2014.06.02

夏も愛され女子になる、サマーベースの作り方


ムシムシとした日が続くようになってきましたね。本格的な夏が到来する前の今こそ、夏肌作りを習得する季節!! まだ冬と同じ肌作りしている人、いませんか?? 一刻も早く季節外れ肌を解消すべく、ヘアメイクの弾塚凌さんに夏肌テクを伝授してもらいました。テカりやすいベタベタ肌を今年こそ卒業して、涼し気サラッと肌メイクをマスターしましょう。

夏の涼し気肌と言えば、ブルーベースがマスト! まずは、ブルーベースと普段使っている乳液を1:1の比率で混ぜましょう。コントロールベースをそのまま肌に塗布してしまうと、せっかく爽やかな色をチョイスしたのに重めのおばさん肌になってしまうので、テクスチャーをゆるめにしてあげてからオンするのがプロのテク!

1で作ったベースを、両頬とあごを中心にのせ、スポンジを使って顔全体に伸ばしていきます。この時に、鼻などの高い部分にベースをたっぷりとのせてしまうと、顔が大きく見えてしまうのでNGです。

Tゾーンには、2で付けたスポンジに残ったベースを軽くたたきこむくらいでOK。

ブルーのベースを最大限に生かしたいので、しっかりとベースを塗布した部分にはファンデーションは少量だけオン。薄付けが鉄則です。ファンデーション用のブラシや指を使って、おでこ、両頬、あごと、薄めに伸ばした後、スポンジで丁寧にたたきこみましょう。目の下などくすみが目立つ部分には、ファンデーションを薄く重ね付し、同じくスポンジを使ってたたきこみながら、なじませていきます。

ベースが整ったら、チークをのせていきます。使うチークは、クリームタイプが◎。リキッドタイプを上に重ねてしまうと、もったりと重たい仕上がりになってしまうため、クリーム状のものがベストです。今回はピンク系のチークを人差し指と中指にとり、頬の高い部分に伸ばしながら少量をオン。
チークを塗り終わったら、ルースパウダーで軽く押さえます。パフに少量パウダーをとり、顔全体にのせます。

人によっては、ブルーベースを使うことで顔が大きく見えてしまうことが気になることも!? そんな人は、最後の仕上げとしてシェーディングをフェイスラインに入れましょう。ブラウン系のフェイスパウダーをブラシに少量とり、顔のラインに沿ってブラシをすべらせていきます。濃くしすぎると不自然になってしまうため、あくまでナチュラルになじませましょう。やりすぎは注意です!

サマーベースの作り方いかがでしたか? これから、嫌になるほど暑い日が続くようになりますが、肌だけは涼し気に整えて、夏も愛され女子になってくださいね。

(モデル:小林真琴)
(ヘアメイク:弾塚凌)
(撮影:山本雄祐)

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