2015.03.02

リップメイクで「なりたい自分」を演出する方法


リップメイクは、唇の形を変化させて顔全体のバランスを整えるとともに、色によって華やかさや可愛らしさまで演出することが出来ます。目的にあった唇の形や色を選んで、より効果的にメイクを楽しみましょう。

1.可愛らしさを作るならピンク。

ナチュラルにもラブリーにもなれるピンクは可愛らしさの王道ですよね。ピンクリップを可愛らしく仕上げるポイントは上唇のふくらみです。まずはリップブラシを使って輪郭を描きましょう。上唇を少しふくらませ気味にすると可愛さがアップします。輪郭をとった後は唇全体に直塗りしましょう。
さらに華やかさを増したいときにはピンクのグロスを重ねるのもおすすめです。ツヤを足すことで立体感が出て、唇の存在感がアップします。 

2.カジュアルに決めたいならオレンジ。

難しいイメージのあるオレンジですが、ベージュ寄りの色を選べば肌なじみも良く、コーラル寄りの色を選べば表情も明るくアップしてくれるので失敗しません。
オレンジリップをオシャレに仕上げるポイントは質感です。カジュアルに仕上げるには輪郭は気にせず唇全体に直塗りしましょう。ティッシュで唇全体を軽く押さえて、ちょいマットに仕上げるとオシャレ感がアップします。

3.女っぽさを度アップさせたいなら赤。

取りいれるだけで女っぽさをアピールできるのが赤リップ。デキる女風に仕上げるポイントは輪郭のとり方。まずは赤リップを唇に直塗りします。このとき、唇の中心から塗り拡げるのがポイントです。その後、リップブラシで輪郭を整えます。最後にティッシュで軽く押さえてちょいマットに仕上げます。輪郭を描くことで、落ち着いた印象になります。この時に、リップライナーで輪郭を描いてしまうと、古くさいメイクになりがちなのであえて使わないのが今ドキ。

また、カジュアルに仕上げたければ、唇の上下中央にだけ赤リップを塗り、ブラシは使わず、指先をポンポンと動かしてリップを馴染ませます。輪郭はあえてぼかすのがポイントです。さらに、艶っぽさをだしたい時は、グロスを足すことで華やかさも演出できます。

同じ色でも、マットにするかツヤ感をだすかで、イメージは変わります。目的やシーンに合わせて、赤リップを使って女度アップさせましょう。

終わりに

いかがでしたか?リップメイクはその人の印象を左右する重要なポイントです。唇の輪郭を描いたりぼかしたり、形の変化でお顔全体のバランスを変えられますし、
塗り方次第で可愛らしくも、セクシーにも演出できます。

ポイントを唇にもってきたときには、アイシャドーやチークは控えめにしてあげると、より一層リップメイクが引き立つでしょう。
時には可愛らしく、時には女っぽく……、なりたい自分を見つけて、シーンに合わせたリップメイクを楽しんでみて下さいね。

(豊田愛魅/ハウコレ)

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