2019.04.26 更新PR

キャバ嬢が教える!パトロンの見つけ方・7選


パトロンは、保護者・後援者のことを言います。キャバ嬢に限らずどんな仕事をしていても、自分を応援してくれるひとがいないと成り立ちません。ここで言うパトロンとは、あなたを応援し支えてくれる人のこと。そんなパトロンを見つけるために必要なこと7選をご紹介します。
応援したくなるひとは、わかりやすいひとです。好きなもの・嫌いなものがはっきりしていて、日常生活もだいたいこんな感じなんだろうな、と予測できるひとは好かれます。

逆に、グチグチ・ウジウジ・ブツブツ言う難しい性格のひとは嫌われます。芸能人でも、朗らかさがなくて裏表が激しそうなひとは、応援したくならないですよね。
得意なこと、もしくは好きなことのために一所懸命頑張っているひとは応援したくなります。

逆に、お金のために、嫌いなことを最低限だけイヤイヤやっているひとは、応援したくなくなります。自分の得意分野を確立し、活き活きと頑張る姿を見せると好印象なのです。

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得意なことや好きなことは自信があって当然なのですが、あまり自慢されると応援したくなくなります。

パトロンは、世間からみてダメダメな頃から自分を応援してくれるひとですから、たとえ自信を持っていたとしても、パトロンの前では常に謙虚でいましょう。
パトロンは、後援する立場にあるわけですから、なにより精神的に大人であることは間違いないわけです。

精神面で自分にはないところをたくさん持っています。その部分を尊敬し、吸収しましょう。
パトロンに、ギブ&テイクを意識すると、お返ししきれるわけがありません。

まずは、自分ができる範囲でお返しを。それ以上は、自分が立派な大人になることで恩返ししましょう。その心がけが、何よりのお返しなのです。
かわいげのないひとは、応援したくありません。失敗したら失敗したと認める・間違っていたら素直に謝る・嘘をつかない、など当たり前のことがかわいげにつながります。
「こっちのパトロンより、あっちのパトロンのほうがよかった」と目移りしていては、パトロン自身、気分がよくないものです。民主主義のなかでもっとも社会主義に近い国、日本。お金はそれなりにみんな持っています。

ですが、お金をたくさん持っているというだけでは、良いパトロンだとは言えません。良いパトロンというのは、「何とかしたいという気持ちが強い人」のことなのです。お金に目移りして駆け引きするのではなく、あなたのことを心から想ってくれるパトロンを大事にしましょう。
パトロンというのは、愛人契約をして月々お金を援助しているオッサンのイメージがありますが、別に肉体関係はあってもなくてもいいのです。後援者だからといって、お金持ちである必要もありません。パトロンに「この子を応援したい」という気持ちさえあれば良いのです。

この強い思いがあれば、人を紹介してくれたり情報をくれたりと、よい後援者でいてくれます。「応援したい!」と思われる人格を手に入れましょう。売っているのが体だけになると、単価がどんどん下がっていきます。

(内野彩華/ハウコレ)

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