2019.12.30

最上級の「好き」をお届け。「あなたのためだけに」を連発して彼氏に愛されるコツ

どうもあかりです。
人間の恋愛感情は相乗効果(シナジー)によってどんどん深く、高まっていくものです。
だからこそ異性の友達からの突然の好意を感じると、急に自分も相手を意識してしまうようになるし、交際相手から「好き」と言われると、「私も好きー!」って強く思う。

この効果をうまく活用するのが、好きな人からもっと好かれ、愛されるための秘訣です。
今日は、そんな恋の相乗効果を狙った作戦のなかでも最上級といえる「あなたのためだけに」の愛情表現についてご紹介していきたいと思います。

はじめに、どうして私が「あなたのためだけに」が最上級だと言い張るのか、少しだけ簡単にご説明しておきたいと思います。

恋人に対して抱きがちな疑問や不安でよくあるのが「自分は本当に一番愛されているのだろうか?」というものです。浮気の不安をしてしまうのも、恋人の自分に対する気持ちが足りないと感じて「好き?」と聞いてしまうのも、その他恋愛におけるほとんどの悩みが、この「自分は本当に一番の存在だろうか」の気持ちが原因になっています。

こういった悩みに対して、例えば「好きだよ」と伝えたり、キスを通じて愛情表現をしてみても、それは特効薬にはなりません。ただ「本当に一番か」という問いに直接答えることができていないからです。

一方で、「あなたのためだけに」は、ストレートに「あなたが一番だよ」と伝えてあげられる愛情表現なので、「自分は本当に一番愛されているのだろうか?」という不安に直接届く。
だから彼は安心できるし、安心したおかげで、余計なことを考えずに手放しで彼女のことをもっと好きになっていける。
だから「あなたのためだけに」は、「好き」を含むそんじょそこらの普通の愛情表現とは、一味違うのです。

早速、「あなたのためだけに」の実践例を見ていきましょう。
一番カジュアルかつわかりやすく、頻繁に「あなたのためだけに」を伝える方法は、デートのときの服装やその他身につけるものを一工夫することです。

デートのときだけアクセサリー

たとえば、あなたは彼とのデートのときにだけつけるアクセサリーはありますか?
そして、そのことを彼は認識していますか?

もし「ノー」なら、まずはここから始めてみることをオススメします。
アクセサリーは、正直ファッションのことがよくわからない多くの男性にとって、とても理解しやすい「デートへの思い入れ」のものさしです。
男性は流行りのアイテムやちょっとしたアレンジコーデには見向きもしませんが、待ち合わせのとき、相手の女性の耳元にピアスが揺れていたり、胸元にネックレスが輝いていると、「おっ。おしゃれしてきたんじゃん」と必ず気がつきます。

もしも彼女やデートをしている女性が、偶然ではなく、意図的に自分とのデートのときに毎回同じ(おそらく一番お気に入りの)アクセサリーをつけてきているんだと気がついた瞬間、「そんなに俺とのデートを特別に思ってくれてるんだ」と感動して、ものすごくドキドキするんですよね。

毎回違ったアクセサリーをつけていくだけでも、「俺とのデートのために毎回おしゃれしてくれてるんだなー」と感じてもらえますが、あえて同じアクセサリーに一点集中すると、あふれ出る特別感が段違いです。

特に、彼からもらったアクセサリーがあるという人は、これは絶対にやってほしい。
もちろんアクセサリーに限らず、洋服やその他のアイテムで同じように「あなたのためだけに」を伝えることも不可能じゃないけど、毎回同じものを身につけることが一番現実的なのが、アクセサリーです。

「勝負下着」が男性にとって最高な本当の理由

「勝負下着」という言葉は誰でも知っているでしょう。そして私も、「エッチのときにはかわいい下着で彼をドキドキさせるのが正義!」と強く信じていますから、勝負下着を導入することは強くオススメします。

ただ、男性が彼女の勝負下着を好きな理由は、単に「見た目がめっちゃエロかわいくて興奮するから」というだけにとどまりません。
まさに「勝負」という言葉が意味するとおり、「この下着は、他の日にはつけない。彼と会うときにだけ、つけるの」という気合いやヤル気のようなものを感じ取るからこそ、嬉しいしドキドキしてしまうんですよね。
視覚的なエロかわいさに加えて、「あなたのためだけに」が乗っかっているのが重要なんです。

そのためには、一緒に彼とベッドに入ったときなどに「これ、デートのときだけするお気に入りなんだー」みたいに、さりげなく自分の下着が「勝負下着」であることを彼に伝えてあげることも大切です。当たり前ですが、彼には「彼女がデート以外の日にどんな下着をつけているか」はわかりませんから。

また、身につけるものに限らず、わかりやすい特別扱いを通じて「あなたのためだけに」を伝えてあげることもたまにはやってあげましょう。

「内緒」で彼に会いに行こう

その代表例が、他の人には内緒で彼とデートする、というものです。
いろいろとパターンはあります。

たとえば、男性は「職場の飲み会誘われてたけど、どうしてもあなたに会いたかったから、『体調悪いので……』って断ってきちゃった(笑)」みたいなのが大好きです。

公然と、「デートするので!」というノロケも嬉しいですが、まわりの人にちょっとした嘘をついてまで、「内緒」で彼に会いたいという特別扱いが、いかにも「あなたのためだけに」な感じがするからです。

またあなたが土日休みの社会人で、彼が平日休みというカップルであれば、ぜひ「仮病で有給とって会いに来ちゃった」というのは一度でもいいからやってあげてください。

「内緒で会う」なんて、そこそこの友達や恋人のためにするようなことじゃないって、直感的に感じるはずです。すごーくたまにでもいいのでやってあげると、きっと大喜びをしてくれるはずです。

彼氏に「だけ」お土産

カップル内に限らず、モノは、一番わかりやすく気持ちを伝える方法です。
お土産をもらえた場合、自分がその人からちゃんと「お土産を渡したい人」と認識してもらえていたことがわかって、内心嬉しくなります。

そこで、「あなたのためだけに」のお土産を活用してみましょう。
旅行に行く機会は頻繁にはないかもしれませんが、お土産を買う場面はたくさんあるはずです。仕事で出先に行ったときや、友達とちょっとイイ感じのカフェに行ったとき、はたまた、一人でお買い物に出かけたときなどに、「他の人の分、買ってないけど」と笑いながら、数百円のお土産を渡してあげるだけでもいいのです。長期休暇中の旅行など、「さすがに他の人にお土産を買わないわけにはいきませんな」という場面では、「他の人にはコレ。あなたのは、コレ」と、彼のお土産だけちょっとリッチなものにしてあげるだけでも十分でしょう。

改めて考えてみると、恋人に買っていくお土産って、「会わない間も、あなたのことを想っていましたよ」が伝わる素敵なメッセージです。
だから、お土産の場面で「あなたのためだけに」を見せてあげることって、すごく気持ち伝わる愛情表現なんですよね。

最後は愛情表現編。先ほども書いたとおり、単に「好き」と伝えるだけでなく、「あなたが一番好きだよ」と伝えてあげられるように、「あなたのためだけに」のエッセンスを駆使した愛情表現ができるようになりましょう。

「こんなのあなただけだよー」は無敵

「好き」の気持ちを伝えるセリフって、たくさんありますよね。

単に「好きだよ」と言う場合はもちろん、「ずっと一緒にいたい」とか、「一緒にいるだけで幸せ」とか、バリエーションはいくらでも考えつきます。

そして、どのようなセリフに対しても、「こんなのあなただけだよー」というニュアンスの一言を加えてあげるだけで、いい方向へ劇的に変わります。
「ずっと一緒にいたい。こんなふうに思えるのはあなただけだよ」みたいな感じですね。

弱いところ、見せよう

少し意外かもしれませんが、恋人間においては、自分の弱い部分を相手に見せるということが、かなり強力な愛情表現だったりします。

人は不思議なもので、相手のことを好きでいればいるほど、その相手の前では自分のいいところを見せようとしますが、好きな気持ちが一定のレベルを超えた瞬間から、いいところとはむしろ真逆な、自分の一番弱い部分を見せたくなってしまうものです。

仲良くもない知人や同僚の前では、とくに自分のことを飾ったりしませんけど、少し気になる異性だったりすると、その人の前ではなるべくおしゃれをして、態度もかわいらしくしようとしますよね。
だけど、本当に心から安心できる、大好きな彼の前では、むしろだらしなかったり、ズボラだったり、弱虫だったりする自分の姿をついつい見せてしまいますよね。
そして「弱い部分」=「本当の自分」で、「本当の自分を見せるには、相手のことを本当に好きで、信頼していないといけない」ということはみんな当然わかっています。
だから、自分の恋人がある日突然、自分の前で弱い部分を見せてくれるようになると、「私(俺)たちもいよいよここまで来たか―」と、嬉しくなるんです。

好きな人を前にして、「弱いところを見せるのは恥ずかしい。ちゃんとした人間でいたい」と思うのもわかりますが、ぜひこの機会に、「弱い部分を見せることは、最上級の愛情表現なんだ」と考えを改めてもらえたら、と思います。

冒頭でもお話したように、「好き」の気持ちは相乗効果によってどんどん強くなるもの。だから、「あなたのためだけに」を伝えれば伝えるほど、彼氏の方も、「彼女のためだけに」の愛情表現をたくさんしてくれるようになるはずです。ぜひ、この記事を参考にできそうなものから試してみてくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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