2020.10.28

心理学のフット・イン・ザ・ドア法を使って、気になる彼にアプローチ!

何事も出だしって大事ですよね。最初の一声をかけることが、告白することよりも勇気がいるという方も多くいらっしゃいます。

また、第一印象というのはその人の印象のおよそ8割を担っていると言います。これを聞いたら、いよいよ初手でミスを犯すのは手痛いです。
今回はそんな初手でしくじらない交渉術「フット・イン・ザ・ドア法」をお教えしたいと思います!
名前はあまりご存知ない方もいらっしゃると思います。しかし、セールスマンが訪問販売でドアに足を挟んでくるというシチュエーションならご存知でしょう。

フット・イン・ザ・ドア法とは、最初に「断りにくい簡単な要求(お願い)」を承諾させて、その次に大きな要求(これが本来の狙い)を引き受けてくれる可能性を高める説得法のことを指します。
また、フット・イン・ザ・ドア法にはもう一つの心理がはたらいていると言われています。一貫性の原理です。
一度決めたことは最後までやり遂げようという気持ちがはたらくという心理のことを言います。

このため、一度承諾してしまったのだから最後まで聞いてあげようという気持ちになり、面倒を見てあげたくなってしまうというわけです。

あなたの周りでやたらとあなたに頼ってくる異性はいませんか?何かにつけて相談事をしてきたり、物やお金を貸してと言ってきたり、家に泊まらせてと言ってきたり……。それはこの心理を無意識に利用している場合が多いです。

誰彼構わずしているのであれば、罪悪感や申し訳なさなどもあまり生じていません。こういった悪い男は振り払って、意中の彼の心を射止められるように善処しましょう。
前項でフット・イン・ザ・ドア法を無意識に活用している悪い男がいるというお話をさせていただきました。こういった悪用は厳禁ですが、意中の相手をデートに誘うなど本懐を遂げるために利用するのは大いに結構です。

それではどのようにしてデートに誘うのか。理論としては以下のようになります。

例1)お人好し男子へのアプローチ

「コンタクト落としちゃったんだけど、一緒に探してくれない?」
「いいよ。どの辺り?」
「えっと、さっき視聴覚室までは付いてたから、その辺りかも」

 彼が見つけるor見つけられなかった
(見つけてもらった場合)
「ありがとう。お礼にお茶奢らせて」

(見つけられなかった場合)
「せっかく手伝ってもらったのにごめんね……お詫びに夕飯奢らせてもらえないかな?」

例2)負けず嫌い男子へのアプローチ

「あんたより腕っ節強い自信あるし」
「なんだとこら!?」
「なんなら勝負してみる?」
「……はん、勝負になるかよ」
「へぇ~え? 逃げるんだ?」
「……痛い目見せてやるかんな」
「じゃあ、あたしが買ったらあんたの奢りでバイキング、あんたが買ったらあたしの奢りで焼き肉ね」
「望むところだぁー!!」

分かりましたか? これ、どちらにしても本懐は達成できているのです。まさに、勝負はする前から決着が付いているというやつですね……。
こういう強かさが恋愛においては肝となります。 
一度相談に乗ってしまったら、なかなか途中で見捨てられないのが人情というものです。また、食べ物で釣るというのも安直ではありますが、絶大な効果があります。別のお話になってしまいますが、人は美味しいものの前だと他の物まで良く見えてしまうのです。

是非、強かさを身につけて意中の彼とのデートを実現させてくださいね。
(ハウコレ編集部)

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