2020.02.11

彼氏の「言葉にしない“好き”」「見えない“好き”」を感じ取れるようになるコツ

どうもあかりです。

つくづく、「恋愛って、相手の目に見えない愛情を感じ取れるようになったもん勝ちだよな~」と感じます。
彼氏があなたに本当に飽きてしまっているのであればともかく、彼氏はあなたのことをちゃんと好きなのに、彼女の側がそれを「伝わらない!」と思っているだけのケースがほとんどだからです(もちろん男女逆もあり)。

そんな悩みから解き放たれて、もっと恋を楽しむために、この記事から彼氏の「言葉にしない“好き”」を感じ取れるようになるコツについて学んでいきましょう。

「コツ」と言っても何か特別な工夫をするとかそういうことじゃなく、単に、「男性が彼女に言葉にせず“好き”》を伝えている瞬間」を見ていこう、というだけなのですが(笑)。
最初に大事なことを言います。

私たちは、「彼氏の“好き“に慣れてしまいがち」です。

お付き合いをする前は、「あ、彼は私のことを好きって思ってくれてるんだ!」と実感できていたのに、付き合ってからは「フツー」「当たり前」と感じるようになってしまいます。

しかし、「相手のことが好きでやっていること」の意味は、付き合う前も付き合う後にも変わりません。ただ女の子側が満足していないだけ。

ということで、ここでは、「あなたが以前は『好きの証拠』として感じられていたのに、今ではすっかり慣れてしまった彼氏の言動」をご紹介します。もう一度、そういう言動を通じて「あ、やっぱり彼は私のことを好きなんだ~」と実感できるようになるといいですね。

■おしゃれしてきてくれる


男性にとっての「おしゃれ」は、女性にとっての「おしゃれ」とは意味合いが違います。

女性にとって「おしゃれ」は、毎日のことですよね。「外に出るなら、きちんとした身なりでいたい」と思うのが女性にとっては当たり前ですが、男性にとってはそうじゃありません。

よく男性って「コンビニくらいパジャマで行ける」とか平気で言うし、大学時代のことを思い出せば、女性と比べて圧倒的に男性の方が「服装がテキトー」率が高かったでしょう?

そんなわけで、男性にとって「おしゃれ」とは、割と特別なときにするもの、という位置づけなんです。

だからいくら女性とのデートだって、相手のことを本気で想っていなければ、テキトーな服装(ジャージ姿に毛が生えたみたいな)でやってくる。

もしも彼氏があなたとのデートに、付き合う前と変わらず(彼なりに)おしゃれな服装で来てくれるのなら、それは十分に、彼があなたのことを好きな証なのです。

■デートプランを決めてきてくれる

「デートプラン」というのは、どちらかというと女性よりも男性の側で考えるものですよね。

私たちはあまりデートプランを考え慣れていないから、「一日のデートプランを作る」というのがいったいどれくらい大変で面倒なことなのか、いまいちピンときません。
しかし男性の意見を聞くと、その大変さがよくわかります。

なにせ「行きたいところに行くだけでいい」一人でのお出かけとはわけが違うのです。恋人を楽しませなくちゃいけません。しかも毎回。大変なだけじゃなくて、プレッシャーもあります。

世の中には、彼女とのデートプランなんて一切決めない男性だっています。集合してから、「さ、どこ行きたいの?」と聞いてくるだけで、自分からは一切動かない。

そんななか、彼があなたのために毎回のように「デートプランをちゃんと作ってくれる」としたら、もうそれは彼があなたのことを大好きな証でしょう。

■お会計を多めに出してくれる

男性の中には「絶対に女性には財布を出させない」という固いポリシーを持った人もたしかにいますが、たいていの男性はもっと柔軟です。

「好きな人と過ごすときとか、『楽しかったな』って思えたときには払うようにしている」こういうのがむしろ普通です。
だから、彼氏が付き合う前と変わらず、今でも、ご飯をごちそうしてくれたり、あるいは7:3でも6:4でも多めに出してくれているということであれば、きっとそれはあなたが好きだから。

「お金」って、大事なものです。自分の時間を削って稼いだお金を、「間違っても自分が無駄だと感じることには使えない」とみんな思います。そんな大切なお金を、彼女との食事のために自分が多く出そうというのだから、それが好意の証じゃなくてなんなんだということなのです。
具体的な「行動」ではない分、気づきにくく、そしてわかりにくいですが、よ~く目を凝らしてみると、「彼氏の自分とのお付き合いの仕方」のなかにも、「見えない好き」が隠れていることがあります。

■浮気の気配もない


「愛してる」と百万回言われるよりも、「彼氏とお付き合いをしていて、浮気の心配をしないで済む」という方が、彼のあなたに対する愛情は圧倒的に大きくて強いと考えていいでしょう。

まさに「言うは易く行うは難し」で、「愛してる」なんてその気になれば誰でも言えますが、「恋人を不安にさせないであげる」というのは、相当の覚悟と努力がなければできないことです。
「恋人を不安にさせない」っていうのがどれだけ難しいことか、というのはみんなもよ~くわかっているでしょう。

「好き」だとか、わかりやすい愛情表現だけじゃなくて「不安にさせないでくれる」とか、そういう「見えない」愛情表現をわかってあげられるようになると、大人な女性に近づけるはずです。

■忙しくてもちゃんと時間を作ってくれる

そもそも、「デートをしてくれる」というだけでも立派な「好き」の証だと思うわけです。

さっきは「お金って大事」という話をしましたが、社会人になって忙しくなると、「時間」も「お金」と同じくらいに大切なものになっていきます。学生の頃では、時間なんて掃いて捨てるほどあったかもしれませんけどね。

だからもしもあなたの彼氏が仕事をそれなりに頑張っていて、平日もまあまあ遅い時間まで頑張っていて、超たま~に土日にも仕事に行っているなら、その彼にとって時間はとても貴重なものでしょう。「せっかくの自分の時間は、自分が大切って思えることだけに使いたい」と思うようになっているわけです。

そんな彼があなたのために、たまにでも、きちんと時間を作ってくれているとしたら、やっぱりそれは喜ぶべきことですね。

■相談をしてくれる

自分が彼氏にとって真に「大切な人」かどうかを知るためには、「好きだよ」といった愛情表現だけじゃなくて、「悩みや不安を自分に相談してくれてるか」にも注目してみましょう。

恋人同士、本当に深い関係になっていくためには、当然、そういう悩みとか不安とかネガティブなことも一緒に解決していけるような関係をつくりたいですよね。

だから彼があなたに頼ってくれて、意見を求めてくれて、話を聞いてくれた後には「ありがとう」と言ってくれるとしたら、少なくとも彼氏はあなたと助け合える関係を築いていきたいと思っているということなのです。
たしかに「エッチ」は恋人に対する愛情表現のひとつではありますが、実はエッチをするというだけでは、本当に彼氏が自分のことを好きかどうかを確かめることはできません。

なぜなら男性は、お金を払ってまで風俗に行ってしまうほどエッチが好きだから。彼女のことがあまり好きじゃなくても、「無料でエッチをさせてくれる相手」としてあなたのことを見ているかも。

だから、エッチのときには、「言葉にしない“好き“」を感じることができるか、をみてみましょう。そしてとくに大切なポイントが、これからご紹介する3つ。

■「彼女のための時間」がある


エッチのときの「言葉にしない“好き“」としてわかりやすいのが、「彼女のための時間」です。
もっとわかりやすく言うと、「自分は気持ちよくないけど、彼女を気持ちよくしてあげる時間」があるかどうかということ。

一番ダメな例は、彼女に舐めさせ、それで本番もしてしまって最後までいく、みたいなエッチです。

逆に良い例は、たしかに自分が彼女に気持ちよくしてもらう時間はあるんだけれども、必ずその前にまずは自分から彼女のことを気持ちよくしてあげたり、彼女からしてもらった後にお返しをしてあげたりして、ときおり「気持ちいい?」「どうしてほしい?」など彼女をもっと気持ちよくしたいという思いがわかるエッチです。

彼氏のエッチには、「あなたのための時間」がありますか?

■話しかけてくれる

先ほど「気持ちいい?」「どうしてほしい?」という例を出しましたが、こうやって彼氏がエッチの最中に自分に話しかけてくれるというのも、実は「見えない好き」の一つなのです。

相手のことを想っていない男性にとって、その相手とのエッチはとにかく「イクまでの作業」になってしまいがちです。
まるで一人でしているときのように、淡々と快感だけを求めて、ただ自分本位に果てていく。男性にとってはこれだけでも最低限エッチを楽しむことができてしまうわけですね。なんせ男性にとって「果てる」ことの気持ちよさは、ひとりでしようと相手がいようと変わりませんから。

だからこそ、彼がエッチのときに自分に「かわいい」「気持ちいい?」「やばいかも」みたいにいろいろと話しかけてくれるのは、彼が一人の世界に浸っておらず、「二人で一緒にしてる」のを実感してくれている証拠なのです。

■顔を見てくれる

話しかけてくれるのと同じ意味合いを持つのが「彼女の顔を見る」という行動です。

男性は、自分が好きじゃない女性とするときには、相手の顔もろくに見ないで、それこそ「体だけ」で交わろうとしてきます。
そりゃそうですよね。相手の顔をいくら眺めたって、アソコの気持ちよさは変わるはずがないのだから。

「彼女のための時間」を作るのもそうだし、話しかけるのもそうだし、顔を見るのもそうだし、そういった「イクためには必要じゃないこと」をしてくれればしてくれるほど、そのひとつひとつが「見えない好き」の愛情表現なんです。

初めのほうでも少し触れましたが、「言葉にしない《好き》」「見えない《好き》」を感じ取れるようになった方が、恋愛はずっと楽しく、また幸せなものになっていきます。この記事を参考に、ぜひそういう恋ができるようになっていってくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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