
2021.01.20
彼もキスが好きでたまらんっ♡ぷるんとした【唇のケア法】4つ
皆さん、彼とキスしていますか?実は、キスをすることで唇が乾燥してカサつく原因に……。
カサついた唇のまま彼とは誰しも会うことに抵抗感があると思います。
そこで今回は、キスのしすぎて荒れた唇を潤したいという女性に向けて、唇のケア法を4つご紹介していきます。
キスをしすぎると唇が荒れるって本当?
皆さんの中には、彼とのキスが好きすぎる!という方がいると思いますが、
実は、唇の摩擦や唾液の付着によって唇が乾燥してしまい、唇がカサカサになってしまうことも……。
1日に数回程度軽めのキスであれば特に問題はありませんが、やはり深いキスをしすぎてしまうと唇のトラブルを招いてしまいます。
それでは早速、キスのしすぎによって荒れてしまった唇の適切なケア法についてふれていきたいと思います。
①固めテクスチャーリップで唇をガード
通常のリップクリームでも唇のケアはできますが、キスをしているうちにクリームが剥がれてきてしまいます。
ですので、唇とクリームをしっかりと密着させるために割と固めのテクスチャーのリップクリームを選んでおくと良いかも!
②キス後の唾液はしっかり拭き取る
深いキスをしているとお互いの唾液が唇に付着してしまい、唾液がもろ乾燥の原因となってしまいます。
しかし、彼の前でキスをした後唇を拭いたら失礼だし……と皆さん思うでしょう。
なので、彼の唾液は仕方ないにせよ、キスをする前に乾燥隠しとして自分の唇を舐めるのだけはNG!
③リップバームで唇を保湿
リップクリームでも十分唇のケアはできますが、徹底的に唇を保湿したい!という方にはリップバームがおすすめ。
少々リップバームの質感が気になるかもしれませんが、リップクリームよりもしっかりと唇を保湿してくれます。
④唇の皮ムケ処理で徹底的に保湿
デートした当日の寝る前、おそらくキスをしすぎていると寝る前には唇は既にカサカサ&皮ムケ状態になっているはず。
皮が剥けた状態で保湿ケアをしても、正直十分に唇のケアができているとは言えません。
徹底的に保湿をしたいのであれば、剥けてしまった唇の皮を根元から切って凹凸がない状態で保湿ケアをした方がより効果的かと!
おわりに
感想が気になる冬の季節は特に、キスによる唇のカサカサが目立ってきてしまいます。
そんなカサついた唇のケアを今回は4つご紹介しましたが、キスをしていない日でも唇の保湿は常に意識しておきたいところ!
もし、冬の乾燥やキスによる唇の荒れが気になる方がいれば、今回ご紹介したケア法を試してみてください。
(ハウコレ編集部)