
2023.01.24
気になる相手と付きあえる?【似たもの同士】はくっつくって本当?
似たもの同士はくっつくと言った言葉がありますが、実際に仲の良い友達であっても自分自身とよく似た趣味を持っていたり、あるいは性格が似ていたりと波長がよく合うと感じるのは自分自身と似ている相手のことが多いのです。
波長があう
お互いに似ているからこそ、とても波長があい興味があるものや好きなテレビなど一緒にいてもまるで自分自身のような感覚になります。
波長が合う人の方が恋愛は長続きする傾向にあり、好きと思ってくれているならずっとそばにいたいと結婚までの道のりもスムーズなようです。
波長があうことによって、一緒にいることのストレスを感じにくいという点が利点の一つと言えます。
考え方が理解できる
お互いの考え方がほとんど同じの為、自分がこう思うなら相手もこうであろうと憶測を立てることができます。
とても助かるのが、相手の気持ちになって物事を考えた時です。
自分ならどう思うか、それを考えるだけでほとんど彼の意見に繋がるわけですから、人の頭の中は本来分からないもののそれだけで考えがまとまり楽になります。
安心する
一緒にいることで安心するのは、やはり似たもの同士であるからと言えます。
私たち似てるよねということばが自然とでてきたのであれば一緒にいることで安心感を得ている証拠です。
安心感はお付き合いをする上でとても大事なことであり、それがあるかないかによって恋愛が長続きするかそうではないかになるからです。
幸せと感じる時間を増やす為にも相手の気持ちと自分の気持ちが同じというのは恋愛が順調な証拠なのです。
好きになる
似ているなぁというところから生まれるのが、恋心です。
恋愛をするにおいて興味を持つというのは大事なものであり、これだけ関心を得たのだからこれは運命の相手かもしれないと考えるのです。
相手に対して似ているという感情があるのであれば、きっと気になる証拠です。
勇気を出してフリーの方は恋のきっかけを作ってみてはいかがでしょうか?
まとめ
似たもの同士がくっつくというのは、上記のような理由があるためと言えます。
自分自身に似た相手であれば、おのずと言葉がなくても相手に気持ちが伝わっているかのように感じます。
(eluna/ライター)
(ハウコレ編集部)