2015.04.25

まちがってない?ネイリスト直伝の「美しい手に見える爪の切り方」とは



こんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上愛子です。皆さんは、普段爪を切る際にどうやって長さを合わせていますか?右手と左手を合わせる?爪先の白い部分を合わせる?長さと形の揃った爪は、手を美しく見せます。
今回は、自分で爪を整える際のポイントをお教え致します。

長さは爪の根元から合わせる

爪を整える際に、爪先の白い部分のみを見て長さを揃えている方も多いと思うのですが、爪は全体の長さを合わせることが大切です。爪のピンク色の部分である爪床(ネイルベッド)は、指それぞれで長さが違っています。その為、爪の白い部分だけで長さを決めると、全体の長さがバラバラになってしまうのです。

全体の長さをバランスよく仕上げるには

まずは、左手の中指を自分の理想とする長さや形に整えましょう。次は、中指の根元から先端までの長さに合わせて、隣の人差し指の爪を整えます。その2本の長さが揃ったら、薬指の爪も同じ長さと形に整えましょう。
この三本の長さや形が揃うだけでも、かなりすっきりとした指先になります。
次に、左手の中指と右手の中指を同じ長さと形に整えます。
右手の中指が仕上がったら、左手と同じように人差し指と薬指の長さを揃えてください。

問題は親指と小指

親指と小指は爪の面積そのものが違う為、なかなか揃えにくい指です。
全く同じ長さに揃えるのは難しいですが、親指の爪は中指の爪と同じくらいの長さが最も美しく見えると言われています。
右手の親指と左手の中指を合わせてながら形を整えてみてください。
小指は、爪の付いている位置によって変わってきます。隣にある薬指の第一関節と同じくらいの長さ、もしくは薬指の根元程度までの長さが一番バランスがいいとされています。
全体のバランスや自分の指の長さを考慮して整えてみてくださいね。

形を整える際のポイント

5本ある指の中で、薬指の爪は比較的巻きが強いとされる指で、人差し指は爪床(ネイルベッド)が長い人が多い傾向にあります。その為、人差し指はつい尖った仕上がりになり、薬指はフラットな仕上がりになることが多いので注意が必要です。
形を整える際も、まずは中指をしっかり形付けて、それに合わせて人差し指や薬指の形を整えていくと綺麗に形が揃います。

華奢で女性らしい爪に見せるには

指先を華奢に見せるには、爪の根元の幅よりも爪先の幅の方が細い仕上がりになっている形がおすすめです。「卵型」と言われる形が一番女性らしく見える指先となります。
形を作る際に角を残したままだと、いびつで無骨なイメージの手となってしまう場合もありますので、根気よく爪の角がないように磨くようにしてください。

おわりに

爪は、何cmも長さを出さなくても、長さと形をバランスよく整えるだけで自然と美しい手に見せる効果があります。ネイリストさんに形を揃えてもらうだけでも、すっきりとした綺麗な手に見えるのは、そういったプロの技が活かされているからです。
ゆっくり行えば自分でも綺麗に整えることができますので、ぜひ、美しい指先に変身してみてくださいね。

(川上愛子/ハウコレ)

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