
2021.07.22
思わず抱きしめたくなる♡彼を夢中にさせる「カワイイ嫉妬」の仕方って?
付き合っている以上、彼に嫉妬してしまうこともよくあることでしょう。
男性的には、そんな彼女の嫉妬した姿が可愛らしく思えちゃうんですよね。
「じゃあいったいどんな嫉妬の仕方だと彼に可愛いって思ってもらえるの?」
今回は、意中の彼を夢中にさせるべく、カワイイと思わせるようなズルい嫉妬の仕方についてまとめていきます!
「ギュッてして?」
嫉妬した時って、悲しいような、辛いような、複雑な気持ちになりますよね。
かまってほしいような、何もしないでほっといてほしいような......。
感情とは裏腹の行動を取ることに対して、ちょっと抵抗を感じる方もいるでしょうが、そんな時は、「ギュッてしてよ」と彼に伝えてみるといいかも。
きっと、あなたの素直な可愛さに彼も心を奪われること間違いなし♡
拗ねる
男性側としては、彼女の拗ねた姿が可愛く思える、拗ねた姿が見たいあまり嫉妬させたくなるという意見も多くみられます。
そんな男性の心理を利用して、あえて子供っぽく拗ねてみるのも効果的かと。
隅っこで体育座りするもよし、ほっぺを膨らませるもよし!
いずれも男性の心にクリティカルヒットしてくれるので、大人になった今、あえて子供に返ってみるのもいいかもしれませんね。
「嫉妬した!」
気持ちを隠さずストレートに気持ちをぶつけてみるのもありですね。
下唇をちょっと突き出したり、上目遣いで伝えてみたりと、あざとさを少しオープンにしてみるのがコツ。
深々と考え込んでしまって、素直になりきれないこともあるでしょうが、ここは思い切って率直に伝えてみると、彼も思わず抱きしめたくなっちゃうかも♡
バックハグする
逆に、何も言わず、不意にバックハグをするのもひとつの手ですね。
彼からしたら、「なんのこっちゃ」と思うかもしれませんが、ちょっと時間が経った頃に嫉妬したことを伝えてみると、雰囲気的にも甘いものになりそう。
ワンポイントアドバイスを強いて言うなら、頭を彼の背中にグリグリと押し付けてみると、可愛さもアップしますし、あざとすぎない可愛さを装えるので、ぜひお試しあれ!
LINEで「ばか」と送る
LINEが日常に溶け込んだ今だからこそ使えるテクニックですね。
「ばか」「きらーい」「ふんだ」と、ちょっと可愛さを出しながら反抗してみると、勘のいい彼なら気づいて抱きしめてくれるでしょう。
鈍感であっても、少しずつ気持ちをオープンにしていけばいつかは勘づいてくれるので、勘づくまでLINEで攻めてみるのもいいかも!
(ハウコレ編集部)