2021.04.30

人に聞きづらい...!「共働き家庭」の金銭事情を徹底調査します!

結婚する上で悩む人が多いのが、お互いのお金の使い方です。独身時代のように自分のためだけに使うことはできませんし、今後子どもが生まれて進学したり家を買ったりすることを考えると、今までよりも計画的に貯金したいと考える人も多いでしょう。

どちらかが専業主婦(主夫)であればお小遣い制にする人も多いですが、共働きの場合は揉める原因になることも。人には聞きづらい共働き家庭の金銭について調査してみましょう。
意外と多いのが、片方の給料だけで家賃や光熱費、食費や雑費などを全て賄い、片方の給料は全て貯金に回す夫婦です。

旅行や冠婚葬祭などの大きな出費は貯金側の口座で賄いつつ、普段から毎月ほぼ定額を貯金できるというメリットがあります。ただし、この方法の場合は貯金口座側の通帳はお互いにいつでもチェックできるようにしておくことが重要です。

知らない間に使い込みなどが起きる可能性もあるので、念のため注意しておきましょう。
二人ともバリバリ稼いでいる夫婦の場合、新しい口座を一つ作り毎月お互い定額入れるケースもあるようです。

お互いに定額入れた口座から家賃などの生活費や貯金などを行い、お互いの給料で余ったお金は自由に交遊費や貯金に回す人も少なくはありません。このケースは平等に思えますが、女性が産休・育休に入った場合は見直す必要があります。

また、どちらかの会社の業績が悪化したり、どちらかが出世して一気に給料が上がったりした場合は不平等だとトラブルになることもあるので注意しましょう。
共働き家庭でも揉めづらいのが、二人ともお小遣い制度という家庭です。お互いにお小遣いを決めて飲み会などはそのお金で賄い、その他の生活費や家賃などは全て合算して貯金する制度にしておけば一気にお金を貯めることができるでしょう。

どちらかが専業になっても、お小遣い制度であれば金額を調整するだけで問題ないと考える人もいます。

ただし、化粧品など圧倒的に女性の方がお金がかかる場合は、話し合いが必要です。家計費から出すのか、お小遣いの額を増やしてお互いに好きなように買うのかはしっかり決めておきましょう。
お互いに同額レベルで稼いでいる夫婦の場合、お互いの稼ぎも使い道も知らないという家庭もあります。

家賃や光熱費など、大体平等になるようにお互いの口座から引き落とすように設定しておいて、後は自由に使えるということで不満も抱きづらいと言われています。

ただし、一方が浪費家の場合や女性が妊娠して収入が減った場合は話し合いが必要になるケースもあるので、その点だけは覚えておくと良いでしょう。
結婚してすぐの時にお金の話題を出すと、お互いに話しづらいと感じることは多いでしょう。しかしお金は全ての生活の基本ですので、しっかり話し合いをしておかないと後から大きなトラブルになってしまう恐れもあります。

最重要なお金の問題だからこそ、これから先を一緒に過ごしていく人と話し合う必要があります。お互いに腹を割って、入籍前にしっかり話し合っておくのがおすすめですよ。

(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)

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