2020.08.21

デートで彼に「特別な時間」を与えてもらうコツ

どうもあかりです。
タイトルを見て、「お、この記事を読めばデート中の彼がもっと『イイ彼氏』になるのかな?」と思った方もいるかもしれませんが、実はこの記事はそういう趣旨ではありません。

「彼氏の行動」を変えるのではなく、彼氏の行動に対する「あなたの反応」を変えることによって、彼氏に「あ、この子は俺とのデートを『特別な時間』だと思ってくれているんだ」と思わせてあげることです。

デートで彼に「特別な時間」を与えさせる、のではなく、「与えてもらったように見せる」それが目的です。

それではさっそく参りましょう。
デートは、デートが始まる前にすでに始まっています(矛盾)!
たとえば、待ち合わせ場所でのあなたの「待ち姿」ひとつとっても、彼が受ける印象はさまざまです。

まずよくある例が、スマホを触りながら下を向いて待つというもの。
いまの時代、大半の人がこれをやっていますから、別にこれが悪印象だとは思いません。

だからこそ逆に、スマホを触らずに、「彼、まだかな~♡」って感じでドキドキ待つという待ち方は非常にいい意味で際立ちます。

どうせ待ち合わせ場所に到着してから彼が来るまでの時間なんてほんの数分程度で、その間にスマホを使ってやっておかなくちゃいけないことなんてないはずですから、おとなしくスマホはしまって、キョロキョロしながら彼を待ちましょう。

この「待ち姿」をするだけで、彼は何も特別なことをしていないのに、あなたが彼とのデートを超特別に感じている様子が伝わります。
あなたがデートに身につけていくアイテムやその日のメイク、髪型、服装といったものを活用すれば、簡単に「あなたとのデートを特別に思ってます」感を演出できます。

「この間、買ってはじめて使う」「高いから特別なときにしか使わないもの」
などを彼とのデートのタイミングにぶつけて、かつそのことを彼に伝える。
とってもシンプルでお手軽ですが、効果は抜群です。
スポーツでも試合前に握手とかお辞儀をしますよね。

握手やお辞儀をすることによりお互いに誠意を示して、気分よく試合に入っていきましょう、よい試合にしましょう!という共通意識を持つことができます。

デートが始まる瞬間に、スマホをカバンの奥底にしまうというのも、試合前のあいさつと同様に重要な「ポーズ」だと思います。その気になればカバンからスマホを出すことなんていつでもできますから、ただの「ポーズ」であるには違いがありません。

しかし彼に「私はこれからデートに夢中になりますので、スマホはバイバイするんです」というメッセージを伝えるには最適な手段でしょう。

それを見た彼は、非常に気持ちよくデートに入ってくれるはず。
先ほどの「待ち姿」と同様、あなたの「あなたとのデートは特別です」という気持ちを伝えるためのコツです。

レストランに入ってふたりで食事を楽しんでいるときに、ぜひ料理の写真をたくさん撮ってあげてください。

その際のポイントは2つです。

1つめは、「インスタとかに載せるわけじゃないよ。デートの思い出として撮っておくの」と伝えてあげること。

理由は言わなくてもだいたい分かりますよね。
彼は彼女の「映え」のためにデートをしているのではなく、あなた自身を喜ばせるためにデートをしているのです。

それからもう1つのポイントは、「撮っていい?」と訊くこと。
彼がそのお店をごちそうしようと、ワリカンだろうと関係ありません。そうすることで、彼が選んでくれたそのお店をあなたが「彼のプレゼント」かのように特別に扱いたい気持ちが伝わります。

この2つのポイントは、「それがないと全然意味ないよ」ってくらいに大切なので忘れないこと。
これまでにハウコレで何度もお伝えしてきたことですが、デートを「特別」と捉えている気持ちを伝えるためには「一番」とか「はじめて」といった言葉を使って彼が選んでくれたお店や連れてきてくれた場所を褒めてあげるのがベストです。

しかし毎回彼が高級レストランに連れて行ってくれるわけでもないので、「一番」や「はじめて」をたくさん使うにはちょっとした工夫が必要です。
その工夫が、「狭く褒める」こと。

「今週食べたご飯で一番おいしい」「こんなおいしいクレームブリュレはじめて」
みたいに超限定的な範囲でなら、「一番」「はじめて」が簡単に出せるはずです。

これなら、彼氏はいつも通りのことをしているだけなのに、あなたの一言でいつものデートが「特別」な感じになるでしょう?

こういう小さな工夫のできる女性ですよ、男性から愛されるのは。
「一番」「はじめて」と同様、「笑ってくれる子」でいてあげることは何度口を酸っぱくしてお伝えしてもお伝えし足りません。

「笑ってくれる子」の演出の仕方はいろいろとあるのですが、一番お手軽かつ効果的なのは、「目元を指でぬぐう」かな。

女性の場合、涙が出ると目元のメイクが崩れてしまうのですかさずに指で目元をぬぐってそれを防ぐということをしますが、彼の話がおかしくて笑っているときにも、たとえ涙なんて全然出ていなくても(!)これをやるだけで、「めっちゃ笑ってる」感が出ますので本当にオススメです。

「俺の話をおもしろいと思ってくれてる」と感じさせてあげることは、デートでのおもてなしの大定番ですね。
あなたにとって、今日の彼とのデートを「特別」なものにするためには、デートにおいて何か具体的な「収穫」を得ることです。

その呼び水になるのが、あなたからの相談の持ちかけです。
デートの度に相談されても鬱陶しいかもしれないので注意が必要ですが、たまにでいいので、彼に何かしらプライベートや仕事絡みの相談をしてみてください。「いま悩んでいて、ぜひ意見を聞かせてほしいと思っているのだけれど……」って。

そして彼に何かしらアドバイスをしてもらって「あ、それいいかも!」と解決したっぽく見せましょう。
これによって、
・この子に頼りにしてもらった
・この子の力になれた
・この子の喜ぶ顔が見れた
という3つのハッピーを彼にプレゼントしてあげられます。
冒頭でデートの待ち合わせの「待ち姿」のお話をしたときに、「デートはデートが始まる前から始まっている」ということをお伝えしました。

その意味では、デートは待ち合わせのときなんかよりももっとずっと前から、それこそスケジュール調整の段階から始まっているとも言えます。

たとえばあなたが、スケジュール調整の段階で複数の予定がバッティングしそうになっている中で、彼とのデートの予定を最優先にして他の予定を断ったり、リスケにしたということを彼が知ったら、どう思うでしょうか?

頻繁にこれを伝えるのはわざとらしいし恩着せがましくなってしまいますが、何回かに一回くらい「いや~、実は飲み会誘われちゃってたんだけどさ、『デートがあるからごめん、リスケして!』ってお願いしたの(笑)」なんて言ってみてはどうでしょうか。

デートが始まる前からこんなにあなたがデートを「特別」視していることを伝えられちゃったら、彼は否が応でもモチベーションが上がってしまいます。
私がデートで大事にしているのは、自分の気持ちを彼に伝わるようにすることです。

みなさんも、「好き」と思っていてもそれが相手に伝わっていなくては意味がない、という言葉を一度くらいは聞いたことがあると思いますが、まさにそういうことですね。

しかしこれを「好き」だけに限定して考える必要はありません。
「楽しい」「嬉しい」「ドキドキする」などなんでも、自分の気持ちの全部について、「〇〇しい」と思うことより「〇〇しそう」と思ってもらうことが大事なんです。

たとえばデート中に「あ、いま楽しい」と思ったとき、果たしてあなたは彼から見ても「楽しそう」に過ごしていますか?内心そう思っているだけで、表面はそれを悟られないようにクールに気取ってしまっていませんか?

「好き」の場合と同様に、「〇〇しそう」と思ってもらうための一番の近道は「気持ちを言葉にすること」です。小難しいことは考えなくていいのでとりあえずまずこれから始めてみましょう。
人間という生き物は、自分が本当に思っていることは「相手」ではなく「第三者」に対して伝えがちな存在です。「陰口」なんていうのはその典型です。

それは「ノロケ」も同じです。彼氏のことがとくに好きでもないのにあえて第三者に対してノロケるという人を私は知りません。

男性は基本的に、彼女が自分との交際のことを友達に話したりSNSで書いたりするのを「女子はすぐそうやって共有するからな」とあまり好ましく思いませんが、ノロケに関しては完全に例外です。

そういう話を聞いても友達を辞めないでいてくれる優しい友達がいるなら、ありがたく彼氏とのデートが最高だったというノロケをさせてもらって、そのことを彼に報告しましょう。

友達はいるけどノロケたら絶交されそう、またはそもそも友達がいない、という人は仕方ないのでSNSにしましょう。

ただ、SNSでも露骨なノロケはいろんな人からブロックされたりフォローを外されたりする原因になりうるので、デートの直後に「お出かけしてきた。めっちゃ楽しかった♡」と分かる人には分かる書きぶりをするのが良いと思います。

冒頭では、デートで彼に「特別な時間」を与えさせるのではなく、「与えてもらったように見せる」のが目的と書きましたが、「この子は俺とのデートを『特別な時間』だと思ってくれている」と思うことによって、彼氏はあなたとのデートにもっとやりがいを感じるようになります。

そしてその結果が、デート中の「彼氏の行動」自体を変えることにも繋がるのだと思います。要は、急がば回れというやつですね。
ということで今回はこの辺で。ではまた。
(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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