2015.01.18

考え直してみない!?「SNSちょっとお休み」のススメ・4選


みなさん、どんなSNS使ってますか?
TwitterやFacebookはもちろん、インスタなど、気軽に画像や動画を友達と共有して楽しめるアプリも流行っていますね。

でもちょっと待って。「SNS楽しい~最高!」という人はいいけれど、他人の投稿がやたらと気になったり、フォロワー数やいいね!の数によって気分が左右されたり、「なんだか疲れる」と感じている人も多いはず。

友達と繋がる場でもあるSNSをきっぱりやめる決断は勇気がいると思うので、「ちょっとお休み」してみるのはいかがでしょうか。いつの間にかあなたを縛りつけていたSNSの世界から解放されて、何か気付くことがあるかもしれません。

「SNSを離れてこんなことに気付けた」という声を拾ってきたのでご紹介しますね。

1.SNSに時間をかけすぎていた

「ちょっとでも時間ができるとすぐにツイッターを開いて何度も更新ボタンを押していた。
前はよく読書をしていたけど、電車でも休憩時間でもスキマ時間は全部SNSのチェックに充てるようになってしまってたし、何より怖いのはやめるまでその中毒性に気付けなかったこと」(25歳/メーカー)

酷いとSNSに時間をとられすぎて実生活に支障をきたしている場合もあるようです。
「そんなことはない!」という人も、一旦使用を止めてみると、「あ~こんなに時間かけてたんだ」と実感することができます。

2.見なくてもいいものを見すぎていた

「サークル内で意見がぶつかり合ったとき、その相手が『こういうやつが一番嫌いなんだよな~』と名前は出さずに呟いていて、それにお気に入りもしてあって、自分の味方はいないんだなと悟り落ち込んだ。見なければ知らずに済んだ事実だけど」(18歳/学生)

結構、他人の悪口とか、グループのうち一人抜きの写真とか平気でアップする無神経な人もいるんです。投稿時間やそれに反応しているメンバーから、誰に対しての言葉なのか推定してみたりとかね。

SNSを使っていなければ何も知らず、何も感じずに済みますよ。些細なことを気にしてしまうタイプの人には向かないのかも。

3.自分を良く見せようと偽っていた

「SNSの中で目にする友達が、みんな自分よりキラキラしているように思えて仕方ないんです。
自分も負けじと買った洋服とか手料理の写真とかプリクラとかアップしてみるけど、結局劣等感は拭えなくて、疲れてしまいました。自分を偽って見栄張っても意味なし」(20歳/不動産)

特に画像を投稿するタイプのSNSに当てはまるかと思いますが、写真から伝わってくる、嫌というほどのリア充感。
友達が自分には見せない楽しそうな顔で写っていたり、知らなかったイベントに参加していたり。知らず知らずのうちに、こうしたイライラや不快感が蓄積し、日々のストレスになっている可能性もあります。

「私は私、人は人」そうわかっていても、沸き上がる承認欲求を満たしたいがために表現を誇張したり、興味のあるふりをしたり、自分を偽ってしまう。
等身大の自分を受け入れてくれる場所はSNSではなく、もっと身近なところにあるはず。

4.数にとらわれすぎていた

「いろんな数を気にしてた。投稿数、いいね!とかお気に入りの数、フォロワー数、タグ付けされた回数…
いくらその数が多くても、直接会って悩みを打ち明けられるような友人はいつも同じで、その子たちはSNSをやってなかったんだよね。
だからしばらくやめてみたら、本当に大切なのは数じゃなく、顔を見て意見を言い合える、2~3人の親友だなってはっきりした」(19歳/学生)

フォロワー数が多いからと言って、友達の多い充実した人、いい人だとは限りませんよね。
逆も同じことが言えます。大事にしてほしいのは「数」ではなく「質」。

本当に困ったとき、自分のために飛んできてくれる人を想像してみて下さい。
それがあなたの本当に大切にすべき人ではないでしょうか。

おわりに

情報収集や大勢に拡散したいことがある場合、SNSは大いに役立ちます。
しかし、個人的な悩みや日記の類は、落ち込むくらいならわざわざ大衆にさらさなくても良いのでは?と思います。

登録のみで自分から発信はしないのもアリですし、チェックするのは一日一回までと自分の中でルールを定めるなど、ぜひこの機会にSNSとのほどよい距離感を探ってみて下さい。

(成瀬いづみ/ハウコレ)

関連記事