2015.02.04

メイク下地を有効活用!これであなたの肌マイナスをカバーしよう!


メイク下地は肌のマイナス要素をカバーし、美しいメイクを作る土台となります。メイクのノリや持ちをよくする効果はもちろんですが、利点は他にもあります。

1.肌の色補正効果

メイク下地で素肌の色補正をしましょう。寝不足や疲れからのクマやシミ、そしてソバカスから頬の赤みや顔全体のくすみまで、肌をじっくり観察すると様々な色ムラが潜んでいます。
これらをメイクで補正しようとすると厚塗りになったり、色ムラがでたりしてせっかくのメイクも台無しになってしまいます。これを補正するのは下地の段階がベストなのです。
じっくり顔を観察して自分に合う色を選び、肌色補正をしましょう。

2.色の種類と特徴

・ピンク系
淡いピンクは、血色のいい肌色をすばやく再現します。柔らかい肌感触を思わせる色づきは、色白なお肌の方に効果的です。

・黄系
肌色の濁りや色沈みを明るくカバーして健康的な肌色に調整します。黄み系の肌にも浮かない万能色です。

・グリーン系
赤ら顔などの頬の赤みを相殺するのがこのグリーンです。赤みが気になる部分のポイントで使いましょう。

・オレンジ系
くすみ感が強い、ダークな茶ぐすみ系の肌色に効果を発揮します。クマやたるみの影消しにもってこいです。

・パープル系
パープルは肌色に澄んだ透明感をもたらすカラーです。黄ぐすみしがちな肌色の黄みを抑える効果もあります。

3.仕上がり感を演出する効果

どんな肌を演出したいかは人それぞれです。毛穴が目立たない滑らかな肌に見せたい、艶感をだした発光系の肌にみせたいなど、肌の効果や仕上がり感をアップする役割もメイク下地の仕事です。
最近のメイク下地は用途やタイプも細かく分かれる傾向にありますが、大きく分けると、うるおいを与えるモイスチャータイプとマットな仕上がりになるスムーズタイプになります。

・モイスチャータイプ
このタイプは抱水成分やエモリエント成分が多いほどみずみずしいテクスチャーになります。お肌の乾燥が気になる人にお薦めです。お肌に立体感やツヤ感を出したい方は、マイカ(天然鉱物)を酸化チタンでコーティングしたパール系がお薦めです。

・スムーズタイプ
皮脂を吸収するポリマー系やタルク、毛穴をカバーする球状紛体が配合されているタイプです。サラリとした肌感を持続させたい人はこちらのタイプをお薦めします。

おわりに

メイク下地はご自分の肌のニーズに合わせて選ぶのがポイントです。仕上がり感や素肌色補正は下地の段階で調整しましょう。

(下山 一/ハウコレ)

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