2010.12.21

外観・玄関・緑地スペースをチェック!売ることを考えてるなら知っておこう!値下がりしにくいマンション選び 6つの条件

売るときは少しでも高く売りたいと考えるのが人情というもの。値下がりの小さいマンションの6つの条件をお伝えしましょう。

条件1 立地条件

立地条件が良いとは…

①地域一番の立地条件かどうか
地方都市なら、買い物や病院、学校、役所などに「便利な場所」や、高級住宅街であると良いでしょう。大都市圏は、「ターミナル駅」に近いことが条件です。

②住みたい街・沿線ランキング上位のエリアにある
ネットで検索すれば直ぐにヒットします。

③再開発地域
再開発された地域は人気が集中します。

これらが、立地条件の良さを示すものとなります。

条件2 立派な外観か

いわゆる、威風堂々としているか、貧相な姿かです。これは値打ちを決める要素のひとつです。グッドデザイン賞を取った物件が一番いいのですが、竣工後の審査になるため、分譲時は分かりません。

そこで、過去のグッドデザイン賞受賞マンションをネットで調べ、その写真を見るなり、実物を見学に行くなり、中古マンションで評判の高い物件を営業マンに紹介してもらうなどして目を養うことを勧めます。

条件3 玄関の風格は

外観と併せて、玄関部分のデザインは大事な要素になっています。大きく張り出したキャノピー(天蓋)とクルマ寄せがある玄関、2階までの吹き抜けになっているロビー、木製の大きな玄関ドアといった造り。

高級なホテルを思わせるようなマンションは新たな買い手にも値打ちを感じさせます。

条件4 緑地スペース

ときが経つに連れてマンションの価値が上がるとしたら、植樹した木々が成長し、マンションを包み込むようになったときなどです。豊かな植栽があり、手入れもしっかりされているマンションは、美しいマンションとして高い評価を受けます。

植栽計画がどのようになっているか、パンフレットや図面などで確認しましょう。敷地が駐車場で埋め尽くされるような設計のマンションは値打ちが下がるものです。

条件5 管理状態

新築の場合は管理が始まってみないと分からないとも言えますが、ある程度は推測することができます。

管理費の額、修繕費の額、戸数、管理人の駐在時間や管理会社の経験などから、総合的に判断するのですが、少なくとも、金額が安いもの、管理人が常勤しないマンションは、値打ちが下がるでしょう。

戸数が少ないと管理費が高くなるため、大抵は巡回管理になってしまいます。これでは高く売ることはできません。高級マンションは、高額管理費で、管理人常勤としているものです。

条件6 大手の分譲、大手の施工

以上5点以外にも条件はありますが、最後にもうひとつ付け加えるならば、「財閥系売主」、「スーパーゼネコンによる施工」なども、価値を上げる要素になっています。いわゆるブランド力ですね。

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