2010.11.18

iPodに高解像度の写真を転送する方法

一部のiPodシリーズは、音楽を再生するほかにデジカメで撮影した画像などを表示する機能を備えます。こうした画像は通常、iTunes経由でiPodに転送しますが、転送時に画像サイズをiPodで表示する最適なサイズに変更します。つまり、iPodの小さな画面で表示できれば十分と、画像サイズを小さくしています。

しかし、iPodへ表示するのではなく、単に外付けのディスクとしてiPodを活用する場合、こうした“親切機能”はかえって利用の妨げとなります。

そこでiPodの設定を変更し、高解像度の写真ファイルを小さくすることなく、そのままのサイズで転送することができます。

大容量の画像データをiPodに保存する方法を紹介しましょう。


外付けディスクとして利用しよう

まずiPodにさまざまなファイルが保存できるように、iPodの外付けディスク化を設定します。デフォルトでは外付けディスクとして利用できないようになっていますので、iTunesを起動して設定しなおします。

iTunesを起動してiPodを接続、同期します。「概要」タブをクリックし、オプションの中にある「ディスクとして使用する」にチェックを入れます。

解像度の高い写真を保存しよう

続けて「写真」タブをクリックし、「フル解像度の写真を含める」にチェックを入れます。
このように設定することで、iTunesが管理する高解像度の写真を圧縮することなくiPodに転送できます。

さいごに

iPodにはさまざまなファイルを保存できます。ワードやエクセルなどのファイルを会社で作成し、自宅に持ち帰る際に利用する人もいるでしょう。このとき写真も撮影したそのままのサイズで持ち運べるようにしておけば、さらに利便性が高まります。

デジカメで撮影した画像をiPodで持ち運びする場合は、以上のように設定しておくことをオススメします。

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