2020.03.16 更新PR

男性が「彼女がからされると嬉しい!」と思うおねだり術・6選


男性の3歩後ろをついて歩く女性が理想と言われている日本ですが、男性の草食化、女性の肉食化が増えた今の時代、そんな理想を描いている場合ではありません。自分からアピールしないと、せっかくのチャンスを逃してしまうことだってあるのです。

そこで、「彼女からこんな風にされると嬉しい!」というおねだりの仕方について、男性に聞いてきました。
「選択方式で言われると、こっちとしても好きな方を選べるから楽だし、何より、ちょっと謙遜してる感じが可愛い。」(24歳/会社員)

謙遜しているようにも見え、断られる確率も減る。普段連れて行ってもらえないような場所をおねだりするときは、選択方式でお願いしてみると、彼も意外とすんなりOKしてくれるかも?
「いつも彼女の行きたい所ばかりだとさすがに飽きるけど、こう言われたら、何でもお願いきいてやるよ!って無駄に張り切っちゃうと思う(笑)。」(28歳/IT)

彼の好きに過ごしてもらったあと、自分のお願いを聞いてもらう。いつも自分のわがままばかりを聞いてもらっているという女性にとっては、確かに有効なおねだり方法かもしれませんね。
「照れた感じで彼女にこんなことを言われたら、おもわず、こっちまでドキドキしてしまいそう。」(26歳/不動産)

言葉では積極的に誘ってるんだけど、どこか表情は恥ずかしそう。このギャップに男性はドキドキしてしまうのです! ちょっと照れつつ誘うことで、いつも以上に彼をドキドキさせちゃいましょう。
「女の子が服の裾を引っ張る姿が大好きなんで、彼女にされたらめちゃくちゃテンションあがります。」(29歳/広告)

服の裾を引っ張るのって、定番のテクでありながら、なぜか男ウケがいいんですよね!言葉でうまく誘えないときは、ぎゅっと服の裾をつかみながら、彼のことを見つめちゃいましょう。
「恥ずかしそうにおねだりする彼女が可愛すぎて、そのまま押し倒してしまうかも!」(32歳/美容師)

女性からエッチに誘うときは、ちょっとした恥じらいが肝心です。頑張って誘う姿が可愛いと彼に思ってもらえれば、あとは彼の行動を待つのみ! 間違っても「エッチしようよ!」と肉食オーラ全開で誘うことのないように。
「えっ、これって誘ってるよね?エッチしたいってことだよね?といろんな妄想が勝手に膨らんでしまいそう…。」(30歳/アパレル)

雰囲気を作るために、彼の妄想を膨らませてあげるのもひとつの方法。密着した状態は、男性にいろいろなことを妄想させます。あとは彼の出方を静かに待ちましょう。
本音を言えば、彼からリードしてもらいたいと思う部分はあるものの、なかなか思ったタイミングで誘ってくれないことだってあります。そんなときは、自分から彼を誘って、その気にさせちゃいましょう。上手におねだりができれば、彼も嫌な気持ちになることはありません。

ふたりの関係をより良いものにするためにも、彼が喜んでくれるおねだり術を身に付けていきましょう。

(LISA/ハウコレ)

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