2021.03.31

長続きしない理由は「彼との相性が悪いから」なの?自分が気をつけるべきこと

長続きしないことで悩んでいる方は意外と多いです。しかしそれは本当に彼との相性が悪いからでしょうか。多くの人と付き合って、誰一人とも長く付き合えないのにはもしかしたらもっと根本的なところに原因があるのかもしれません。

今回は長続きしない事で悩んでいる方に向けて、考えられる原因をご紹介します。

自分を見つめなおして、自分をしっかりと労ってあげましょう。
あなたの人間関係において、長続きしないのは恋愛関係だけでしょうか。中には友達関係・家族関係もあまり長続きせず、親友と呼べるような人間がいない人もいます。

人間は自分自身を認めてくれる人間を探したり、ストレスを軽減してくれるような人間を探しますよね。もし友人関係も上手に作れていない場合、あなたが求めるすべての欲求はパートナーに求めることになるでしょう。

それがパートナーの重荷になってしまい、結果的に長続きしない場合もあります。

人間関係が上手に構築できない理由としては、幼いころの家庭環境などに焦点を当てられる場合が多いです。心にぽっかり空いた穴を埋めようと人間関係を築いていくので、どこかで崩れてしまいます。
人間は自分自身が傷つく事実を目の当たりにした時、防衛機能が発動します。例えば自分自身の行動を正当化したり、合理化したりすることです。自分自身に別れの原因があるにもかかわらず、それを認めると自分が傷つくため脳みそが解釈を変えてしまいます。

本当は自分自身の行動が原因であるのに、「相性が悪いから」と脳みそが解釈を変えるのです。本当に長続きしない理由はどこにあるのか、今一度探してみましょう。
長続きしない場合には、あなた自身がパートナーを信じられていないことがあげられます。口頭ではいくらでもいえますが、実際の心の中では信用ができていません。

また人間のおかしな所ではありますが、自分自身は信じていると思っていても無意識下ではどこか疑っている場合もあります。こちらも幼少期の家庭環境や経験が理由で他人を信じられない状況になっていて、何かと「人と過ごす」のがストレスになっているのでしょう。

人と過ごすこと自体がストレスになってしまうため、何かとパートナーと上手に信頼関係を築けません。相手を信じるためには自分が傷つかなければいけないリスクを負うので、少々難しい問題です。
今回は長続きしない理由をご紹介してきました。もちろんあなたではなく彼自身に問題がある場合もあります。しかし客観的に判断するのは難しいため、私に問題がある・相手に問題があると決めつけない方が良いでしょう。

また何か心当たりがある場合は、病院に行ってカウンセリングを受けるのもアリだと思います。心療内科で過去に抱えていた問題を解消することで、人間関係を上手に築けるようになることもありますよ。

(笹原ゆゆ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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