2023.03.25

【倦怠期を迎えたカップル】意識すべきことって? 3位:日頃の感謝の言葉を伝え合う、2位:泊りがけのデートを計画する、1位は...?

好きな人とある程度お付き合いが長くなったカップルの多くは、相手に対してときめきがなくなったり倦怠期を迎える場合もあります。

倦怠期をそのまま放置しておくと、今後2人の将来に関わるので、対処したいですよね。
今回は「倦怠期を迎えたカップルが意識すべきこと」第1位〜3位を紹介します。
日頃の感謝の言葉をしっかりと口に出して伝え合うのは、倦怠期を迎えたカップルが意識するべきことです。

倦怠期を迎えている時だからこそ、日頃の感謝の気持ちを伝え合えば、2人の絆もさらに深まります。

「長く付き合っているから、わざわざ言わなくてもわかる」と思うかもしれませんが、お互いの気持ちが冷めてきているからこそ、言葉で使える必要があるようです。
倦怠期を迎えたカップルだからこそ、いつもとは違ったデートを意識するので、泊りがけのデートを計画すれば、新しい刺激を感じて新鮮な気持ちになるようです。

いつもとは違った風景を見て楽しむことで、お互いの気持ちはもう一度再熱しやすいのです。

もしかしたら、これまで知らなかった相手の意外な一面が見える可能性もあるので、あなたも恋人と倦怠期を迎えているのなら、意識してみましょう。
1位は、2人の時間を少しだけ減らす

2人の時間を少しだけ減らすのは、倦怠期を迎えたカップルが意識するので、カップルによっては、ほとんどの時間を一緒に過ごす傾向にあります。

恋人と一緒にいる時間が長ければ長いほど、刺激が少なくなってマンネリ化するので、2人で一緒にいる時間を減らせば、お互いの関係を冷静に考えられるのです。

例えば、「嫌な部分」「良いところ」など、お互いの気持ちを再確認できる可能性もあります。
倦怠期を迎えたカップルは、それだけ2人で一緒に歩んできた証拠です。だからこそ、2人の未来のために、少しだけ距離や時間を置き、しっかりと考えて倦怠期を乗り越えましょう。

(仁藤/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事