2020.09.24

幼馴染と結婚?メリットデメリットときっかけやタイミングの掴み方

幼馴染と結婚する割合はかなり低く、わずか数%程度だといわれています。この数値は、いったい何を物語っているのでしょうか?
幼馴染と恋愛している、または結婚したいと思っている女性にとっては気になる数値ですよね。

そこで今回は、幼馴染と恋愛や結婚をするメリットやデメリット、さらには結婚するきっかけやタイミングの掴み方をご紹介いたします。幼馴染と結婚を夢見ている女性は、ぜひご覧ください!

全然「あり」でしょう。幼馴染と結婚する割合自体が低いので目立ってはいませんが、幼馴染との恋愛はけっこうありますよ。男女を意識しないような友だち関係だったけど、ふとした仕草に異性を感じて恋愛に発展することが多いようです。

なかには、どちらかが幼い頃から大好きでアタックし続けて、やっと結婚するまでに辿り着いた幼馴染カップルもいます。ただし、フツーの恋愛とはちょっとだけ異なるメリットやデメリットがあります。そういったところがネックになって破局する割合も多いようです。
今まで知らない者同士だったふたりが恋愛をして結婚に至るには、乗り越えなければならないハードルがたくさんあります。しかし、よく知っているというアドバンテージがある幼馴染との結婚や恋愛なら、様々なハードルが少なくなる分、幸せ度が高いのです。

お互いのことを知っている


幼馴染との結婚や恋愛が幸せな理由は、お互いのことを知りすぎているほど知っているからです。幼馴染ではないふたりであれば、お互いについて知らないことだらけ。

ちょっとした行き違いがあれば、よくわからないからこそ、疑心暗鬼になって溝が深まってしまうこともあります。もうすでに、時間をかけずに距離が縮まっている幼馴染との恋愛や結婚であれば、なにかとんでもないことが起きても理解と信頼があるから大丈夫です。


お互いの友好関係や親公認になりやすい

恋愛は、純粋な恋心だけでは育めないこともあります。それは、周囲の妨害や反対が起こり得るからです。他の見知らぬ女性に彼氏を奪われそうになったり、彼氏の親から交際を反対されたりすることもあるでしょう。

しかし、幼馴染との恋愛なら、目には見えない強い絆があるから、恋のライバルも簡単には手が出せません。また、我が子の結婚にピリピリしがちな親であっても、幼馴染同士なら相手の素性がわかっているため、お祝いしてあげやすいです。

よく知っている、それだけで本人たちも周囲も安心。最初からプレミア付きの環境だから、幼馴染同士の結婚や恋愛は幸せなのです。


性格的など付き合い方がわかっている

誰かを好きになると、好きだからこそ「自分と考え方が似てるはず」と安易に思いがち。しかし、実際は性格や考え方などに大きな個人差があります。そのため、なんだか違うと付き合い方に悩んだり、結婚しても理解できずに破局してしまったりするのです。

でも、幼馴染のふたりは違います。幼い頃からお互いの性格や考え方を知っているので、ちょっとやそっとのことでは動じません。相手をよく知っているという自信が、付き合い方や結婚生活に余裕をもたらせてくれるのです。
幼馴染との恋愛や結婚はメリットだらけかと思いきや、実はそうでもありません。よく知っている者同士だからこそ、生じやすいデメリットもあるのです。幼馴染との結婚や恋愛には、どんな難が生じるのか詳しく見ていきましょう。

フラれると周りとも気まずくなる

幼馴染と恋愛すると、その事実を身近な不特定多数の人が知ることになります。小学校や中学校、高校などのクラスメイトや先生、お互いの近所の住民、さらには親の友達関係まであっという間に人づてやLINE交換などで知れ渡ってしまうのです。

つまり、身近ではない場所に暮らす男性と恋愛するより、周囲の注目を良くも悪くも集めやすくなってしまうのがデメリット。自然に、周囲の人は思います。「ふたりは将来、結婚するのかな?」って。

そんななか、幼馴染の彼氏にフラれてしまうと、一瞬で周りの人たちと気まずくなってしまいます。腫れ物に触るかのような対応をする人もいれば、ズケズケと真相を確かめにくる無神経な人にも悩まされるのです。

別れると周りとも気まずくなる

幼馴染同士で夫婦になろうと結婚したものの、あっけなく離婚してしまうケースもあります。そうなると、ふたりをよく知っている共通の友人、結婚式でお祝いしてくれた地元の友人たちと気まずくなってしまいます。

別れたふたりにどう接してよいかわからなくなるからです。もちろん、親同士もギクシャクします。さらに、お互いの実家が近ければ近いほど、ご近所さんの噂の的になるでしょう。子供が生まれていれば、親同士による孫の取り合いも深刻です。


悪いところを変えるのが難しい

幼馴染と結婚や恋愛をするデメリットは、欠点を変えるのが難しいところです。お互いをありのままに受け入れてきた関係だからこそ、あえて着飾る必要性が薄くなってしまうことが影響してしまうのでしょう。

むしろ、受け入れてくれていると思っていたところを指摘されると、裏切りにあったような気になって、大喧嘩に発展してしまうこともあります。
幼馴染との結婚の割合が数%しかない原因は、恋愛したくなるような幼馴染自体がいないといった「そもそも論」もあるでしょう。しかし、最も大きな原因はデメリットが大きすぎるうえに、メリットまでもが裏目に出てしまいやすいからです。

では、どんなところに気をつければ、幼馴染との結婚や恋愛を上手に進めていけるのでしょうか?ここからは、幼馴染との結婚や恋愛で気を付けるべき4つのことをご紹介します。


関係が壊れるのを恐れるといつの間にか他人と結婚してしまう


幼馴染だからこそ、恋愛感情があっても「幼馴染の立ち位置でいよう」と、自分の気持ちを自制してしまいがちです。しかし、幼馴染の関係が壊れるのを恐れていると、間違いなく彼は他の女性を新婦に選んでしまいます。

他の女性と結婚した幼馴染の彼を、あなたは直視できるでしょうか?好きな人が、自分以外の女性と幸せになっていく姿は、正直つらいものがあります。

後悔しそうなら、好きという気持ちを伝えたほうがスッキリしておすすめ!もし、告白して一時的に関係が壊れてしまっても、幼馴染だからこそ乗り越えていけるかもしれません。

周りのことを気にしすぎて気持ちを素直に伝えられない

幼馴染と結婚や恋愛をしようと思えば、常に親の顔や近所の人などの影がつきまとってしまいます。しかし、周りのことを気にし過ぎて気持ちを素直に伝えられなくなるのはもったいないです。

長い人生で恋愛したい、結婚したいと思える異性は、そんなに現れないです。自分の幸せを追求したいのであれば、周囲の目にさらされたり、あれこれ噂されたりといった状況に知らないふりをする強さも必要です。

関係が変わって周りに心配される

家族ぐるみで仲良くしていた子供同士が急に恋愛し始めたら、親はやっぱり心配です。心配するあまり、あれこれと詮索されたり、口出しされたりすることもあるでしょう。共通の友人にしても同じです。

また、別れてしまえば、本人が思っている以上に周りに心配されてしまいます。しかし、幼馴染との結婚や恋愛を成就したいなら、周りに心配されることは想定内と割り切りましょう。

結局は、ふたりの恋愛に周りは関係ないのです。どんな選択になっても、ふたりから強い意志を感じられれば、親や周囲の人もそれほど心配しなくなるでしょう。

ありのままの自分を受け入れてくれるとなまけてしまう

幼馴染との結婚や恋愛が破局してしまう理由には、ありのままの自分を受け入れてくれるがゆえになまけてしまうといった側面もあります。遠慮のない家族のような感覚に陥ってしまうことが気がゆるむ原因といえるでしょう。

お互いによく知っているからといってズバズバとモノを言いすぎたり、わがままを言いすぎたりしてはいないでしょうか。幼馴染だからといって、決して永遠の関係でないことは意識しておいたほうがおすすめです。
幼馴染との結婚や恋愛は、周りの心配や批判を乗り越える強さと、なまけずに努力し続ける頑張りがあれば大丈夫です。

これから幼馴染との結婚や恋愛のきっかけをお伝えするので、ぜひ夢の実現に向けて参考にしてみてください。

学生時代からずーっと付き合ってそのまま


幼馴染との結婚や恋愛のきっかけは、学生時代からずーっと付き合ってそのままゴールインというケースが多いようです。幼馴染だからといって、結婚のきっかけは特別なものではないわけです。

関係の崩壊を恐れず好きという気持ちを告げる勇気、親や周囲の人の目の煩わしさを乗り越える強さを持った女性だけが、幼馴染婚に辿り着けるのでしょう。

大人になって再会して付き合って結婚

幼馴染婚を達成したカップルのなかには、大人になって再会して付き合って結婚したというケースもあります。安心感や恋愛感情に近いものを感じてはいたけれど、美しい大人の女性に成長して再会したことがきっかけで、男性側の心が動かされたケースが多いです。

もちろん、男性が立派な社会人になったことで、たくましさに女性が胸ときめいた逆パターンもあります。ありのままの自分で満足することなく、ブラッシュアップし続けることを忘れなければ、幼馴染の壁を乗り越えることは難しくないといえるでしょう。
最後に、幼馴染と結婚するまでの具体的な持って行き方をご紹介します。大きなデメリットと裏目に出やすいメリットを乗り越えて、大好きな幼馴染との幸せを目指しましょう。

タイミングを逃さないこと


幼馴染と結婚したいなら、タイミングを逃さないことです。幼馴染の彼が彼女と別れたら、新しい彼女に立候補する最後のチャンスと思いましょう。同窓会などのイベントで久しぶりに会う予定があるときも同じです。

近隣に住んでいるからこそ、幼馴染の関係を崩すことに躊躇してしまうでしょう。だからといって、我慢していれば彼は他の女性と結婚してしまいます。他の女性と幸せになる彼を見れば、「あのとき、勇気を出せばよかった」と、きっと後悔するはずです。

素直な気持ちを伝えること

幼馴染との恋愛は、身近な周囲の目がハードルになりがちです。確かにご近所さん同士で付き合うと面倒くさい一面もあるのですが、何より大切なことはあなたが誰を好きなのかという部分にあるでしょう。

もしかしたら、幼馴染の彼も関係を崩したくないだけで、あなたとずっと一緒にいたい、結婚したいと願っているかもしれません。素直な気持ちを伝えたことがきっかけで、家族のような存在が結婚対象にジャンプアップすることは珍しくないですよ。

異性として魅力的だと意識させること

男性が結婚を決意するのは、結局これです。デメリットの多い幼馴染婚にも関わらず、一緒になろうと結婚を決意するのは異性として手放し難い魅力があるからです。男性にとって、女性としての魅力は、煩わしい周りの目すらどうでもよくなるほどなのです。

恋愛においてアドバンテージがあるはずの幼馴染との結婚率が低いのは、やはり新鮮味に欠けるからです。常に、女子力UPを忘れないようにしましょう。男性が結婚を決意する要素は、高確率で「安らぎと新鮮さ」を女性に感じるからですよ!

幼馴染との結婚の割合が数%しかない理由は、恋したくなるような幼馴染との出会いがレアなこと、デメリットの大きさやメリットが裏目に出やすいことです。とくに、ドキドキ感につながる新鮮味のなさは致命的といえるでしょう。

幼馴染の彼の妻になろうと願うなら、自分磨きと素直さを忘れないようにしましょう。女性としての魅力と強い好きの気持ちを伝えれば、幼馴染の彼もあなたにプロポーズする選択しか考えられなくなるでしょう。(hayakyo/ライター)
(ハウコレ編集部)

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