2021.08.17

ライバーとは何のこと?発信や収入を得る方法を紹介!

若い世代でライバーという仕事が人気を集めています。ここ数年で急激に認知度が高まっていますが、まだまだニッチな存在であるため「ライバーとは何をする仕事?」「どうやって収入を得ているの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、今注目のライバーについて徹底解説します!ライバーの仕事内容や収入を得るられる仕組み、ライバーになる方法などをわかりやすくまとめました。
最近よく耳にするようになったライバーという言葉。ライバーとは具体的に何をする仕事で、どのように収入を得ているのでしょうか?ここでは、ライバーとは何かを詳しく解説します。

配信アプリを使ってライブ配信をすること

ライバーとは、ライブ配信アプリを使って生配信を行う人のことです。YouTuberは、事前に撮影した動画を編集してから後日投稿していますが、ライバーは動画編集などは行わず、その場で撮影して生中継します。

また、ライブ配信アプリはYouTubeなどの動画投稿サービスとは違い、リスナーとライバーが直接交流できる点も特徴です。ライブ配信アプリではリスナーからの応援コメントがライバーにリアルタイムで届き、チャットをしているような感覚でやり取りができます。

声だけでもOK!ラジオ配信もできるアプリ

ライバーの中には、顔出しをせずに音声だけのラジオ配信で活躍する人も多くいます。ライバーとして収入を得たいけれど身バレはしたくない、顔出しに抵抗があるという人は、ラジオ配信をメインに活動するのもおすすめです。

以下に、ラジオ配信機能がある人気のライブ配信アプリを3つピックアップしました。

・Pococha(ポコチャ)
ポコチャはネット広告や口コミで、今ユーザーが急増している注目のライブ配信アプリです。配信時間に応じて報酬がもらえるので、駆け出しライバーでも収入を得やすくなっています。

・ミクチャ(MixChannnel)
ミクチャは、女子大生に人気のライブ配信アプリ。配信画面のレイアウトがシンプルでわかりやすいので、初心者さんにもおすすめです!

ミクチャはイベントが豊富で月間150本以上実施しており、中には声優やVTuberとして活躍できるイベントなどもあり幅広いユーザーに使われています。

・LINE LIVE(ラインライブ)
ラインライブは、メッセンジャーアプリのLINEを通してライブ配信ができるサービス。利用者数が多いので、人気が出れば大きく収入を増やすことも可能です!

ライバーは英語でInfluencer

ライバー(Liver)とは、Liveの語尾に「〇〇する人」という意味を持つerをくっつけた和製英語です。そのため、もし英語圏の人に「ライバーとは何?」と聞かれた際は〈インフルエンサー(Influencer)〉と表現するのがベスト。

ちなみに、インフルエンサーは〈影響力のある人〉という意味です。ライバーを目指す人は合わせて覚えておきましょう!
ライバーとは何かがわかったところで、次は実際に収入を得る方法について解説していきます。

投げ銭制のアプリを選ぶ

ライバーとしての収入を得るためには、投げ銭制のアプリを選ぶことがポイント。投げ銭とは、自分が応援したいライバーに課金アイテムを送れる制度のことです。投げ銭の一部はライバーに還元されるので、より多くの投げ銭を受け取ることが、ライバーとしての収入を増やす一番の近道になります。

アプリの公認ライバーになる

ライバーは大きく分けると〈一般ライバー〉と〈公認ライバー〉の2種類があります。一般ライバーとは、いわば普通のユーザーのこと。アプリをダウンロードしてアカウント登録を行った状態だと、全員が一般ライバーとなります。一方、公認ライバーはライブ配信アプリの運営元の審査に合格し、認証マークをもらった公式メンバーのことです。

公認ライバーになることができれば、収入を大きく増やすことが可能です。

ライバー事務所に所属する

ライバーになっても何をすればファンを増やせるかピンと来ないという人は、ライバー事務所に所属するという選択肢もあります。ライバー事務所とは、ライブ配信のノウハウを提供、マネジメント等を行い、ライバーの活動をサポートしてくれる事務所のこと。

ライバー事務所が主催でファンとの交流会を開催してくれたり、機材を貸してもらえたりするので、収入UPだけではなく、活動の幅を大きく広げることもできますよ。
ライバーとして安定して収入を得ていくには、何を配信していくかがとても大事です。具体的には、どんなコンテンツが人気なのでしょうか?ここでは、ライブ配信アプリで視聴者数を増やしやすい、人気の配信内容をご紹介します。

雑談

雑談は、多くのトップライバーも取り入れている王道の配信コンテンツです。日常ネタだけでなく、トレンドニュースや時事ネタも積極的に話題に入れていくと、よりリスナーに興味を持ってもらいやすくなりますよ。

ゲーム配信

ゲーム配信もライバーに人気のコンテンツです。最近ではスマホ画面をミラーリングできるライブ配信アプリも登場しているので、初心者の人でも簡単にゲーム実況ができるようになっています。

楽器を演奏したり歌を歌う

アーティストを目指している人は、楽器や歌もおすすめ。中には、人気が出たことでタレント事務所の目に留まってプロデビューを果たした人もいます。音楽系はラジオ感覚で気軽に視聴できるので、視聴者数が伸びやすいのも特徴です。

ダンス

〈踊ってみた〉などのダンス系配信も、ライバーたちに根強い人気があります。プロダンサーのようなスキルがなくても、リスナーが観ていて楽しいと思えるように工夫をしてファンを獲得しているライバーも多くいます。

創作物の紹介

趣味や特技で何か作っている人は、ライバーになって創作物を紹介するのもおすすめ。ただし、二次創作や自作の動画を配信する際は、著作権法に違反していないか事前に確認しておくようにしましょう。

体操やヨガ

コロナ禍で在宅時間が増えたことにより、運動不足解消のために家でできる体操やヨガが注目を集めています。決まった時間や曜日にライブ配信でレッスンを行えば、毎日の習慣として視聴してくれるリスナーも増え、ファンを獲得しやすくなりますよ。

あらゆる自己アピール

「特技もないし、話のネタなんて何も思いつかない!」という人は、とにかく自己アピールをして、自分の魅力を紹介するという方法もあります。自己紹介に興味や関心を持ってもらうことができれば、固定のファンがつく可能性もあります。
ライバーには資格や経験は必要なく、スマホさえあれば誰でも始めることができます。ここでは、ライバーの始め方を簡単にまとめました。

アプリをインストール

まずは、ライブ配信アプリをダウンロードします。インストールが完了したら、コメントや運営からのお知らせがすぐにわかるように、スマホの通知設定をオンにしておきましょう。

次に、アプリの指示にしたがってIDやパスワードを設定し、プロフィールを作成していきます。自己紹介文やアイコンの写真はリスナーの目に留まりやすい部分なので力を入れることが大切です。

スマホから発信

プロフィールの編集後は、アプリの画面から配信ボタンを選択し、ライブのタイトルやカテゴリー、ハッシュタグなどを入力します。ハッシュタグは数が多い方が検索でヒットしやすくなり、視聴者数を増やしやすくなりますよ。

準備が完了したら、いよいよ配信スタート。リスナーからいいね!やコメントがつくとすぐにわかるようになっているので、できるだけ早めにリアクションして、ライブを盛り上げていきましょう!
ライバーになって収入を得るには、投げ銭アプリを利用すること、魅力的な配信内容でファンを獲得することが大切です。アプリによって人気のジャンルは異なるので、ライバーを始めるときは、自分の強みが発信できるアプリを探してみてくださいね。

ライブ配信業界はこれから伸びていくことが予想されていて、ユーザーも増え続けています。インターネットで上で活躍できる仕事を探している人は、この機会にライバーに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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