2010.11.25

iPod内に格納する音楽データをパソコンに取り出してバックアップする方法

iPodは通常、音楽データをiTunesから取り込みます。これは「一方通行」の作業で、一度iPodに取り込んだ音楽データをiTunesを使ってパソコンに戻すことはできません。

もしパソコンが故障してiTunesで管理していた音楽データが無くなってしまったら、例えiPod内に音楽データがあってもパソコンにデータを移動してiTunesで再管理することはできないのです。万が一に備え、iPodのデータを一時的にパソコンにバックアップしておくことをおススメします。

こうした時に重宝するのが、フリーソフトの「Pod野郎」です。これはiTunesではできない、iPod内の音楽データをパソコンに転送する機能を備えています。これにより、iPodに保存する音楽や動画などのコンテンツをiTunesをインストールしていない他のパソコンなどに転送してバックアップを取ることが可能となります。

ここでは「Pod野郎」を利用して、iPod内の音楽をパソコンに転送する方法を紹介します。
iPod touchとiPhoneは非対応です。
iPhoneのバックアップにはCopyTransが対応しています。


Pod野郎をインストールしよう

まずはPod野郎をダウンロードします。以下のURLからダウンロードしましょう。
http://buin2gou.com/ipod/


iPodを認識させよう

Pod野郎を起動し、iPodをパソコンに接続してPod野郎に認識させます。認識すると、現在iPod内に格納する音楽データなどが表示されます。

転送する音楽データを選ぼう

転送したい曲名の横にあるチェックボックスにチェックを入れます。複数の曲にチェックを入れることも可能です。転送リストをピックアップしたら「取り出し」をクリックします。

保存先を指定して転送を開始しよう

続けてどこに音楽データを保存するのかを指定します。「開く」をクリックして保存先を選択します。その後、「OK」をクリックするとパソコンへの転送が開始されます


さいごに

Pod野郎は音楽データ以外にアドレスやToDo、テキストなど、さまざまなファイルをパソコンとiPod間でやり取りできます。iTunesに比べて動作も軽く、データ交換を主に利用するならPod野郎で十分でしょう。

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