぶのは、なんと言っても「いままでデートしたことがない場所」でのデートでしょう。
当たり前すぎて忘れてしまいがちですが、人と遊ぶときの「場所」ってとても大切な要素です。

たとえば、静かなカフェでは軽く気まずくなってしまうような相手とでも、ディズニーランドとかであれば、ふたりきりでもそれなりに盛り上がれる気がするんじゃないでしょうか。
「はじめての場所」には色々なバリエーションがあります。

ひとつが「はじめての土地」。普段は新宿や渋谷といった「若い」街でデートをしているカップルなら、たまには銀座や青山といったちょっと大人な街でデートをしてみると、それだけで「はじめて」感が出ますよね。

また、「はじめてのお店」もいいですね。普段はレストランやカフェで食事をしたりお茶したりすることが多くても、思い切ってバーにふたりで挑戦してみるのも刺激的です。

「はじめて」の時間帯

少し予想外の方向性かもしれませんが、デートをする時間帯を工夫することでも、「はじめて」は作れます。

たとえばみなさん、なかなか「朝デート」って経験したことがないんじゃないでしょうか?
そうです。朝早くに集合して、おしゃれなカフェなどでモーニングやブランチを食べて、お昼頃に解散。

「せっかくデートするのに朝?」と思うかもしれませんが、長いこと付き合うのですから、たまにはそういう日があってもいいでしょう。ふたりとも午後から予定があるときとかね。休みの日に早起きをするだけで得した気分なのに、デートまでできたら、その日は超幸せに過ごせそうです。

また、逆に「深夜デート」もおすすめ。終電頃に集合して、そのまま夜通しカラオケをしたり、深夜上映の映画を観てからホテルに泊まったり。そういうのも、なんか「オトナ」な感じがして、楽しいでしょう?

「はじめて」の一言

また、場所や時間帯が「はじめて」ではなくても、彼女の「はじめて」という何気ない一言で彼のデート満足度を上げることは簡単にできてしまいます。

たとえば彼が連れて行ってくれたレストランでご飯を食べながら「こんなにおいしい〇〇はじめて!」と興奮気味に伝えてあげるだけでも十分です。

男性は、自分が企画したデートで彼女が感動してくれるのが本当に嬉しいのです。
その意味で、「はじめて」の一言は、頑張ってデートプランを考えてくれた彼氏にとって最高の誉め言葉。ぜひ、たくさん使ってみてください。

彼女がいつもより「かわいい」


彼氏がデートの帰り道に、「今日の彼女、なんかいつもよりかわいかったな~」と感じるようなデートができれば、彼女としても本望ですよね。
「いつもよりもかわいい」

こう思ってもらえるために簡単にできることを2つご紹介してみたいと思います。

服装やメイクで魅せる「かわいい」

たしかに、簡単に顔やスタイルを変えることはできませんから、「天性のかわいさ」みたいなものを突然出すことはできません。

ですが、「デートにおける彼女のかわいさ」というのは、そういった先天的なものよりも、「彼氏に『かわいい』って思われたい気持ち」を前面に押し出すことによって伝わるものなのです。

たとえばいつものデートより服装やメイクに気合を入れて、彼氏が「あ、今日はいつもとちょっと雰囲気違う?」と感じてくれるだけでも効果は十分。

「かわいいって思われたくて、今日は特別おしゃれ頑張ってみました」というメッセージが伝われば、その日のあなたはいつもよりはるかに「かわいい」のです。

ハイテンションで魅せる「かわいい」

彼氏に「なんか今日、テンション高くない?」と言われたことがある人も多いでしょう。たいてい男性はこのとき、とても嬉しい気持ちでいるものです。

これは当たり前で、自分の彼女が、自分とのデートでテンションが高いというのは、それだけ彼女は自分のことを好きそうだということが分かるからですよね。

あとは、「好きな人と一緒にいて、ついついテンションが高くなっちゃってる女性」って、単純に見ていてかわいいものです。

テンションは、意識的に上げたり下げたりすることができるものではないけれど、「今日は、彼とデートできて嬉しいぞ!」という気分の日には、その気持ちを変に隠そうとせずに振る舞ってあげることで十分でしょう。

トークがかなり盛り上がった


冒頭で「デートは主食」というお話をしましたが、デート中のトークというのは、「主食の中の主食」と呼ぶべき存在です。

「今日は、トークがめっちゃ盛り上がったな」と感じるときには、必然的にデート全体の満足度もかなり高いものになっているんじゃないでしょうか。

ということで、彼とのトークをとびきり盛り上げるためにぜひ実践していただきたいことを3つほどご紹介します。

「感化」されてあげる

男性は、話し相手を「感化」してあげることが大好きです。話し好きな男性ほど、この傾向は顕著。

「感化される」というのは、分かりやすく言うと、彼氏の話を聞いて、「そうか~、そういう考え方もあるんだね。参考になる」とか「今までそんなふうに考えてみたことすらなかった!」みたいな感じで、要するに、「あなたってすごい。素敵」というリアクションをしてあげることです。

こういった場面が1回でもあれば、彼氏はきっとデートの帰り道、「いや~、今日のデートはよかったな」とホクホクな気持ちになれることでしょう。

たくさん笑ってあげる

シンプルですが、とても効果を発揮するのが、「とにかく笑いまくる」という戦略です。

SNSでもみんなから「いいね」や「♡」がたくさんもらえると嬉しくなって、どんどんそのSNSにハマっていってしまうのと同じように、デートでも、彼女がたくさん笑ってくれればくれるほど、彼氏は彼女とおしゃべりをするのが楽しくって仕方がなくなります。

私も「明日、好きな人とデートです。アドバイスをください!」的なご相談を受けたときには、必ず「とにかくたくさん笑って!」とだけアドバイスをするようにしていますが、「デートでは最低限何をすべきか」の最優先事項と言えるほど重要なポイントです。

深い話題に触れてみる

他愛もないおしゃべりも楽しくて癒されますが、たまに普段はしないような深い話題に触れてみるのも、デート満足度を高めるコツです。

「深い」と言っても、別にシリアスなものである必要はなくて、「なんでふたりがお互いのことを好きになったか」とか「ぶっちゃけ、相手の一番好きなところはどこか」とか、そういうレベルのものでいいんです。

こういう話題についてお話ができると、それだけでその日のデートはふたりにとってものすごく印象的なものになるはずです。

形に残る「思い出」がある


「満足度&充実度&幸福度の高いデート」とは、やっぱり後になって「あの日のデートはよかったなぁ」と何度も思い出せるようなデートのことでしょう。

もう答えはほぼ出てしまったに等しいですが、「何度も思い出せるデート」とは、文字通り、「思い出」になるデートのことですが、そのためには形に残るように「思い出」を作ってあげるのが一番の近道です。

写真一枚でも

彼氏は「そんなのいいよ」と言うかもしれませんが、デートのときに必ず最低一枚はふたりの写真を撮るようにしておくといいです。

LINEなどでふたり用のアルバムを作って、暇なときや、しばらく経ってから昔のデートの写真を見ると、「こういうときも会ったな~」と、まさに思い出が手に取るようにフラッシュバックしてきて、素敵な気持ちになれますよね。

変な話、彼氏がちょっと心が浮わついて、彼女以外の女性に心を奪われそうになったときでも、ふと彼女と撮り溜めた写真を眺めるだけで、ふたりが積み上げてきた「歴史」の重さを実感して、「こんなにたくさんの思い出をぶち壊すのは、やっぱりもったいないよな」と思いとどまってくれるようなことだって実際あると思うのです。
写真は、記録にも残るし、記憶にも残るんですよね。

ふたり用のおみやげ

デートでどこかにお出かけをしたときには、それが「旅行」と呼べるような大したものじゃなくても、なるべく頻繁に「ふたり用のおみやげ」を買ったりしてみるといいと思います。

別にご当地的な、立派なものである必要はありませんし、安いものでも全然問題ない。
ロフトに行ったから今度ふたりで一緒にお風呂に入るとき用の入浴剤を買うでもいいし、スーパーにふたりで買い物に行ったから、今度のお泊りデートのときに一緒に食べるアイスを買うでもいい。

そうやって、デートが終わった後に、その日のデートの収穫と言えるようなものが、目に見える形で存在しているって、少し現金な考え方かもしれませんけど、やっぱりイイものです。

記念日デートなどの「非日常」を特別なものにする努力も大切です。
だけど、カップルの幸福は大部分が、「日常」の楽しさや充実度で変わってくるものだから、普段の日常的な何気ないデートをちょっぴりだけ特別なものにする努力もすごく大事なんですよね。

この記事を参考に、あなたと彼のいつものデートが少しでもより良いものになることを祈っています。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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