2020.10.22

片想いあるある!!~あの日の思い出特集~

恋をしたい気持ちはあっても、「自粛」の2文字で行動には移せない現状。やるせないですよね。かと言って、感染リスクを負ってまで恋愛を求めるのは何か違うでしょう。

「恋をしたい」と強く思っているときほど、空回りしがちです。抑圧されれば抑圧されるほど、その気持ちは高まってしまいます。
結果、それほど好みでもない男性となあなあな恋愛をしてしまう……なんてことになり得ません。

そうならないためにも、今は恋の休息期間にしませんか?
休息期間中に片想いをしていたときを思い出して、素敵な恋愛への下準備を始めてみましょう。
片想いあるあるの中でも、学生あるあるですね。

「午後からの体育だるくね?」
「う、うん……ホントそうだよね!」

そんな、進展の予感すら感じさせない日常会話でも、嬉しくて、心は飛び跳ねていませんでしたか?  
他に嫌なことがあっても、彼に声を掛けられただけでもうそれ以外のことなんてどうでもよくなってしまった!なんてこともあったかと思われます。

それほどに片想い中の彼とのコミュニケーションは、乙女の潤滑油でした。
何かの追っかけをしている方や、ファンクラブに加入している方なら、「推しと話してる」というような尊さだと比喩すると、分かりやすいかもしれません。
甘酸っぱい片想いあるあるですね。
たとえば、

「髪切った?俺それ好きかも」

なんて言われたらもう幸せの絶頂期、幸せすぎて天に召されちゃうかも……なんてほどに、浮かれてしまいます。

「髪切った? 前の方が良かったなぁ~」

なんて言われたときには、
(どどどどどうしよう……嫌われた? 嫌われたよねぇ……お願い神様、髪を元に戻して!)
など考えてしまいますよね。
他にどんな幸福や不幸があったとしても、それよりも心動かされるのは彼の言葉でした。
彼にゾッコン中にやっていましたよね。彼からの返信で「好き」と名の付くものは即座にスクショ、それからお気に入りを付けていつでも閲覧できるようにする……ここまでがテンプレです。

付き合いだしたら、そんなことしていたら容量オーバーになってしまうでしょう。嬉しいことではありますが、逆を言うと、「好き」の希少価値が下がってしまうということです。
彼からもらった消しゴム、差し入れのジュース、誕生日にもらったお菓子など、交際中の相手からだとさして嬉しくもないものでさえ、丁重に保管していました。
「好きな人からもらったもの」というタグがついただけで、ありふれた物に息吹が吹き込まれていたのではありませんか? 
「片想いは楽しい」
これは嘘であり、真です。
片想いという状態自体はヤキモキして、彼の言動に振り回されて、なにより意中の彼とアレコレできなくて欲求が満たされません。

しかし、両想いになっていざ付き合ってからよりも、片想い中のときの方が些細なことで幸せを感じられていたのではないでしょうか?
望むものは得られなかったはずなのに、毎日が色とりどりで充実していたあの日々。
失ったものを大きさは失ってから気付くのです。

だからこそ、次に恋をするときは「両想い」ではなく「恋」という過程を楽しみましょう。
その方が両想いになってからも、彼が傍にいることを当たり前と感じることなく、より大きな幸せを噛み締められます。
(ハウコレ編集部)

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