
2013.12.04PR
「エロすぎる!」と男性を悶絶させる女性の言動・5選
女性は本当にちょっとした工夫をするだけで、男子を悶絶させることが可能ですよね。たとえば生脚にミニスカートを穿くとか、目のやり場に困るくらい短いホットパンツを穿くとか、いろいろな方法があります。
今回は、女性の言動にフォーカスして「エロすぎる……!」と男子が悶絶する女性の言動についてご紹介したいと思います。ものすごくたくさんのご意見を男子からいただきましたので、デートの流れに沿って5パターンをご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
目次
1.「ひと口ちょうだい!」
「一緒に食事をしているときに女子が言ってくる『(そのゆずサワーおいしそう!)ひと口ちょうだい!』に、ものすごいエロさを感じます。ひと口でもふた口でも、間接キスをすることに変わりはないわけで、『今夜OKなのかな』と思います」(22歳/大学生)
ちがうところに口をつけて飲むと間接キスにはならないものですが、女子の「ひと口ちょうだい」に妙な連帯感を覚える男子もいるのでしょう。
2.「暑い」といって羽織ものを脱ぐ(or 半袖の袖をまくる)
「デートのとき、『暑いね』といって上着を脱いでTシャツ1枚になるとか、ノースリーブのワンピース1枚になるってのがエロいなと思います。あと、Tシャツ1枚になったときに、Tシャツの袖をまくって、ノースリーブ状態にする女子って、すごくエロくかんじます」(23歳/フリーター)
自ら脱いで見せるところに、男子はエロさを感じるのかもしれませんね。
3.「あたしはどっちでもいいよ」
「それとなく口説きモードで女子と会話をしている途中で『ホテルに行く?』とぼくが女子に尋ねた時、彼女が『どっちでもいいよ』と言う、その『どっちでもいい』に、ものすごいエロさを感じます。『エッチしたい』というエロい願望を押し殺して、平静を装っているフリに萌えるのだと思います」(28歳/IT)
映画の哀しいシーンで、大泣きしている女優さんよりも、必死で哀しさを押し殺してツンとしているフリをしている女優さんに、観客としてより感情移入してしまう……というのと同じでしょうか。
4.男子がトイレに行っているあいだに裸でベッドに寝ている
「ホテルに入ってすぐに、ぼくがトイレに入っている隙に、裸で先にベッドに横になっている女子って、すごくエロいですよね。『もうエッチするの待てない! 早くしようよ!』ってことですもんね」(25歳/商社)
なるほど。そういうことかもしれませんね。まだエッチするのを待てるという女子は、洋服を着たままベッドまわりのスイッチをカチャカチャしたり、有線のチャンネルで遊んでいたり(今日は民謡にしよっか! なわけないよね! みたいに)、ずっとゲームをしていたりしますもんね。
5.「ナカ派なの」
「前戯をしているときに『あたし、ナカ派なの』という女子! 超エロいです。大好きです」(26歳/公務員)
じぶんが一番気持ちいいところを素直に申告するって、女子としては勇気がいることかもしれませんが、勇気を出して申告すると、男子から「大好きです!」と思われるのかもしれないですね。
おわりに
いかがでしたか? 60歳までの男性は、1日に1回以上エッチなことを考えているという調査結果が世の中にあるくらいですから、男子は女子のどんな言動にもエロさを感じているのかもしれません。
今日はぜひとも男子を悶絶させたい! と思うのであれば、ご紹介した流れでデートしてみてはいかがでしょう?デートが終わるころには、彼は「悶絶し、絶頂してからのご満悦」状態になっているかもしれません。ご満悦した彼がヤリ逃げするのか、誠意を持って付き合うようになるのかは、また別問題ですが。
(ひとみしょう/ハウコレ)