2020.10.26

【「好き」だけじゃ足りない】彼氏に伝えてあげるべき8つの「きもち」

どうもあかりです。
彼氏に対して「好き」と伝えてあげることはもちろん大事なことですが、「好きだよ」って言うくらいなら、たいていの女性がやっています。

勝負は、「好き」以外の気持ちをどれだけ彼氏に伝えてあげられるかどうかだと思うのです。
単純に「愛情を伝えてくれる彼女」と、「愛情だけじゃなく、自信や安心感などいろんなポジティブな気持ちを伝えてくれる彼女」とでは、明らかに後者の方が、重宝されるというのが分かると思います。

そこで今回は、「好き」以外で、彼氏に伝えてあげるべき8つの「きもち」をご紹介していきたいと思います。

まず1つめの「きもち」は、彼氏と一緒に付き合っていることによって、自分も頑張ろうって思えるよというメッセージです。
言い換えると、彼氏が自分にとっての「やる気スイッチ」的な存在になってくれている、といったところでしょうか。

例えば彼氏が仕事を頑張っているのを見て、「私も今まで正直そんなに仕事好きじゃなかったけど、君のことを見てると、私も仕事がんばろうかなって思えるんだよね」と言ってみたり、彼氏が仕事以外に資格勉強を頑張っているのを見て、「私も君に感化されて、英語の勉強始めたんだ!」みたいなね。

知っておいて損はない男性の特徴として、「まわりの人に影響を与えたい」と思っている人が多いというのが挙げられます。それは彼女に対しても同じ。というか、好きな人である彼女のことこそ、「感化してあげたい」と強く思っている可能性は高いのです。

なので彼女であるあなたが「君といると私も頑張らなきゃって思えるよ」と伝えてあげることで、彼氏は「俺は彼女にとっての"インフルエンサー"なんだ」と自分の存在に自信を持つことができるようになります。
あえて「インフルエンサー」という言葉を使いましたが、こうすると彼氏がその状態にどれだけやりがいを感じることができるかがとてもわかりやすいでしょう。

「デートをしていると楽しい」とか「一緒に居るだけでドキドキしちゃう」とか、彼氏と付き合っていることでポジティブな気持ちになれるというのも、恋愛の素敵なところですよね。

ただこれとは逆に、「彼氏と会うと、嫌な事を忘れられる」みたいな、ネガティブな気持ちを消し去ることができる、というのも恋愛のいいところだと思いませんか?
このポジティブな気持ちになれるというのと、ネガティブな気持ちがなくなるというのと、両方を彼氏に伝えてあげた方がいいと思います。

そうすると単純に前者の「ポジティブな気持ちになれる」だけを伝えている場合よりも、彼氏の存在価値が2倍大きいってことを伝えられるから、彼氏的にも2倍嬉しい気持ちになれるでしょう。

「好きだよ」とか「会えて嬉しい」とか、彼氏と一緒に居ることのポジティブな気持ちを伝えることは結構みんな当たり前のようにできているんだけど、「会うと気持ちが楽になる」みたいなのは、心の中でそう思っていても、なかなかそれを言葉にしてきちんと伝えている人って少ないんですよね。

だから、ぜひあなたはやってあげてほしいって思います。

いままでに、「転職しようかしまいか」的な自分にとってすごく重要な悩み、問題について彼氏じゃなく他の友達にアドバイスを求めていたら、彼氏から「なんでそれ、俺に言ってくれないんだよ?」と怒られてしまったことはありませんか?
反対に、彼氏がそういう重要な話を自分以外の人「だけ」にしているのを知って、「あ~、私ってあんまり頼りにされていないんだなー」と落ち込んでしまったことはありませんか?

男女問わず、人はみんな「恋人にとって、『好きな異性』であるのと同時に、『人間として一番信頼できるパートナー』でありたい」と思っているんですよね。上のようなイライラや、がっかりな気持ちになってしまうのは、当たり前なのです。

しかし「好き」だからといって、その人のことを人として信頼できるかどうかはまた別問題ですよね。
なので、普段「好き」と伝えていても、「君のことを信頼してるよ」という気持ちは別の方法によって伝えてあげないと、彼氏には全く伝わっていません。
だから、人生において大事な悩み、問題について彼氏のアドバイスを求めてあげる、というのは、「好き」って伝えるのと同じくらい大切な愛情表現なんです。

もちろん、悩みの種類によっては「彼氏よりも女友達とかに聞いてもらう方が適切なんだよな~」と思ってしまうときもあるでしょうから、「すべてをまず彼氏に話して、彼氏のアドバイスに従え」とまでは言いませんが、形の上だけでも「彼氏の意見を求める」ことをしてあげると、彼氏の顔を立てておくことができますね。

バイバイした後、さみしい気持ちになってしまう。
これはおかしなことではありません。彼氏のことが好きなら、バイバイしてまた1週間とか会えなくなるのは、「かなしい」以外のなにものでもないでしょう。
しかし、単に「かなしい」だけじゃなくて、それ以上に、「会えて幸せな気持ちになれた」という気持ちの方が大きいのが、「素敵なカップル」にとってのデートのあり方だと思いませんか?

彼氏としても、彼女が自分と会った後さみしい気持ちになってくれるのはそれはそれで嬉しいかもしれないけど、それ以上に「会えたおかげで幸せな気持ちを充電できたから、また次会えるときまで頑張れる!」と思ってくれた方が、「俺たち、いい関係築けてるな」って感じられると思いませんか?

バイバイをするその瞬間だけは「バイバイするのさみしいよ」と悲しがってもいいですが、バイバイした後には、LINEで「さみしいけど、でもやっぱり会えて幸せだったよ!」と伝えてあげてください。

好きな人と付き合っている中での最大の悩みの1つ。
それが「ずっと私のことを好きでいてもらえるか不安」、言い換えると「浮気されないか不安」という悩みです。
この種の悩みを一切抱えることなくお付き合いをすることができる女性はなかなかいないでしょう。

しかも、相手のことを好きになっていけばいくほど、この悩みは大きくなっていく傾向ありますので、そういう意味でも、なかなか辛いですよね。
だからこそ、この悩みをなるべく持たないように付き合ってくれる恋人は、とても貴重です(彼氏であれ彼女であれ)。

もしも彼氏が、余計な女遊びをせず、たくさんの女性とLINEをしまくったりせず、あなたが「私は彼氏にきちんと愛してもらえている」と安心して付き合うことができるような彼氏でいてくれているのであれば、それはしっかりと言葉にして感謝をしてあげるべきことでしょう。

また、「安心して付き合えているよ。ありがとう」と伝えてあげることは、それ自体が彼氏をより誠実な人に育てていくためにも有効です。
恋人からこんなことを言われたら、誰でも「もっと誠実になって、この人を喜ばせてあげよう」と思うでしょう?

きっと多くの女性が、今現在の自分自身のかわいさに慢心せず、「もっとかわいくなるぞ」って思いながらいろいろな努力をしているのではないでしょうか。

ぜひ、その気持ちを彼氏に伝えてあげてみてください。
彼女から、「あなたと一緒に居ると、もっとかわいくなりたい!って思えるんだよ」なんて言われるなんて、まさに彼氏冥利に尽きます。

なぜならば、その言葉は「好き」の最大級の表現であり、また、自分自身が、彼女にそういうポジティブなやる気を持たせてあげられる素敵な彼氏であるという自信を持つこともできるからです。

たとえば彼氏から「俺のどこが好き?」みたいに聞かれたとして、それに対して「うーん、頼りになるところかな?」みたいに答える、そういう理屈で表現する「好き」も悪くはありません。

しかし、恋愛において最終的に重要なのは直感と本能。
理屈では説明し切れないけれども、それでも「好き」だということだけは断言できる。そういう感情も素敵だし、大切にしていきたいですよね。

そういう意味で、たとえば彼氏に「好き」を伝えるときに、「一緒に居ると、私にはやっぱりこの人だなって思えるんだよね」みたいなふわっとした伝え方をしてみるのもとても有効です。
「頼りになるところが好き」みたいな理屈の「好き」だと、変な話、彼氏以上に頼りがいのある男性が表れたらどうするんだ?みたいな疑問も生まれてしまいかねません。

だけど「やっぱり私にはあなたしかいないなって思うの」みたいな本能、直感的な「好き」なら、「客観的にみて、他にどれだけ魅力的で素敵な男性がいても、彼女はなびかなそう」って彼氏に思ってもらえそうでしょ?

「彼氏のことが好き過ぎて、絶対に結婚したい」そう思えることは幸せなことです。
だけど「結婚」をあまり前面に押し出しながら「好き」と伝えることは、まだ結婚がそこまで現実味を帯びていないような関係においてはあまり得策ではありません。

じゃあ、どうやったらうまくこの気持ちを伝えられるでしょうか?
「このままずーっと仲良く楽しく付き合っていって、それで最終的に、同棲とか結婚とか、そういうふうになれたら、すっごく幸せだよね」みたいに伝えるんです。

あくまでフォーカスすべきは「今」。それでもって、さりげなく最終的な到達地点として、同棲とか結婚といった「大きな将来の話」に言及する。
こういうふうに伝えると、彼氏に変にプレッシャーを与えることもなく、煙たがられることもなく、あなたの気持ちを素直に受け取ってもらうことができますよ。

ということで今回はこの辺で。
普段、彼氏に十分「好き」の気持ちを伝えることができている人も、今回ご紹介したような気持ちまでたっぷりと伝えられている人は多くないのではないでしょうか。ぜひ、次回以降のデートでこれらの「好き」以外の気持ちを彼氏に伝えて、彼氏をいろんなアングルから幸せな気持ちにしてあげてくださいね。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

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