2015.05.22

早く卒業すべし!女性のかわいさを台無しにする「ナイナイ病」・4つ

突然ですが、あなたは恋愛における「ナイナイ病」を知っていますか?

恋愛エッセイストの潮凪洋介さんが提唱する「ナイナイ病」とは、女性が男性に対して起こす、「してくれない、成長しない、できない、謝れない、頑張らない、感謝しない」といった「ナイ」がつくマイナスアクションのこと。

「私それ苦手なんだもん。できないよ」とほっぺたを膨らませてかわいくお願いすれば、たいていの男性は快く助けてくれる。

もしあなたがそんな風に思っているとすれば、それは「ナイナイ病」にかかっている証拠です。そしてそれは逆に、女性のかわいらしさを台無しにしてしまう行為だと知っておくべきでしょう。

今回は、潮凪洋介さんの著書、『「かわいい」と思われる女 50の習慣』より、かわいい女になるために卒業すべき「ナイナイ病」についてご紹介いたします。

1.~してくれない

「(『してくれない』は、)すべて男性に何かをやってもらおうとする。
やってもらうことによって男性からの愛を確かめる。自分の重要度を確かめるといったような悪い習慣です。」

「電話もメールも返してくれない。私と仕事どっちが大事なの!?」と彼氏に詰め寄るような女性は、「自分を愛しているなら当然○○してくれるはずだ」と、相手の行動を勝手に自分への愛情の大きさにすり替えてしまっています。

筆者も昔このパターンに陥りましたが、このような時はたいてい、自分がどれだけ愛されているのかということばかりに目がいって、相手を愛することはすっかり忘れているんですよね。

2.~できない

「(『できない』に関しては、)何事もやる前から諦めてしまうような考え方です。向上心のある男性からすると、一緒にいてとてもつまらないと感じてしまいます。」

苦手なことや分からないこと、考えるだけで気が重くなるようなことは誰にだってありますが、「できない」自分を認め、どう向き合い、どう乗り越えていくのか。

そこにその人の強さや本来の姿が現れます。苦しい過程を放棄して、すぐ「できない」と口にする女性は、何でも人任せでやる気のない人だと思われてしまうでしょう。

3.謝れない

「通る筋と通らない筋が大人になってまでわからない、そんな女性です。自分が悪いと思ったらスポーツのルールのように謝る。
そして、次の行動に切り替えればいいところを絶対に謝らない。醜態を晒してしまう、そんな女性です。」

ミスを犯した時、他人に迷惑をかけてしまった時、「ごめんなさい」「すみません」の一言を言えば収まるのに、最後まで意地を張っていたり、はたまた逆ギレしたり…

いくら外見が良くとも、謝罪の言葉が言えない「面倒で自我の強い女」だと敬遠されてしまいます。

4.頑張らない

「(次に、『頑張らない』は、)努力したり、目標を持ったりすることを全くしないという女性です。
癒やしは、もちろん大切なのですが、頑張りどころを持たない女性は、男性から見て、徐々に物足りない存在へと変わっていくのです。」

穏やかで平凡な毎日ももちろん大切ですが、時には仕事なり、スキルアップのための資格の勉強なり、自分に負荷をかけて踏ん張ることも必要です。

目標に向かって頑張る姿を見て、お互いに高め合っていこうとする関係性を求めている男性の場合は特に、頑張らない女性では刺激が足りなくなってしまうのでしょう。

おわりに

いかがでしたか?
「女はでしゃばらずに男に甘えた方がかわいらしい」という考えをお持ちの方も多いのではと思いますが、このように何事も受け身な姿勢では男性に負担をかけるばかりで、そのうち捨てられてしまうかもしれません。

してもらって当たり前、の「ナイナイ病」は卒業し、「自分でやる、努力する、人に与える」ことが自然にできるようになりたいですね。
そのように自ら考え、アクションを起こせる女性は、男性の目には魅力的に映るのです。


引用文献:潮凪洋介『「かわいい」と思われる女 50の習慣』

(成瀬いづみ/ハウコレ)

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