
2020.03.04 更新
ドキドキで眠れない! 彼氏にデート直後に送るべきLINE・5選
こんにちは、ぽこひろです。
まだ子供のとき、「家に帰るまでが遠足」でしたが、今のみなさんにとって「家に帰るまでがデート」です。やはり男子も彼女とのデートのあとは、家に帰るまでは余韻で胸がいっぱい。
そのタイミングで彼女からの追い討ちラブ・メッセージがくれば、更に愛を深めること間違いなしでしょう。
そこで今回は、20代男子20人に「デート直後にもらったら嬉しすぎるLINE」について聞いてみましたよー!
1.「帰りたくなかったな」
「なんかサクっとバイバイされるのも嫌だから、姿が見えなくなってすぐくらいのタイミングで『帰りたくなかったよー』的なLINEがほしいね。もちろんメールでも」(大学生/22才)
もう、デートの前から、デート直後に送るメッセージを作成しておいて、カレが視界から消えた瞬間に送信しましょう!
あまりの速さでまず驚かせ、内容を読んで胸がホッコリ。これだけデキる彼女はそういません。まるでデスノートのキラのような周到さです。
2.「帰ったら電話していい?」
「『夜電話したいなー』ってのもいいと思うよ。会った日の夜こそ、逆にさみしくなるんだよなー。きっと女子もわかるはず」(鉄道会社/27才)
家に帰るまでどころか、デートをした日は寝るまで一緒。素敵なカップルですね。翌朝のお寝坊はご愛嬌です☆
ただ、LINEの通話はいやに電波が悪いですよね(笑)。
3.「もっと好きになりました」
「彼女から前、『もっと好きになってしまいました』って敬語のメールが来てさ、なんかキュンってしたよね。敬語なのがいいんだよ。マジっぽくて」(美容師/25才)
しおらしく敬語で、というのがポイントですね。ちょっと照れた感じとまじめな感じ。そのミックスが、カレを最高の気分で帰宅させることでしょう。
4.飛びっきりラブラブなスタンプ
「なんか、デート終わりに一個だけカップル用のスタンプが送られてくるのも微笑ましてくてよくないかな?」(薬剤師/29才)
そこからしばらく2人でスタンプ会話しちゃったりして? いいですねー。リア充してますねー。言葉を超えた関係に進化したいなら、ぜひ。
さていよいよ最後は、カレにデートでムカついたとき専用のLINEをどうぞ(笑)!
5.「今日は若干引いた」
「彼女から来てビビったのは『今日ちょっと引いたわ。じゃ』てだけのLINE。そっからは無視。こわかったー。たぶんオレがデート中冷たかったからだと思うけど、反省しました」(大学生/20才)
こういうときに「今日つまんなかった? ごめんね」と下手(したて)にでるのは逆効果。むしろ、上からガツンといってカレをビビらせましょう。男子は冷たくすれば彼女がスリスリ寄ってくると思っているので、その手に乗ってはだめですよ。こうすれば次のデートは、カレはきちんとした態度で来てくれるはず。
おわりに
いかがでしたか?
デートのあとの気分がよければ、またすぐにデートしたいと思うはずです。デート直後のLINE、メールには、デート中以上の気持ちを込めて届けましょう!
(川上ぽこひろ/ハウコレ)