2010.10.08

うっかりやっちゃったときの「やけど」の応急処置の仕方

ちょっとした油断で軽いやけどを負ったことありますよね。やけどは放っておくと後から痛くなってきますので、軽いやけどから重いやけどまで、正しい応急処置の仕方を紹介します。

まず、やけどをした部分を流水でよく冷やして下さい。患部を、水道の水を流したまま洗面器などに浸け、10~15分くらい冷やし続けます。
衣服の上から熱湯などをかぶった場合は、衣服をきたまま、シャワーなどで冷やして下さい。
無理に衣服を脱ぐと、皮膚がむけてしまいます。

そのまま医療機関を受診しましょう。
顔にやけどを負った場合は、水に浸けることは難しいので、氷や冷たいタオルなどで、患部を冷やします。
化学薬品の付着した衣類などはただちに脱ぎ、流水で20分以上洗い流して下さい。目に入った場合は、絶対こすらずに、流水で洗い流します。その後、医療機関を受診して下さい。
鼻や口から、熱い空気や熱湯を吸った場合は、ただちに医療機関を受診して下さい。
至急、救急車を呼び、冷たい毛布などで冷やしながら待ちます。
意識障害やショック症状がある場合は、足とやけどの部分の下に布団などを敷き高くします。そのまま救急車を待ちましょう。
軽いやけどであれば、薬局で軟膏なども市販されていますが、応急処置をした後は、必ず医療機関を受診しましょう。

          

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