2021.01.21

恋愛経済学?【サンクコスト効果】を理解して好きな人にアタックしよう♡

「サンクコスト効果」を御存知でしょうか。恋愛心理学でもあまり出てこない言葉ですが、実は、恋愛でもけっこう参考になる理論なんです。

シンクコスト?サンキューコスト?

サンクコスト効果の正しい意味と恋愛との関係性について深掘りしていきましょう。
サンクコストはもともと経済学の用語で、日本語では「埋没費用」と訳されます。

サンクコストの説明にはよく、ギャンブルのたとえが出されます。

毎日1000円ずつギャンブルに使っている人がいたとします。29日間つづけて負けているとすれば、トータルの賭け金は29000円になります。この29000円がサンクコストです。

普通の感覚なら、「このまま続けても負けるだけだ」となりますが、サンクコストが理解できない人は「いつか29000円を回収できるはずだ」と思い込み、際限なくギャンブルにのめり込んでしまいます。

もっと身近な例を出しましょう。

お店で買い物をするともらえるスタンプカード。「10枚ためると1回無料!」なんていうやつですね。

せっかく苦労してスタンプやポイントを集めたのに、お店が閉店したりすると、それまでの時間が無駄になったような気がして悔しくなったりしませんか?

これもまたサンクコスト効果の一種で、「今後払うはずだったコスト」よりも「それまでに費やしたコスト」のほうが大きく見えてしまう、という人間の心理を表しています。

サンクコストとは結局、「絶対に回収できないコスト」であり、サンクコストを一切無視して考えたほうが利益向上につながると経済学では考えられています。
サンクコスト効果を理解することで、ハイスペックなイケメンをゲットできるかもしれません。

ポイントは、お金を使わせることです。

付き合っているのかいないのか、好意があるのかないのかを何となく曖昧にした状態で男性にどんどんお金を使わせて、会う回数を増やしていくのです。

もうおわかりですね。

男性があなたにお金を使えば使うほど、それはサンクコストとして積みあがっていきます。

サンクコストは、お金だけではありません。

デートの時間、プレゼントを選ぶ時間、あなたのことを考えている時間……それらはすべてサンクコストとなり、あっという間に積み重なっていきます。

プライドが高い男性ほど、なかなかなびいてくれない女性に対して「こんなに時間とお金を使っているのになぜ報われないんだ!」という気持ちになり、ますますあなたに夢中になっていきます。それは、出口の見えないギャンブルにのめり込んでしまう心理と同じです。

ギャンブルを続けるかぎり、サンクコストはサンクコストにはなりません。

恋愛でもそれは同じで、女性を振りむかせることができた瞬間に、サンクコストは有効なコストに変わるのです。

あなたもサンクコスト効果を理解して、駆け引き上手になりましょう!

(ハウコレ編集部)

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