2021.03.10

むしろ最先端かも!お見合い結婚のほうが幸せになれるって本当?

「お見合い結婚なんてもう古い!」と思っていませんか?
ただ、意外にもここ最近になってお見合い結婚が見直されつつあり、「お見合いで結ばれた」というカップルも増えてきています。

お見合い結婚の現状とメリット・デメリットについて見ていきましょう。
戦前・戦後の日本ではお見合い結婚が主流で、それ以外は自由恋愛と呼ばれていました(時代を感じますね)。

「国立社会保障・人口問題研究所」が発表している統計データによると、1940年の時点でお見合い結婚の比率が69.1%となっており、「お見合い以外で結ばれる」ことがいかにめずらしかったかがわかります。

ただ、1940年以降、お見合い結婚の割合は減少しつづけ、2010年の段階で5.3%となっています。

ちなみに、「夫婦が出会った年齢」を見てみると、男女ともに「30歳~35歳までに」という回答が8割以上を占めていることから、男女ともに晩婚化が進んでいると言えます。
令和の今田からこそわかる、お見合い結婚のメリット・デメリットについてまとめてみました。
お見合い結婚では、まずお互いのプロフィールが渡されるため、相手のことを知ったうえで交際をスタートさせることができます。

お見合い結婚なら、相手の職業や年収、学歴はもちろんのこと、趣味嗜好などの細かいポイントまで深く知ることができるので、付き合った後にありがちな「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを減らすことができます。

慎重派の女性にはおすすめの出逢いと言えるでしょう。
「ドキドキする出逢いを経験したい!」というロマンティックな女性にとって、お見合い結婚は少し物足りなく感じられるかもしれません。

相手についておおよそのことを知った状態で出逢うのは、ある意味で安心かもしれませんが、反面、出逢いのドキドキ感が薄れるということでもあります。

ただ、お見合いで彼のことが何もかもわかるというわけではなく、付き合ってからはじめてわかることもたくさんあります。
戦前から戦後にかけて減少しつづけているお見合い結婚。2010年の時点では全体の約5%にまで低下しています。

ただ、2015年の統計ではお見合い結婚の割合が5.5%となっており、2010年の調査から0.2%上昇しています。

0.2%というと誤差の範囲と思われるかもしれませんが、人口比で見ると大きな変化であり、今後の動向が注目されています。

さらに、結婚相談所の利用や、マッチングアプリでの出会い・結婚を新たなお見合い結婚の形としてとらえるなら、恋愛のトレンドが大きく変わる局面にさしかかっているのかもしれません。
(ハウコレ編集部)

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