2010.11.18

ソフトをインストールせずに音声や動画などのファイル形式を変換する方法

音楽や動画ファイルを任意のファイル形式に変換するには、変換ソフトを利用するのが一般的です。しかし変換作業が自分のパソコンではなく、外出先の知人のパソコンなどの場合、どうすればよいのでしょう? 他の環境でも変換ソフトをインストールすればいいのかもしれませんが、できれば他人のパソコンへ勝手にソフトをインストールしたくありません。

そこで、ブラウザ上でファイルを変換できるサービスが有効です。Webサービス「media convert」は、ソフトをインストールすることなく、ブラウザさえあればファイルを変換できます。

media convertは多くのファイル形式に対応していることでも定評があります。MP3やAVIといった定番のファイル形式はもちろん、音楽ならogg、映像ならvobなど、聞きなれないファイル形式への変換もサポートします。

ソフトによっては対応フォーマットが限られますが、多くのファイル形式に対応するmedia convertは、ソフトウェアよりも利便性の高いサービスといえるでしょう。ここではmedia convertを使ったファイル変換までの手順を紹介します。

変換したいファイルを指定しよう

まずはmedia convertをブラウザで開きます。
http://media-convert.com/ja/
をクリックしましょう。一部は日本語でも表示するので初心者でも扱いやすいです。
      


まずは自分のパソコン上にある、変換したいファイルを選択します。「ファイル」をクリックして、変換したいファイルを指定します。      

ファイル形式を指定しましょう

変換したいファイルの現在のファイル形式を選択します。ファイルを指定したのち、「入力ファイル形式」横にあるプルダウンメニューから現在のファイル形式を選びます。ここで言うファイル形式とは、ファイル名の最後に付く「拡張子」を指します。
 

変換したいファイル形式を選択しよう

次にどのファイルに変換したいのか。変換後のファイル形式を指定します。「出力ファイル形式」横にあるプルダウンメニューから変換後のファイル形式を選択します。その後、「OK」をクリックして変換を開始します。

さいごに

変換作業時間はファイルの大きさやmedia convertサーバーやネットワークの負荷などにより異なります。

変換が終了するとメッセージが表示するので、ファイルをダウンロードして取得します。直接ダウンロードするほか、作成したファイルの保存先となるURLが作成されます。これをメールに付して友人などに送信すれば、友人が直接ファイルを取得することも可能です。

 
なお、ファイル容量には注意が必要です。一度に変換するファイルは最大200MBまでです。1GB近くある動画ファイルはアップロードの時点でエラーになるので注意しましょう。

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