
2013.03.12
花粉症で可愛さを演出する方法・6選
1.鼻セレブを使おう
鼻セレブというウサギのパッケージのポケットティッシュがあります。わざわざポケットティッシュを買っているところも素敵だし、細部まで可愛さにこだわっている印象を与えられます。
男性は、そういうところをしっかりと見ているので、抜かりなき可愛さへの追求を忘れずに。
2.あっち向いててと言ってから、鼻をかもう
あまり男性の前で鼻をかむことは、オススメしませんが、どうしても我慢できないときは、「恥ずかしいからあっち向いてて」「耳ふさいでね」と恥ずかしがってください。
あなたのことが可愛く思えて仕方なくなるでしょう。鼻をかんだティッシュはかならず見えないところにしまってください。テーブルの上に置いておくのはいけません。
3.くしゃみの練習をしておこう
「今のくしゃみ?」と思うほど、可愛いくしゃみをする女性がいます。くしゃみは練習でコントロールできます。可愛いくしゃみを習得しましょう。
できるだけ小さいくしゃみにするよう心がけてください。大きいくしゃみの女性には幻滅してしまいます。普段が出てしまうものなので、いつなんどきでも可愛く振る舞うように意識を切り替えましょう。
4.目薬をさしてもらおう
目薬をさすのが下手な女性は可愛いです。男性は空間認知能力が発達しており、女性より目薬をさすのが上手い傾向にあります。
もし可能なら、男性にさしてもらいましょう。信頼関係ができていると確信できるので、お互いの距離が一気に縮まります。ただ、無理にお願いしてはいけません。
5.だてメガネをかけよう
花粉対策として、だてメガネをオススメします。普段とは違うあなたを見せてあげましょう。メガネは知性的な雰囲気が出るものがいいです。
弱っていることも演出でき、花粉対策もできるので一石二鳥。メガネはセンスが出ますので、いつでもかけられるとっておきを一個用意しておきましょう。
6.鼻声をいじってもらおう
鼻声をいじってもらいましょう。いつもとは違うあなたの声が、愛嬌のあるものだと可愛げを覚えます。
タレントのYOUさんのような、特徴的な喋り方を花粉期間に続けてみてください。鼻声がひとつのキャラクターのように思えて、周りを笑顔にすることでしょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか?辛い花粉症ですが、利用しない手はないです。もうちょっとの辛抱ですよ!
(白武ときお/ハウコレ)