2021.01.18

新しい出逢いのかたち?「親活」ってアリなの?

婚活、恋活につづいてここ数年話題になっている「親活」。親活の意味を皆さんはどのくらい御存知でしょうか。

両親が子どもの結婚や恋愛をサポートする「親活」。両親世代と婚活世代の価値観の違いについてもチェックしてみましょう。
親活とは、両親や祖父母が子どもの恋愛や結婚をサポートすること。2010年ごろからマスコミでも取り上げられはじめ、今ではそのバリエーションもさらに広がっています。

親活とは、どのようなものなのでしょうか。典型的な親活のパターンについてまとめてみました。
「親活」が注目されはじめたきっかけは、両親同士の交流パーティーでした。結婚してほしい子どもがいる両親同士が交流パーティーなどで集まり、子どもの見合い相手を探す、という光景はニュースでも大々的に取り上げられました。

最近では親活専用の交流イベントも増えており、親同士の婚活戦線はますます過熱しているようです。
会社の面接に両親が同行……どころか、最近では両親が子どもと一緒に結婚相談所を利用するケースも増えてきています。

中には、子どもに黙って結婚相談所を訪ねるケースも多く、両親と子どもの意見がすれ違って結局破談になってしまうパターンも少なくないようです。
時代遅れ、お見合い結婚じゃないんだから……など、ネガティブな声もある「親活」ですが、一方で、「親活で結婚してよかった」という声もあります。

「そろそろ結婚したいけど忙しくて出逢い探しの時間がない!」という女性にとって、
親活は案外メリットが大きく、時間的コストの節約につながる、と合理的に考えられる部分もあるようです。

婚活もいよいよ、新しい時代に突入しているのかもしれません。
20代から40代の女性を対象にしたアンケートでは、「結婚を直接促される」、「縁談を持ってくる」、「結婚相談所を紹介される」など、およそ5人に1人が結婚に関して両親から何らかの介入を受けた経験がある、とこたえています。

さらに、そのうちの約50%が「親活はあってもいい」とこたえており、婚活についての意識が少しずつ変化していることがうかがえます。

大切なのは、両親や祖父母と結婚について意見を統一しておくことで、両親をサポート役にできるかどうかが「親活」の大きな分かれ目と言えます。
両親が子どもの婚活をサポートする「親活」。うっとうしく思えるかもしれませんが、「出逢いを持ってきてくれる」と考えれば、こんなに強い味方はありません。

どこまで手伝ってほしいのか、ということを両親に伝えて、二人三脚で運命の出逢いをつかみましょう。
(ハウコレ編集部)

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