2020.10.22

無意識にやってない?彼をダメにするNGラベリング

「最近彼との間に微妙な空気を感じる……。」「彼がダメ男かもしれないから別れたい」

ちょっと待ってください!
果たしてそれは本当に彼だけが悪いのでしょうか? もしかしたら他に原因があるのではないでしょうか?

今回はそんな、「最近彼を魅力的に感じなくなった」女性に贈る「彼をダメにするNGラベリング」についてのお話です。
そもそも「ラベリング」って、ご存知でしょうか?
レーベルやジャンルなどで喩えるとわかりやすいと思います。

例えば、「歴史物」「青春小説」「TL」「BL」「GL」など、これはどういった趣旨のものかを示す名前がありますよね。それと似たようなものです。

ラベリングとは、逸脱行動を行った人に対して周りがラベル(レッテル)を貼ることを言います。
これは「不良」という悪いもの、「優等生」という良いものどちらにも通じることです。
では、ラベリングの何がいけないのでしょうか?
日常的な具体例を出しますと、

彼女「も~~、また食べたものシンクに運ばないでゲームして!」
彼氏「あ、ごめん。忘れてた、今やるよ……。」
彼女「あんたって、ホントにダメな人ね!」

こういうことです。知らず知らずのうちにやっていませんか?
「ダメな人」とあなたが発した言葉は彼に、ダメな人というラベルを貼ってしまいます。

そのことによって、彼のダメな人の性格を造り上げてしまい、周囲が遠ざけるようになります。これが原因で「どうせ自分はダメな奴だ」とさらに逸脱行動を増やしてしまう、という悪循環に陥るわけです。
前項ではラベル(レッテル)を貼ることが、彼をダメにするサイクルを造り上げてしまうというお話をさせていただきましたね。
今度は、彼を人格ごと破壊してしまい悪循環にハマるNGラベリングを紹介します。

・「どうせ~~は、~~できない」
・「役立たず!」「使えない」
・「クズ」
・「あなたって気が利かないのね」
・「仕事もできないくせに」「稼ぎが悪い」
・逸脱行動(ミスなど)を本人の性格と結びつけて否定する
「○○って、大雑把なんだから」
「そんな細かいことで目くじら立てて、器の小さい男」など

特に、ミス行動と個人の性格を結びつけて否定するのは絶対にダメです。
これは仕事関係でも言えることですが、上司が「ミスをするのはお前がテキトー人間だからだ」と言ってきたら、腹が立ちませんか?それは違うだろ!と思いませんか?

これは単にパフォーマンスを悪くするだけでなく、自信喪失、最悪は鬱病になってしまいかねません。
最近彼の調子が悪そうであれば、褒めてあげてみてください。

ラベリングは良い方にも使えます。努力を認められると男性は嬉しく思います。
「頑張ったね」と一言掛けてあげるだけでも、かなり変わってきますよ。
彼を「デキる男」にするも、「デキない男」にするもあなた次第ということですね。
大げさ~と笑っている方は要注意です。知らず知らずのうちに彼の沽券を傷付け、彼に悪いラベルを貼っているかもしれません。

彼がダメだなぁと感じたら、いま一度彼に対する態度を見直してみましょう。
(ハウコレ編集部)

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