2020.09.02

【決めろスタートダッシュ】男性が「この子を本命にしよう」と決意する彼女の特徴

どうもあかりです。
「付き合い始めの時期」って大事です。

例えば女性であれば、付き合った瞬間(告白されたとき)にはまだそこまで相手のことを好きじゃなくて、ただ「付き合ってみてもいいかな」的な気持ちであることも少なくないと思うのですが、実はこれは男性も同じです。

付き合ってみて、それで最初の数か月の中で、「この人を本命にすべきかどうか」について方針決定をする、というね。

そういうわけなので、もし大好きな人とお付き合いすることができたときには、「付き合えた喜び」を噛みしめるのもそこそこに、彼氏から「この子を本命にしよう」と思ってもらえるようにあともうひと頑張りしてみましょう。

「とくに好きじゃない⇒好き」の変化よりも、「好き⇒本命レベルで好き」の変化の方が圧倒的に起こりやすいので、本当にあと「もうひと頑張り」だけですからね。

男性でも女性でも、自分の恋人が「誠実な人かどうか」に関しては一定の関心を抱いているものです。というか大半の人にとっては「一定」にとどまらず、「最大」の関心事かもしれません。
とくにこの関心は、交際直後にひとつのピークに達します。

いままでは、いくら両想いであっても「ただの友達」でしかないので、相手の異性関係について本気で首を突っ込むわけにもいきませんでしたが、「恋人」となったいま、質問をしたり様子を陰から伺ったりして相手の異性関係について関心を持ち、「誠実」を求める「権利」を得たとすら言えるわけです。

なのでこの時期に、恋人が「誠実な人かどうか」への関心が俄然高まるのもうなずけます。
しかし他方で、交際初期の頃というのは、交際する前にあった異性(なかにはいわゆる「キープ」の相手もいるかもしれません)との繋がりがダラダラ続いてしまっていることも多いです。

付き合って時間が経つと、だんだんと周りの男性も「こいつは彼氏がいる」と認識してくれるので連絡やお誘いは減っていくんですけどね。
なので油断をすると、「俺と付き合ったのにまだ他の男と連絡をしたり遊んだりしてるよ」と思われるおそれがあります。

そんなわけで、交際初期の頃には、とくに「誠実」に見られるように意識をしましょう。LINEの使い方とか、友人との遊び方によく気を付けてね。

女性にとって「付き合う」ことは、「告白されて、それをOKすること」とほとんどイコールかもしれません。

ですがそうすると、男性にとって「付き合う」とは、「告白して、OKしてもらうこと」とほぼイコールだと考えることができます。

単に同じ出来事を表と裏から眺めただけのようにも思えますが、「告白」には失敗の可能性だって十分にあり得ることを踏まえると、この違いは無視できないくらいに大きく、「付き合う」ために男性が払う労力と勇気の大きさは女性のそれとは比べものになりません。

だとすると、あえてそういった労力・勇気、そして失敗のリスクを見込んでまで「告白」に踏み切ったからには、それなりのリターンを望むのが普通です。

なので男性は、「付き合ったのに、付き合う前と全然変わらない彼女」がすごく嫌いです。
ここで言う「変わらない」は、彼氏に対する「好き」の気持ちの面でのお話です。

具体的に言いますが、ぜひ、自分の「好き」の気持ちに「成長」を感じさせてあげてください。もっとわかりやすく言えば、「付き合う前よりも彼氏のことが好きになった」感を、なるべく交際後早いタイミングで(できれば交際後、2~3回目のデートまでに)感じさせてあげてください。

彼女からのスキンシップが増えた、LINEが増えた、甘えてくれるようになった、話し方や口調が変わったなどなど、なんでもいいですが、とにかく心理的な「距離の近さ」を醸し出して、それによって「付き合ったときより好きになってくれたんだな」って思わせてあげましょう。

そうすれば彼も「頑張って告白してよかった」そして「この先もっと好きになってくれるといいな」と思えます。

「欲しい」と思ってもらえるように、必ずしも真実ではないことを相手に伝える。
これは商売に限らず恋愛でも、人間がついやってしまいがちな(よくない)テクニックです。

男性で言うと、付き合う前は「俺は絶対に浮気とかしないよ」と言いつつ、付き合った後に何食わぬ顔で浮気をしていた、みたいなのが昔からあるあるでした。
しかし男性に限った話では(もちろん)ありません。

女性だって、付き合う前に男性の気を引こうと「私が彼女だったら、絶対にそんなにひどいことしないのに/言わないのに」などと言っていたのに、いざ付き合ってみると全然そんなことなかった、みたいな被害報告はときおり耳にします。

また、こうやって明確に「言葉」で約束したものじゃなくても、交際前と交際後で行動をガラリと変えてしまうのも同様に、NGです。

例えば交際前にはご飯をごちそうしてもらったりしたときには気持ち良く「ごちそうさまでした♡」と言っていたのに、交際後にはパタリとそれがなくなったり(これはただの一例です)。

結局、交際前の態度、振る舞いの全てが、広い意味で「付き合う前に言っていたこと」になるんだという意識で、それとズレがないように(=付き合って変わったと思われないように)行動していくことが大事です。

彼があなたの身体目的で告白をしてきたというケースを除いて、お付き合いが始まった時点で彼があなたのことを「かわいい」と思っていることは間違いがありません。

しかし、先ほど「付き合ったのに付き合う前と全然変わらない彼女で居てはダメですよ」というお話をしましたが、これは「かわいい」のレベルに関しても同様です。

労力も勇気もいる、そして失敗のリスクもある「告白」に打って出た男性は、間違いなく交際の先に「もっとかわいいこの子」への憧れを抱いているはずです。

例えば交際後の初めてのお泊りデートでは、勝負下着を着けて臨む女性が多いと思いますが、「下着」に限定せず、服装やメイク全般について「勝負」をしてみてください。

別に同じことをして欲しいという趣旨ではありませんが、私であれば、交際後の数回のデートでは、交際前に彼に見せた服は着ないし、とっておきのものが手元になければいくつかかわいいデート用の服を買い足します。

なんにしても、交際後のデートで「交際前と同じくらいにかわいい彼女がやってきた」というよりも、「付き合う前よりもなんかかわいくなってる」と思われる彼女の方が、「この子ともっとお近づきになりたい」と思ってもらえるというのは当たり前のことだと思うのです。

男性が「この子との交際、すごくいい。ずっと続けたい」と思うためには、「交際そのもの」の良さだけでは足りません。
その相手との交際によって、交際以外の面にも良い影響が出ているのを実感できることが重要です。

男性がこのように感じるポイントとして典型的なのは、「仕事」です。
多くの男性(とくに20代の会社勤めの人)にとって、「仕事がうまくいくこと」は、恋愛がうまくいくのと同じくらいに(人によってはそれ以上に)大切なことです。

なので「仕事とうまく両立できる恋愛」もっと言えば「仕事も順調にいくようになる恋愛」というのを世の中の男性は強く欲しています。
自分との恋愛をそうしたメリットのある恋愛だと感じてもらうためには、まずは何よりも「邪魔しないこと」がマストです。

基本的ですが、彼氏が仕事をしていそうなタイミングにはLINEをしないとかね。交際直後は、「彼女だし、いつでも連絡していい。いつでも連絡したい」という気持ちが募ってついつい連絡過剰になってしまう人もいるかもしれませんが、冷静に。

また、彼氏が仕事で忙しくてもいじけずに、むしろ「ひと山超えたら一緒に打ち上げしよう!」などとポジティブなことを言って彼に「よし、彼女のためにも仕事頑張るぞ」と思わせてあげられれば完全にシメたものです。

男女に限らず、付き合いたての時期というのは、ついつい「前の恋人」と今の恋人を比べてああだこうだ考えてしまいがちです。

「昔の彼女は……」なんて口に出すのはご法度ですけど、心の中でこっそりと比較してしまうことまではとがめられないでしょう(女性だってやるしね)。
ということなので、むしろそのことを逆手にとって、元カノと比べても「勝てる」ような自分を演出してあげましょう。

よほどスピード交際に至ったカップルでもなければ、付き合う前の段階で、彼の元カノがだいたいどんな感じの人だったか、どういうきっかけで別れてしまったのか、といったおおまかな情報はゲットしていることが多いはずです。

そしてそこから、例えば誠実さの面、付き合っていることの楽しさの面、エッチなど愛情的なスキンシップの面などの部分において、元カノは彼のことを十分に満足させられていなかったんじゃないか?という一応の推測を立てることができるはずです。

その一応の推測を元に交際直後の自分の行動の戦略を立てて、実践することができれば、それなりの精度で彼に「刺さる」と思います。

最後の最後にめっちゃシンプルで当たり前なことを言いますが、やっぱり「楽しいデートをすること」は忘れてはいけません。
これまで少し細かい話もしてきましたけど、なんだかんだこれが王道ですので、とくに目新しい情報ではないと思いますけど、あえてご紹介させていただきます。

付き合うというのは、デートをすること。
だから、「この子とのデート、楽しいな」と思ってもらえることが、「この子を本命にしたい」と思ってもらうことの一番の近道であることには疑いがありません。

とにかく、交際初期には、ふたりでいろいろな場所に行ったり、いろいろなことをして、「楽しい」という気持ちを積み上げまくってください。

もちろんいろんなデートをするにはお金もかかるわけで、毎回のように贅沢ばかりできるわけではないかもしれませんが、デートの「楽しさ」にお金はそこまで関係がありません。

ふたりが「今日もいつもの場所でいい?」「お金ないし疲れたから家でいい?」みたいに「楽しむ」ことを諦め、サボることをしなければ、アイデアをふたりでひねり出しさえすれば、いくらでもなんとでもなります。

「今日、めっちゃ楽しかったね」と最後にふたりで笑い合えるようなデートを一生懸命に考えてみてください。彼氏と一緒に。

「付き合えない」という悩みはよくクローズアップされますが、「付き合ってから」のタイミングでつまずいてしまう女性も実はたくさんいて、しかもこの問題はあまり普段クローズアップされないことが多いように感じているので、今回の記事を書くことにしました。

あまりアドバイスが豊富とは言えないこの悩みを、あなたが解決するためのヒントになれば幸いです。
ということで今回はこの辺で。またお会いしましょう。
(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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