2020.04.26

あらゆる場面で「あと1ミリだけ、いい女」を演じるのが「愛され彼女」になる近道

どうもあかりです。

恋する乙女であれば誰しもが憧れる「愛され彼女」ですが、この憧れを実現する方法として、みんなはどんなものを思い浮かべますか?
一番分かりやすいのは「めっちゃかわいくなる」とか「めっちゃナイスバディになる」とかそういったところでしょう。

これは間違っていません。たしかに私たちが、めっちゃかわいく、あるいは大変ナイスバディになれれば、今まで以上に彼氏から愛されるようになるはずです。
しかしこれは「間違っていない」ものの、あまりに現実味がありません(整形とかでもしない限り)。
そこで今回ご紹介するのが、あらゆる場面で「あと1ミリだけ、いい女」を演じるという方法。

「めっちゃかわいくなる」などは、いわば「いきなり100を取りにいく」ようなものです。しかし「あと1ミリだけ、いい女」は、「1を100回繰り返すことにより、100を取る」という手法。一発逆転ホームランではなく、こつこつヒットを重ねて勝つ方法です。
これなら私を含む「普通」の女性でもできるので、はるかに現実的です。
さて、前置きはこの辺にして、早速「あと1ミリだけ、いい女」の実践編に移りましょう。
まずはデートでの待ち合わせの瞬間。
彼氏と付き合う前や、付き合った直後なんかは「ドキドキしすぎて死にそう!」な瞬間だったと思いますが、しばらく経つと、なんとなく慣れてきてしまいますよね。
ですが、待ち合わせのときに、彼氏に会えた嬉しさと感動を伝えることってとても重要です。

なぜなら、待ち合わせのときに「かわいい!」って思ってもらえれば、彼氏はその日一日、超ハイテンション、MAXボルテージでデートに臨んでくれるから。
彼氏がデートにコミットしてくれることは、彼女である自分にとってもメリットですよね、明らかに。
ということで、待ち合わせのときにも「あと1ミリだけ、いい女」を心がけてあげましょう。

具体的にどうしたらいいか。私からいくつかアイデアを2つご提案させていただきます。

1つ目は「スマホは見ないで、彼を待つ」
2つ目は「少し大げさに「会えて嬉しい」を演出する」です。

1つ目は重要です。そんなつもりはなくても、スマホを見ながら人を待つのって「ドキドキ」というより「退屈そう」だし、顔を伏せて彼を待つよりも、きょろきょろと「早く来ないかな~」と思ってる感を出す方が、絶対にかわいい。

2つ目はなんでもいいですが、手を振る、彼に駆け寄る、彼が近くに着た瞬間にバッと彼の手を取る、などがおすすめですかね。
待ち合わせの瞬間から、彼氏に「あぁ、今日、会ってよかったな」って思ってもらえる彼女って、相当に「いい女」ですよね。

《彼がお風呂に入っているときの「あと1ミリ」》


これはちょっとした「小ネタ」ですが、彼氏とお泊りデートをするときにぜひ試してみてください。
彼氏がお風呂に入っているときに、無言で(ここがポイント)、お風呂場にコップ一杯のお水を置いておいてあげましょう。
これだけで、めっちゃ「いい女」感が出ます。とにかくめっちゃ出ます。だまされたと思ってやってみてね。

デート中、デート外限らず、彼の発言や行動にイラっとしてしまう瞬間は正直少なくないはずです。
私は自分で「私はいい女だ」という自負があるわけではありませんが、少なくともこの「彼氏にイラっとしたときの対応」については自信がありますので、私流の「あと1ミリ」術を3つご紹介してみたいと思います。

まず、「イラっ」としたときに、1つ目は「イラっとしたことを彼に伝えるか/伝えないか」を自分の中で判断します。
次に、2つ目は「伝えない」と決めたときには、死んでも、「イラっとした」感を彼に伝えないようにします。
3つ目は「伝える」と決めたときには、なるべく時間を置かずに、すぐに「ちょっと~、それ嫌ー!」と、なるべく明るくできれば笑顔で、しかも少し大げさすぎる感じで伝えます。

1つずつ解説します。
まず、1つ目ですが、これは「今後彼氏がどれくらい同じ行動を繰り返しそうか」「どれくらい、本気で直してほしいか」といった観点で判断してください。

そして2つ目。「伝えない」と決めたのに、無言で不機嫌になったりするのはダメです。言葉は厳しいけど、そういうして(言いはしないけど、気付いてくれたらなぁ……)みたいな彼女の煮え切らない態度って男性から見るとすごく、ウザいです。「言いたいことあるなら言えよ!」って思わせてはいけないということですね。

さらに3つ目。「イライラなど、ネガティブなことほどかわいく伝えられる」のが「いい女」の条件です。これは絶対に覚えておいてください。
これも「小ネタ」。
デート中に男性からLINEが来ることってたまにあるかもしれませんが、さすがに「その場で返信するのはよくない」というのはみなさん分かっていて、ちゃんと実践できていると信じます。

ですが、それだけでは「普通の彼女」です。マイナスがないだけ。
「あと1ミリ」を目指すなら、その男性に「ごめん今デート中だから後でね!」と返信するのです。その男性が仲が良い人orどうでもいい男性という前提が必要ですが、これをやってあげると彼氏は「彼女めっちゃいい女じゃん……」と感心してくれます。ぜひお試しあれ。

《「俺のこと好き?」って聞かれたときの「あと1ミリ」》


男性ってナルシストっぽく見えて実は心配性だったり気が小さかったりしますから、たま~に人が変わったように「俺のこと好き?」とか聞いてきたりしますよね。まあ、「ナルシスト」というのはどこか自信の無さの裏返し的な要素があるので、納得といえば納得なのかもしれませんが。

そんな風に聞かれたときに、「うん、もちろん好きだよ」と普通に「イエス」で答えるだけでは普通です。
ぜひ「あと1ミリだけ、いい女」を目指してほしい。

自分も彼氏に「俺のこと好き?」と聞いてしまう/聞いたことがある人ならお分かりのとおり、別に「嫌われた……」って思っているからこんなことを聞くわけじゃありません。なんとなく、恋人から「好き」の気持ちが十分に伝わってきていない感じがするから、そういう風に聞くんです。

「好き」の気持ちが足りないというより、行動が足りないというときに生まれる質問ということですね。
なので、例えば「俺のこと好き?」って聞かれた日、その翌日などは「彼にたくさん好きって伝えてあげよう」と意識をして、いつもよりたくさん自分からLINEをしてあげたり、それこそ「好きだよ」って自分から積極的に伝えてあげたりするのがおすすめです。

結局、「俺のこと好き?」=「もっと好きって伝えて」と捉えると良い、ということですね。

これも「小ネタ」的ではありますが、ほぼ毎回のデート使えて、しかもかなり効果的ですので、ぜひ覚えておいてほしいです。
デートのときにふたりで行くお店。それはきっと彼氏が事前に今日のために選んでくれたお店なはずです。

そのお店で最初のひと口目を食べるときには、「どんなもんかな~(おいしいかな~)」と、ひとりでご飯を食べに来たときと同じような感覚でおいしさチェックをするんじゃなくて、「最初のひと口目のリアクションで、彼氏に『こんな素敵なお店を選んでくれてありがとう!』を伝えるぞ!」という心構えで臨んでください。


普段、「お店を選んでもらう側」にいることが多い私たちはあまり分からないかもしれませんが、「デートのお店を選ぶ」って割と責任重大です。ミスったらデートが台無しになるかもしれないからね。「友達と遊ぶときとか普通に選ぶよ?」と言うかもしれませんが、デートと遊びでは、全然別物です。

なので彼氏は、「このお店、喜んでもらえるかな」と少し不安に思いながら、彼女が食べる様子をさりげなく観察しているものです。
んで、「こんな素敵なお店を選んでくれてありがとう!」と伝えるためには、一口目から、「ん~!おいし~!」と、やや大げさなリアクションで彼に伝えてあげることです。

「彼に」というのが大事です。独り言みたいに、あるいはお店に向けて言うんじゃなくて、彼の方を見て、まるで彼氏が作った料理であるかのように、「おいしいよ!」と言ってあげましょう。

「いい女」力は、ピンチになったときこそ試されます。
例えば、交際において日常的に訪れる可能性がある、そこそこなレベルで最大のピンチの代表格である「彼氏からのデートのドタキャン」。

これへの対処法を最後にご紹介してみようと思います。
ピンチの場面で「あと1ミリだけ、いい女」を演じるために大切なことは、「彼氏の予想を良い意味で裏切ってあげること」です。

ドタキャンをした彼氏の気持ちを想像してみましょう。彼氏が思っているのは、おそらく「怒られそう」というのと、「俺も会いたかったな……」というのの2つです。

とくに2つ目がちゃんと分かってあげられていないと、「なんでよ!私会いたかったのに~!」と、「自分だけが被害者」みたいな語り口になってしまうので要注意です。

そして「怒られそう」という彼の予想を良い意味で裏切って、全然怒らないところから始めてみる。で、「すっごく残念だね……でも、お仕事なら仕方ない。次会ったときに今日の分までいっぱいラブラブしよう(笑)」みたいに、ポジティブに、彼氏の「会いたかったなぁ」の気持ちと共感してあげつつ、返信してあげましょう。

こういったリアクションは、ドタキャンをしてしまった彼氏から見て、明らかに予想外で、「俺がドタキャンしちゃったのに、こんなふうに言ってくれる人っているんだ……」とものすごく感動してくれるはずです。まさに、「あと1ミリだけ、いい女」が発揮された場面ですね。

ということで今回はこの辺で。
「いい女」への道は、日常的なあらゆる場面での「あと1ミリ」(あと一歩)の現実的な積み重ねなのです。一緒に頑張っていきましょう。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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