2020.01.30

既読&未読スルー、スタンプのみ……。男性の気になるLINEの真意とは?

どうもあかりです。
男性とLINEをしていると、「いったいどういう意味……?」と疑問に感じることってたくさんありますよね。

たしかにLINEは便利なツールだけど、対面じゃないので、画面の向こうにある相手の真意を計りかねることもしばしば……。

そこで今回は、私たち女性陣が抱きがちなLINEにまつわる数々の疑問を男性陣にぶつけて、率直な意見をもらってみました。

「これって私に気があるの?ないの?」このような疑問と必ずセットで浮かんでくる疑問にも答えてもらえたので興味のある方は是非読み進めていただけると幸いです。

「基本的には人によると思います。返信が求められていないようなメッセージであれば『了解』って意味も込めて既読スルーする人もいれば、そういうときにも必ず自分から返信をするっていう人もいる。自分は前者です。返信しなくてもよさそうなら、なるべく返信なしで済ませたい派」(金融/25歳)

ほかにも様々な意見がありましたが、基本的にはみなさん「人によるから、一概にはいえない」という意見が多数派でした。

なので、こちら側がいくら「え、私結構な頻度で既読スルーされちゃってるけど……嫌われてる……?」と勘ぐっても、結局は「その男性がどういう人か」によるので、なんとも言えません。

つまり、相手の男性が、自分以外の他の人とLINEをするときにどれくらい既読スルーをしているのかを確かめない以上は、自分が既読スルーをされてしまうというだけで一喜一憂しても仕方がないということなのです。

ただ、これだと少し煮え切りませんので「じゃあ反対に、好きな人に対して既読スルーをすることはある?好きじゃない人には、より頻繁に既読スルーをする?」という質問も投げてみました。それに対する代表的な回答は以下のように。

「自分は返信不要なら、返信しないというポリシーだけど、これは相手が好きな子であっても同じ。ただし相手のことが好きなら、まだ話の流れが続いてるなかで既読スルーは絶対にしない。どれだけ返信が遅くなっても、必ず返信はする。だから逆に、流れが途切れていないのに既読スルーをするってことは、相手のことが好きじゃないっていうのは、言えるんじゃないかな?」(公務員/24歳)

つまり、返信が来ても来なくてもおかしくないような場面では既読スルーをするかは男性それぞれなので、脈アリ/ナシの判断に繋がらない。
返信が来ないとおかしい場面では既読スルーは、脈アリ/ナシの判断に基本直結する。
ということです。

好きな人から既読スルーをされることに対して極端にネガティブなイメージを持ちがちな人も多いと思うけれど、このように、割とどちらでもない中立なものなんだよ、というのは理解しておいて損はないと思います。

さて、既読スルーとくれば「未読スルー」についても触れざるを得ません。まずは男性の意見を見てみましょう。

「自分もそうだし、周りの男も、LINEを開くと大量に未読通知がたまってる状態になってることは多い。ある程度忙しい人なら、普通なのでは?」(保険/23歳)

私もこれは同じ意見です。
「未読スルー」にも2種類あって、1つは「永久に返信が来ない」というもの。
もう1つが、単に「しばらく後に返信が来るまで、未読状態」というもの。

後者であれば、「一切、心配なんてする必要はない」と思うんです。だってそれって結局、返信するまでの時間の長さの問題ですので、人それぞれいろいろだよね、としか言いようがないから。

ただ、残る「永久に返信が来ない」タイプの未読スルーは、やっぱり「脈ナシ」の合図ととっていい?のかは気になりますので、念のため男性陣の意見を聞いておきましょう。

「それはさすがに脈ナシと思っていいと思う。だけど、本当にマジで返信が永久に来ないのか、それとも返信が遅いだけなのか、慎重に見極めるべき」(飲食/24歳)

要するに、「永久に返信が来ない」タイプだと早とちりして判断してはいけませんよ、ということです。

たとえば私が以前に付き合った男性なんかは、平気で1週間後に返信をよこしたりしました。私は完全に「未読スルーて!脈ナシどころかマイナスじゃん!」と最初は絶望していましたが、だんだん「あれ、こいつただ返信が死ぬほど遅いだけでは……?」と薄々気付くようになって、実はただの「しばらく後に返信が来るまで、未読状態」なだけだと気がついたんです。

好きな人からのLINEの返信って、どうにも待ち遠しすぎて、かなり早めに「これはもう永久に返信が来ないやつだ……」と決めつけて催促LINEを送ったり、別の話題を無理やり考えだしてLINEを送ってしまいがちです。

この勘違いをするのは恥ずかしいし、それ以上に「ちょっとせっかちな子かも」と思われるリスクがあるので、「永久未読スルー」かどうかは、本当に本当に慎重にご判断ください。「私だったら、好きな人に対しては遅くともこれくらいでは返信するはず」という固定観念を捨ててね。

「もともとスタンプが多い人はいる。だから注目すべきは、『スタンプが多いか』じゃなくて『スタンプが増えていってるか』だと思う」(大学院生/24歳)

これはなかなかよい着眼点ですね。
「多いかどうか」よりも「増えてるかどうか」。

たしかに、スタンプを使うのが好きで、とにかくどんな返信も極力スタンプで済ませようとする人は男女限らず多いですので、仮に自分に対するメッセージのうちスタンプの割合が多くても、それだけでどうこう、というのは一概にはいえません。

ただし、「やりとりをしていく中で、スタンプの割合が増えていってる」ということがあれば、それはひょっとしたら自分に対する興味をだんだんと失っていってて、やりとりをするのが面倒になりつつある……というひとつのサインと見ることはできるように思います。

一方で、「スタンプが多め」というのが、むしろ相手の男性の好意を表している、というシチュエーションもあるようです。

「相手の子が使ってるスタンプを、真似して使ってる。これは、その子に興味がある証だと思う」(フリーター/25歳)

「相手のことが気になる」→「その子が使ってるスタンプを自分も使って、親近感を出したい」と思うのは、たしかに自然な気持ちの流れです。

また、これはスタンプに限った話ではなくて、顔文字やネットスラングなどの言葉遣いについても、同じことがいえます。「だんだん、彼のLINEが私に似てきてるー」と思うことがあれば、それはそれなりに脈アリなんだろうと思ってもよさそうです。

「俺もう、『ハテナマークの数が好意の証』みたいなのって完全にウソだと思ってるんだよね。だってさ、『好きな人には、たくさん質問しなきゃ』って思う人なんている?」(フリーランス/28歳)

たしかに「『?』が多いのは、好きってことだよ~」みたいな話は、LINEが流行る前のメールの時代からとてもよく言われた話です。それで毎回、相手からのメッセージに「?」が含まれてるかどうかをいちいちチェックしちゃったりしてね。

でも、この男性がおっしゃるとおり、そんなのって全然合理性も必然性もないですよね。
大事なのは「?」の数なんかよりも、相手が自分のしたい話をしてくれているかどうかです。

ただし、こういうことを言うと「じゃあ私の好きな人はLINEだと超無口だから、ダメだ……」みたいに思ってしまう人がいるのですが、私はそれに対しても「待った」をかけたい。
こちらの意見をご覧ください。

「というか、『言いたいことはLINEよりも直接伝えればいい』と思っている人の方が多いと思うので、LINEが盛り上がるかどうかで判断するのは逆に危険だと思う」(メーカー/23歳)

どうしても片想い段階だったりすると、デートよりもLINE上で会話をする機会の方が多くなりがちだから、そうすると「LINE上の言動」ばかりに注目をしてしまいがちです。

ですがふと立ち止まって考えてみると、おっしゃるとおり、LINEは多くの人にとって「ただのLINE」でしかないわけなので、仮に好きな人がLINEであまり口数が多くなくても、それをことさら問題視する必要なんてありません。

むしろそれより「デートのときに相手が楽しそうかどうか」の方が100倍くらい大事。
デートのときに彼が楽しそうにしてくれているのに、「でもなぁ……LINEになると、あんまり楽しくなさそうなんだよなぁ……」なんて悩んでいるのは、まさに本末転倒というものです。

「『?』をたくさん使ってくれるか」はもとより、そもそもLINE上での彼のテンションについては、あくまで参考程度にしておくべきです。

「俺は、全然よいと思う。むしろ、好きな人に対してハートマークを使うのってメリットしかないと思う」(コンサル/25歳)

相手がとても素直で単純な男性であれば、額面通りにハートマークを受け取って「え、俺って好かれてるの?」と思ってもらえます。

一方で「ハートマークを使ったからといって、必ずしも自分のことを好きなわけじゃないぞ」と多少の警戒心を抱いている男性も少なくありません。しかし仮に相手の男性がこのタイプでも「ハートマークだ。だからといってイコール俺のことが好きって受け取るのは早いけど、でもひょっとしたら、この子は好きな男にしかハートマークを使わない子かもしれないし、だとしたら俺は脈アリなのか?いやでも、誰にでも送りまくってるかもしれないし……どっちなんだろう?」と、勝手に悩んでくれるはずです。

こうやって悩んでもらうのは、こちらにとっては都合がよいことですよね。
結局、こういうふうに相手の気持ちについて自分の頭の中で悩んでいる時間に、相手に対する「好き」の感情は大きくなっていくのが恋だと思うので。

なんだかんだ、今回は5つしか紹介できませんでした。
LINEにまつわるアレコレというと、ほかにもいろいろなものが思い浮かびますので、また別の機会にでも扱わせていただこうと思います。では、また。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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