2020.05.22

人を好きになれないのはめんどくさいから?原因と心を開くコツ

なかなか人を好きになれないのは「めんどくさいから」だと思っていませんか?
人を好きになってドキドキワクワクする気持ち、だれでも経験したいですよね。
自分では意識していなくても、もしかしたら「好きになれない症候群」なのかもしれません。

これから人を好きになれない理由やその対処法についてご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
他の人を好きになれないのはそんなにおかしいことなのでしょうか?
これから「好きになれない症候群」などについてくわしくご説明するので、よく考えてみましょう。

基本的にはおかしくない


人を好きになれないし、男性にあまりときめきを感じなくてもそれはおかしいことではありません。

もしかして、恋に落ちるような人とまだ出会えていないだけかもしれないし、人を好きになることに疲れているのかもしれません。
「人を好きになれないなんて……」とあまり自分を責める必要はないと考えましょう。

ただ原因に向き合うことは必要

人を好きになれないのは仕方ないから「めんどくさいし、放っておこう」と思うのは違います。

人を好きになれなくなったのには、なにかしら原因があるので、それとしっかり向き合うことが大切となります。

いままでの恋愛経験などから「どうして好きになれないのかな?」と考える機会を持ちましょう。

好きになれない症候群とは

他の人を好きになれないのなら、それは「好きになれない症候群」かもしれません。
たとえば、過去の恋愛で浮気されて傷ついた経験があったり、自分に自信がなくて「私なんて好きになってもらえない」と思ったりをいまでも引きずっています。

こういった気持ちを抱えているのでどんどん恋愛から遠ざかってしまうでしょう。
人を好きになれないのは「めんどくさいから」ではないとわかったところで、なぜ人を好きになれないのか考えていきましょう。

具体的な理由を挙げていくので、ぜひチェックしてください。

そもそも恋愛がめんどくさい


人を好きになれない人は恋愛を「男性に好かれる努力をするなんて」「マメに連絡を取りあうなんてめんどくさい」と考えています。

本来なら「好きな人のためなら」となんでも積極的になりますが、根本的に「めんどくさい」と思ってしまうので、自分から恋愛と距離を置いてしまう傾向にあるでしょう。

過去の恋愛がトラウマ

先ほども少し触れましたが、過去の恋愛がトラウマになり人を好きになれなくなるタイプもいます。

たとえば「他に好きな人ができた」と突然フラれたり、二股されたり深く傷ついた経験があると「もうこんな思いはしたくない」と自分の心にフタをしてしまうでしょう。
傷が癒えないとなかなか次の恋をする気にはなれません。

自分に自信がない

よく「私なんて…」と口ぐせのように言ったりしますが、最初から自分に自信が持てない人もいます。

そのため「告白しても振り向いてもらえない」「私は恋することさえ無理」とすべてを否定してしまっているので、恋愛に手が届かないでいます。

恋愛をする前にすべてあきらめているので、他の人を好きになれないでいるでしょう。

自己防衛意識が高い

だれでも「傷つきたくない」と考えるものですが、その気持ちが人より強いタイプがいます。

たとえば「告白してフラれたらどうしよう」「誘って断られたら……」と、傷つくことを怖がりすぎてなにも行動が起こせないでいるでしょう。
傷ついても自分で立ち直ればいいのですが、それができないと思い込んでいます。

経験が少ない

そもそも恋愛経験が少ないので、悪い思い出ばかりではないけれど「また恋愛したい」とも思えなかったと考えられます。

それに「たまにはひとりになりたかった」などという思いがあるのでそこまでこだわりがないとも言えます。
恋愛経験が楽しいものばかりなら、人を好きになれそうですが経験が少ないとそうは思えません。

出会いが少ない

大人になると出会いの機会がグッと減り、家と職場の往復ばかりになります。
日常生活のなかでもコンビニに寄ったり、お気に入りのカフェで過ごしたりしますが、そこが出会いの場になることも少ないです。

他の人を好きになれないのなら一目惚れをするとは考えにくいので、やはり出会いが少ないと恋にはつながりません。

好きな人の理想が高すぎる

恋をする前から「高収入で背の高いイケメン」と理想を高く考えると、その条件にそわない人を好きになれなくなります。

大切なのは気が合ったり、一緒にいると楽しかったりすることなのに、最初からハードルを自分で高くしてしまっているでしょう。

理想が高いと恋する気持ちの足を引っ張ってしまいます。
自分がなぜ人を好きになれないのか理由がわかったところで、そういう場合どうすべきか一緒に考えていきましょう。
具体的な対処法をご紹介します。

人に好きになってもらう


自分から恋愛感情が抱けないのなら、人に好きになってもらうことで心に刺激を与えましょう。

そのためには普段から人に優しくしたりと思いやりがある行動を忘れないでください。
好かれる人になれたら「好きです」などと告白される機会も増えてくるので、恋心が揺さぶられ好きになる気持ちがあふれてくるでしょう。

向こうから好きになってもらえれば「私も好きかも……」と思えるかもしれません。

「好き」という言葉に執着しない

「人を好きになれない」と悩みすぎるとどうしても「好き」という感情ばかりに注目しがちです。

そこで、男性を見るときに「好きか」ではなく「話が合う」などと好感が持てるか考えてみましょう。

「この人といると安心できる」と思えたら、そこで「好きかな……」と思うようにするとちょうどいいです。
「好きかそうでないか」の二択で判断しないことが大事となります。

いままでしたことのない経験をしてみる

「他の人を好きになれない」と思っていたのなら、出会いにつながるような行動はしてこなかったはずです。

たとえば、合コンに参加したり、恋活アプリを使ったりといままで経験のないことを試してみてください。

合コンで出会った男性にピンときたり、アプリで同じ趣味の人と意気投合するかもしれません。まずは「好きになる機会」を自分から積極的に作ってみましょう。
人を好きになれない理由は人によって違いますが、心をなかなか開けないということは同じでしたね。

そこで、まず人に心を開くコツを抑えていきましょう。

異性と意識せずコミュニケーションをとる


意識すると「好きになれる?」と思ってしまうので、あまり性別を気にしないで人としてコミュニケーションをとるように心がけてください。

まず「なんでも言い合える友達」になれたのなら「男性として好き」より「友達として好き」という感情がわくので、そこから少しずつ恋愛につなげていくとよいでしょう。

無理せずあなたのペースで心を開くことが大切です。

出会った人のいいところを3つ見つける癖をつける

人の悪いところはよく目につくものですが、あえてよいところに目を向けてみるのもいいですね。

たとえば「いつも笑顔」「やさしい」「さわやか」などすぐに見つかる3つのいいところを探すとどんな人でも好意的に思えるようになります。
こういう癖をつけると自然と人に心が開けるようになるので、ファーストコンタクトで探しはじめましょう。

イメージで心のシャッターを閉めない

よく「第一印象は大事」だと言いますが、最初に自分が抱いたイメージだけでその人を決めつけるのはよくありません。

たとえば、サングラスをかけていただけで「怖い人だ」と思って「関わりたくない」と心を閉め切ってしまうと、その人の良さをわかるはずはありません。
イメージはあくまでイメージなので本当の姿を見る努力が必要です。ぜひ自分から話しかけてみましょう。

好かれたら自分の気持ちを正直に話す

だれかに「好き」と思ってもらっても「他の人を好きになれない」と恋愛することをすぐにあきらめていませんか?

好きになってもらえたのなら、それは恋愛のいいきっかけになるのできちっと「すぐに好きだと盛り上がらないタイプ」だと相手に話しておきましょう。

それがわかれば相手もあなたに歩幅を合わせてくれるので、ゆっくり心を開くことができるはずです。
結婚願望が強くなるアラサーになっても、他の人を好きになれない人が結婚できるのでしょうか?人を好きになれないタイプの婚活へのヒントをお教えします。

「好き」ではなく居心地で決める


恋愛でなく結婚の場合、ドキドキしても最初の数年だけとなるので、そんなに「好き」にこだわることはありません。

長年一緒に暮らすのなら、それよりも「一緒にいて居心地がよいか」で決めてもいいでしょう。

結婚すると「癒される」「そばにいるとホッとする」という気持ちが大切になるため、そこだけにスポットライトを当てても十分となります。

「好き」という感情じゃなくて条件をあげる

結婚を決めるのなら「ふたりでゆっくり過ごせる人」「話題がなく沈黙しても大丈夫」などの条件をあげてみるとわかりやすいですね。

「好きかな?」と悩むよりも、楽しく結婚生活を送る上で外せない条件を考えて、すべて当てはまる人とすると決めてみましょう。

そのためハードルはあらかじめ低く設定することをおすすめします。

なかなか人を好きになれないのは決しておかしいことではなく、人によってきちっとした理由があります。

まずその理由としっかり向き合って自分の心がどうなっているか抑えましょう。
人に心を開くことが苦手なら、ご紹介したコツをぜひ試してみてください。

アラサーになっても結婚に焦ることはないので、自分のペースで恋愛が楽しめるようになるといいですね。(菜花明芽/ライター)

(ハウコレ編集部)

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