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年の初めは面倒くさがらずに;; 年始挨拶回りのマナー

by 凛子


 お世話になった人や上司、もちろん実家や親戚に新年のご挨拶に伺う機会はあるでしょう。先方にご迷惑にならないよう、訪問したいですね。必ずアポイントを取ってから伺うのが、現代のマナーです。


松の内までが現代の「年始の挨拶」

 年始の挨拶に伺うなら、1月7日、松の内までに。年賀状の挨拶も、松の内までが「明けましておめでとうございます」です。それ以降は、寒中お見舞いに当たります。

 交通の発達していなかった時代では、1月いっぱい「年始の挨拶」とされていました。

元日は避ける

 実家以外でしたら、1月1日は避けた方が良いでしょう。ゆっくり家族と過ごしたい日です。アポイントを取って、この日しか無いようでしたら、玄関先で挨拶程度に留めるのが無難です。

喪中なら

 自分が喪中の場合は、年末までに喪中ハガキを送っていれば、年始の挨拶は不要です。先方が喪中ならば、喪中を見舞うという名目で訪問を。

訪問時間

 昼時や夕方の訪問は、食事の用意に気を遣わせます。ですから、この時間帯は避け、午後1時から4時頃までがベターです。食事時にかかりそうなら、ビールなどお酒や軽いお惣菜を持って伺いましょう。

訪問スタイル

 お子さんが居ても、同行しない方が良いですね。先方にお年玉の気を遣わせます。服装はあらたまった装い、スーツやワンピース、着物なら訪問着で。コートやマフラーは玄関前で取るように。

手土産

 お歳暮を贈っていたら、通常、手土産の必要はありません。持っていくなら、赤金のちょう結びの熨斗紙に、表書きは「御年賀」とします。食べ物よりも、日用品の方が好まれる傾向にあります。
            


 喪中の場合は熨斗紙でなく、短冊に「寒中お見舞い」とします。

お年玉

 先方にお子さんやお孫さんがいらっしゃるなら、お年玉の準備はしていくべきです。金額は、アンケート会社の結果を総合して見ると、幼児(3~6歳)には2000円、小学生3000円、中学生以上は5000円が相場のようです。
            

滞在時間

 正月早々、あまり長居をしては迷惑です。30分を目安に、辞するようにしましょう。引き止められても、次に訪問する先があると言って断ります。この断りの弁は、失礼に当たりません。

ライター紹介

凛子

空を眺めるのが好き。人を見つめるのが好き。動物の観察も好き。 そんな「好き」をお伝えし、活用していただけたら嬉しい限りです。 職業はフリーライター、趣味はしっとりしたバーでまったり。 健康が気になるお年頃なので、最近はハーブや漢方を調べています。 自分でハーブが育てら...続きを読む


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