2020.03.02

彼氏にとってかけがえのない存在になるために「私らしさ」を伝えていこう

どうもあかりです。
LikeがLoveに変わるためには、相手の外見や接し方といって表面的な部分だけでなく、もっと本質的な「その人自身」を好きになっていく必要があります。

そのため、私たちも彼氏からLikeではなくLoveの気持ちをもってもらうために、単に表面的なかわいさをみがいたり、表面的なコミュニケーション術を身につけたりするだけじゃなくて、「私らしさ」をたくさん伝えていって、最終的には、「彼女が好き。だって、『彼女だから』」と思ってもらえるようになっていくことが重要なのです。

そして、彼氏にとってかけがえのない存在になるために、もっと「私らしさ」を伝えていこう、というのがこの記事のスローガン。

今回は、彼氏があなたのことをもっと好きになってくれるような「私らしさ」の伝え方について、シチュエーションごとにご紹介していきます。

もしもあなたのデートになんの「私らしさ」もなければ、極論、あなたの彼は「あなたと同じくらいかわいい人とデートをしても何も不満がない」ということになってしまいます。

デートでは、単なる「かわいさ」だけじゃなく、「この子とデートをすると、他の子とのデートにはない付加価値があるな」と思ってもらえるような「私らしさ」を彼に伝えていくべきなのです。

たまには彼をエスコート


「私らしいデートスポット」というのは、とてもわかりやすい形で彼に「私らしさ」を伝えてあげられる方法です。
たとえば、何回かのうち1回に、あなたが彼を「今回は私がいつも友達と行ったりしてるおすすめのお店に連れて行くよ」なんて言って誘い出してあげるとします。

それだけで彼は、「ああ、彼女はこういうところが好きなんだな」とあなたのことをより深く理解することができるようになるし、また、いつもは自分ばかりが企画をしているせいもあって、珍しく"彼女カラー"なデートに新鮮さも感じるでしょう。

とくに男性は、彼女に「女性同士で行きそうな場所」に連れて行かれるのが意外と好きですし、また、彼女の家の近くや青山、表参道など彼が行き慣れてない場所で、彼女のお気に入りのお店に行くのも好きです。そういう機会でもないと来られないから、楽しいのでしょうね。

いつも彼が提案した場所でしかデートをしない女性には、この「私らしさ」がありません。だから彼氏にとっては、彼女とのデートも、ほかの女性とのデートも違いがなくなってしまう。
たまにでいいので、あなたが彼をエスコートしてあげてください。

自分なりの流儀

あなたには、自分なりのデートの流儀はありますか?

私であれば、
・デート中は絶対にスマホを見ない(どうしても見たいときでも、トイレなどで見る)
・ため息やあくびをしない、腕時計も露骨に見ない
・「おいしくない」「面白くない」「楽しくない」「眠い」といったネガティブ発言はしない

ということを流儀にしているのですが、こういった「彼が私とのデートを楽しいと思ってもらえるように自分で自分に課しているルール」みたいなものを持つことはすごく大切なことだと思います。

世の中には、好きな人とのデートなのに、とくに何も意識せず、「友達と会うときと同じような感じでただただそこに居る」というスタイルで漫然とデートをしている男女がとても多いです。

だから、自分なりの流儀を作って、それに徹するだけで、あなたの彼に対する見え方はだいぶ違ってきます。

上の3つも、ひとつひとつは些細で、1回のデートで全部気づいてもらうことはできませんが、何度もデートをしているうちに、必ず「あかりってデート中に絶対○○しないよね」と気付いてくれ、そして評価してくれます。
ぜひあなたも試してみてください。
恋人を信頼していて、仕事やプライベートで悩み事があったときにそれを真っ先に彼氏に相談をするという人も多いかもしれません。

「悩み」というのは、その人間の深い部分に関わることですので、これを恋人に相談することは、「私らしさ」を伝えるための有効な手段です。

しかし、悩みは「諸刃(もろは)の剣」であるという点に注意する必要があります。
それを相手に聞いてもらうことで、「私らしさ」をわかっては理解してもらえるけど、話し方を工夫しないと、相手にはストレスが溜まってしまうのです。

彼の意見を否定しない


男性は、人から悩み事を持ちかけられると、必ず「意見」を言いたくなる生き物です。
逆に女性は、「単に共感してほしい」だけの目的であることが多いですが、そんなことはおかまいなしに、彼らは「俺はこう思うよ。こうしてみなよ」と言ってきます。

しかしそこで「そうじゃなくって……」と彼の意見の腰を折るようなことを言ってしまってはもったいない。
仮に本音では「まあ、私は話を聞いてくれたらそれでいいんだけど……」と思っていても、彼が意見を挟んできたら「なるほどね。そういう見方もあるのか」と感心してあげつつ、さらに自分の悩み事を掘り下げていけばいいのです。

自分の悩みについても深く知ってもらいつつ、彼に「こいつは自分の話がしたいだけで俺の意見なんて本当はどうでもいいんだ」とは思われないようにする。これが大切です。

「ありがとう」と必ず伝える

もうひとつ、悩み相談をする際に忘れずにやってもらいたいのが、「ありがとう」と伝えることです。
先ほども書いたとおり、いくら相手が恋人ではあれ、「人の悩みを聞く」というのはそれ自体がかなりのストレス。

だから、仮に彼に悩みごとを相談した結果、悩みが解決しようと、しなくても、「話を聞いてくれてありがとうね」と労をねぎらってあげるだけで、彼の苦労は報われますし、「また悩み相談に乗ってあげよう」という気持ちにもなってくれます。

彼が投げかけてくれる意見を否定せずに受け入れ、そして彼に必ず「ありがとう」と伝えることで、「ほかの子の悩みを聞くのってストレスフルだけど、この子は特別。むしろ、もっと話してって感じ」と彼に思ってもらえる。そうすれば結果的に、彼はあなたの悩み相談を通じてもっとあなたのことを深く理解していくことになる。
これが「私らしい」悩み相談のテクニックです。
語弊のある言い方をあえてするなら「好き」ほど月並みで平凡な愛情表現はありません。
彼だって、あなたの前に付き合ったどんな女性からも、必ずこの愛情表現をされたはずですから、そういう意味では、すでに「好き」と言われることにはかなり飽きてしまっている可能性だってあります。

そこで、愛情表現にも「私らしさ」を出していくことで、「こんなふうに気持ちを伝えてもらえるの、はじめて」と彼に思ってもらいましょう。

愛情表現にも「私の流儀」


「あなたらしい愛情表現ってありますか?」
こう聞かれたとき、あなたには自信をもって答えられるものがあるでしょうか。
もしこれがとくにないとしたら、ひょっとしたら彼はあなたの愛情表現を「平凡」とか「面白みがない」とか感じてしまっているかもしれません。

愛情表現というのは、戦争で言うところの「武器」それに迫力がないと、彼にインパクトは与えられません。

そこでみなさんの参考となるよう、いままでに私が見聞きしたなかで「これ、いいじゃん!」と感じた愛情表現における「私の流儀」をご紹介します。

・「好き」って感じたときだけ、彼のことを変なあだ名で呼ぶ
・普段は受け身だけど、バイバイするときやエッチのときなど、気持ちが高ぶったときだけは自分からキスをしてあげる
・彼の前で男性の話や元カレの話をしない、男性とふたりきりで遊びに行かないといった「○○しない」を通じて「好き」を伝える

こんな感じで、ありきたりではない自分らしい愛情表現のスタイルが持てればいいですね。
デートでも、LINEでも、どんな場面でもカップルは会話をしているのです。
カップルが一緒に居ても会話をしていないのなんて、それこそエッチのときや、眠っているときくらいでしょう。

デートの大部分は会話。だからこそ、会話を通じて「私らしさ」を伝えていくことは、あなたが彼にとってかけがえのない存在になっていくためにとても重要なことです。

私らしい意見


とくに女性の場合、「自分の意見」を伝えることが苦手な人は多いです。
ヤマトナデシコらしくいようとしてしまうんでしょうか。彼の前で、「私はこう思うよ」と伝えることをためらったりしてしまうんですよね。

ですが、男性というのは、「自分の意見を言える人=素敵な人」という前提で生きています。
相手が同僚であろうと、友人であろうと、恋人であろうと、「私はこう思うよ」ときちんと伝えることができる人を、「魅力的」と認識するのです。

もちろん、あなたの意見が彼の意見と違うときには、「私はこう思うよ。でもあなたの意見も、たしかにそれはそれでありだよね」とさりげなくフォローしてあげることが大切ですが、「ケンカみたいになりたくないから意見を言わない」というのは間違い。

本当に上手なコミュニケーションというのは、「空気を読んで相手の意見に任せる」じゃなくて「相手の意見も聞きつつ自分の意見も伝える」ということなのです。

私らしい話題

会話では、「話題」が重要です。
それこそ、「大人」と呼ばれる男性は、私たち女性が知らないような世界のことを話してくれて、それだけで「素敵」と思えるわけですが、それくらい「相手が知らないことを話せる」って、人としての価値なのです。

ただかわいいだけじゃ、10回くらいデートをしたらもう飽きてしまいますが、楽しい話題を提供してくれる相手というのは、何度会っても飽きないどころか、もっともっと会いたくなってしまうものなんです。

そうなるためには、「恋以外」を一生懸命に頑張らなくちゃいけませんね。
仕事でも、趣味でも、友達付き合いでもなんでもいいですが、恋をしたときこそ、「恋だけ」に熱中せずに「恋以外」のことを楽しむ時間と気持ちをキープして、彼と会ったときに楽しい話題をいろいろと振ってあげられるような彼女でいることが、「この子と話してるだけで楽しいな」と思われる秘訣です。

今回紹介したものを少しずつでも実践して、「私らしさ」をなるべくたくさん彼に伝えていってあげましょう。趣味でもなんでも、「知れば知るほど好きになる」ように、恋愛でも、相手の「その人らしさ」を知れば知るほど、好きになるのですから。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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