2020.11.10

落ち込んでいるときほど人は誰かに恋をしてしまう

人はひどく落ち込んでいるときほど、なぜか恋に落ちやすいといいます。

大好きな人に振られてしまった失恋直後、とても悲しいことがあって落ち込んでいるとき、人は目の前で手を差し伸べてくれる相手に、特別な感情を持ってしまうのです。
失恋直後は、すぐに次の恋に落ちやすいものです。
もちろん、なかなか気持ちの切り替えができないから、新しい恋愛なんて考えられない!なんていう人もいるでしょう。

しかし、恋愛体質の人ほど失恋直後に優しくしてくれる異性に出会うと恋心が芽生えてしまうのです。
とくに女性の場合は、失恋で弱っているときほど警戒心が弱まってしまいます。普段はガードの固い女性ほど、弱っているとき、病んでしまったときには無防備になっています。

そんなときに、近くで寄り添ってくれる男性にはたちまち心を開き、受け入れてしまうのです。
男性は本能的に弱っている女性にはすきがあることを知っています。だからこそ、好きな女性が失恋したと聞けば、すかさず落としにかかるのです。

これは男性がもつ狩猟本能の影響のひとつでしょう。弱っている獲物を目の前にして、そのまま逃すことは本能的にできないのです。
ここでお話しておきたいのは、もしあなたが失恋直後に出会った男性と新たな恋をしようとしているのであれば、少しだけ考えてほしいということです。

もちろんその人は、本当のあなたの運命の相手かもしれません。しかし、人は弱っているときほど、相手を正確に見抜く力と判断力が弱まっています。

普段のあなたならなんとも思わないような男性でも、「優しくしてくれたから」という理由で心を開いてしまってはいませんか?

寂しいから、ひとりでいるのが苦しいからという理由で恋に落ちてはいけません。

この恋が本物の好きの感情から始まるものなのかというのは、必ず自分に問いただしてみてほしいのです。
人は弱っているときほど、本当に簡単に人に心を開きます。そして、何にも考えずに相手を受け入れて身を委ねてしまうものです。

それが悪いわけではないのですが、もしかしたら自分の心をさらに傷つける結果になってしまうことだってあるのです。

あなたが本当に落ち込んでいるときほど、出会いや恋愛には慎重になってください。本当に自分にとってその人が必要なのか、付き合うべき相手なのかを考えてみてほしいのです。

傷ついた心に、さらに深い傷を作ってしまわないためには、「落ち込んでいるときほど恋愛は慎重に!」の一言を忘れないでくださいね。(片貝まや/ライター)

(ハウコレ編集部)

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