2015.05.08

【夢占い】吉凶を占う!町にまつわる夢・4つ


・・・実家のある町を歩いているのですが、空間がゆがんだみたいに、よく遊んだ公園や道路の感じが妙に違います。子供の頃に両親と暮らしていた祖父の家の前から町に向かって歩くと、見覚えのない商店街や学校があったり、町の大きさが変わったりと雰囲気も微妙に違っています。しかし、祖父の家と、その前を通る道や方角だけは子供の頃のままです。両親と離れて暮らし始めてから、度々こんな夢を見続けています。

ある女性の夢ですが、数年を経ても、このような夢を見続けているそうで、しかも夢を見るたびに町のイメージが変わっていくのだそうです。
町のイメージが夢を見るたびに変わるのは、夢を見た時の境遇や環境の変化、それから年齢を重ねていく状況に伴うものです。注意をしたいのは、そこに登場する家族や身内、友人や知人のイメージです。夢における彼らは、現在の人間関係を象徴し、彼らとの結びつきや対人環境の変化を反映します。では町にまつわるいくつかのシンボルをご紹介します。

見知らぬ町の夢

見知らぬ町に住んでいる夢は、現在の環境・境遇から生じる生活上の違和感や変化を象徴します。町のイメージに違和感があればあるほど、生活リズムの乱れ、生活サイクルの変化などを反映します。反対に、理想郷のような町に住んでいるのは開運の暗示です。

地元、実家の町の夢

地元や実家のある町が夢に現われる場合は、現状の試行錯誤を反映し、生活基盤や現在の環境に不安要素があることをあらわしています。地元の商店街のイメージは、精神的な試行錯誤を映します。地元のイメージが年齢と共に変化していくのは、自身を取り巻く環境の変化を反映し、昔のままの町のイメージが強ければ強いほど、視野の狭さをあらわし、世界観や関心の幅を広げるために、自分自身の生活を根底から変えることを促しています。

住宅街の夢

閑静な住宅地など、活気のない住宅街を歩くイメージは、対人的な運気の停滞をあらわします。また、住宅地の中の公園にいる夢は孤独や寂しさなど、自身の対人的な試行錯誤を反映します。活気のない生活から充実した生活へ、自身の行動範囲を広げることを促す夢です。

繁華街の夢

繁華街にいる夢は、不摂生な生活やメリハリのない生活リズムへの警告になります。繁華街のお店で身近な人や家族、友人・知人と交流する夢は、対人的な試行錯誤、互いの生活パターン・サイクルが違うこと、メリハリのない人間関係をあらわします。

夢の町から何かが始まる・・・

・・・私は夢の中で、小学校低学年くらいの子供になっていました。そして子供の頃住んでいた昔の家の庭で遊んでいると、知らない子供たちがやってきて遊びに誘われます。子供の頃遊んだことのある雑木林を抜けると、その先が見覚えのない広い道路になっていて、横に深い川が流れています。川に沿って歩いていると「○○寺」という町がありました。その町は現実にはまったく記憶のないところです。いつの間にか私だけ大人(現在の姿)に戻っています。気がつくと、大きなマンションの屋上で、私は子供たちの面倒を見ることになっていました。

この夢を見た女性は、昔暮らしていた町が大規模に再開発されるというニュースをその日、テレビで目にしたそうです。彼女が父親に聞いてみると、ここ数年前から当時暮らしていた町に住む自分の兄弟や従妹たちの生活が大きく変わってきたという話をしていたそうです。
見覚えのある町の風景の先が、突然見たこともないような鮮烈なイメージになっていたら、あなたの身辺や周囲の環境に大きな変化があるかもしれません。

(梶原まさゆめ/ハウコレ)
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