2020.10.26

似た者同士ほどうまくいく?意外な恋愛心理学

恋愛ビギナーにとって意外と参考になる恋愛心理学。
恋愛心理学では「似た者同士ほどうまくいく」と言われていますが、本当なのでしょうか?

恋愛心理学でよく言われる「類似説」と「相補説」の違いについてもおさえておきましょう。
恋愛心理学では類似説と相補説があります。
簡単に言うと、「うまくいくのは似た者カップルかどうか」ということなのですが、どのくらい根拠があるのでしょうか。

類似説と相補説の違いについて見ていきましょう。
恋愛心理学でいう類似説とは、要するに、「似た者同士ほどうまくいく」という理論です。

初対面でも共通点が多いほうが距離感が縮まりやすい傾向があり、モテる男性はこれを利用して女性との共通点を意識的につくり、親近感を演出しています。

学校で席が近い異性を好きになりやすいのもそのひとつで、席が近いと会話のチャンスも多くなり、共通点が見つかりやすくなります。
相補説とは、「男女はお互いに違う部分があるほうが強く惹かれ合う」という理論です。

遺伝子レベルでも、人は自分にないものを無意識のうちに求めるというデータもあり、「美女と野獣」カップルが意外と多いのもそのひとつだと言われています。

よく、ルックスも性格も何から何まで正反対で、「なんで結婚したんだろう?」と思ってしまうような夫婦がいますが、それもまた相補説のパターンかもしれません。
恋愛心理学でも、類似説と相補説はまだはっきりとした結論が出ていません。
まわりを見ても、似た者同士のカップルもいれば、ほとんど正反対で共通点のないカップルもいます。

また、年齢によっても傾向が変わり、若いうちは自分と似ている異性に惹かれていても、経験を積むにつれてだんだんに自分と違う異性に魅力を感じる、ということもあります。

結局、「どっちも正しい」というのが結論ではないでしょうか。
恋愛心理学には類似説と相補説が、大切なのは「どっちが正しいか」ということではなく、あなた自身がどっちのタイプか、ということです。

これについても正確なデータはありませんが、「自分と違う世界を知りたい」という気持ちが強い女性は相補説の傾向が強く、「自分を受け入れてほしい」と思っている女性は類似説に近いと言われています。

いずれにせよ、自分の恋愛パターンを見きわめて、理想の男性とめぐり逢いましょう!

(ハウコレ編集部)

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