2015.05.23

「つき合う前に体を許してしまった」4つのリカバリー方法

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

「出会ってすぐに体を許してしまい、遊ばれて終わった」、ときどき相談者さんからそんな声を聞くことがあります。
誘われたうれしさや日々の寂しさ、お酒の勢いや仕事のストレスなどが原因で、「つい順番を間違えてしまう」こともあるでしょう。

ただ、絶望的な気持ちになる必要はありません。確かに遊び目的で女性を口説く男性もいるのですが、最近は少数派。
「女性を好きになるのに時間がかかる」「自分からハッキリ告白しない」タイプの男性の方が多いため、十分リカバリー可能なのです。

今回は「つき合いはじめる前に体を許してしまった」ときの対処方法を紹介していきます。

1.「ギリギリ見える」距離感をキープ

最もやってはいけないのは、体を許したあと、急激に距離を縮めること。
「告白をしていない」のは、「告白したくなるほど気に入られていない」ということでもあるので、「彼女から押されたから引いた」という悲しい結果につながりがちです。

彼の心を動かすためには、「近すぎず、遠すぎず」の距離感を取ること。
彼の視界に入るところにいながらも、自分からは近づかない。彼の視界に顔を出したり、すぐに視界から外れたり、他の男性もいる場なら多少の嫉妬をさせてもいいでしょう。

ただ、視界から完全に外れる距離感に居続けると、体を交わしたことがなかったことにされてしまい、恋愛対象外として確定してしまうため、気をつけてください。

2.完全なイメチェンで視線を奪う

上に書いたように、彼は「告白したくなるほど気に入られていない」可能性が高いので、より彼に興味を持たせる対策が必要です。最もカンタンなのは、ビジュアルを変えること。

ヘアメイクや服装のイメージ、言葉づかいや仕草などのキャラ全体をガラッと変えることで、「あれ?」「思っていたよりもかわいい子だった」「意外にタイプかも」「この子、逃したらもったいないかも」と思わせたらこちらのものです。

もともと男性は、女性のミステリアスなところに惹かれるところがあります。
彼は体を交わした段階で「彼女はオレに全てを見せた」と思っているので、「全然そうじゃないわよ」というところを見せてあげましょう。

3.名前の呼び方をワンランク下げる

体の関係ができると、「○○さん」から「○○くん」、あるいは、名字から名前に変わるなど、親しみを込めた呼び方に変えたがる女性が多いのですが、つき合う前に体を許したケースでは逆効果。
男性は「いや、オレはキミの恋人じゃないから」と逃げたくなってしまいます。

逆に、気軽なあだ名から、やや他人行儀にするなど、呼び方をワンランク下げる方が彼の気持ちを揺さぶるもの。
扱いを下げられた彼は、「エッ、何で?」「オレのどこが悪いの?」などと気になり、あなたを追いかけたくなります。

4.「つき合ってあげる」の気軽なひと言

意外に効くのがこの方法。男性側も「その場の勢いに流されて体の関係を持った」というケースが多いため、「つき合ってあげるね」「つき合うんだよね」くらいの“強気だけどサラッとしたひと言”が受け入れられることはよくあります。

彼の心境は、「まあいいか」「そっちから言ってくれたのならいいよ」。「彼から告白してほしい」という女心はこの際置いておき、つき合うという目的を優先させればいいのです。

ただし、「つき合おうか?」などと中途半端に押したり、尋ねたりするのはNG。「それくらいの言い方ならとりあえず逃げておこうかな」と思われてしまう危険性があります。

趣味やライフスタイルを尊重する

男女ともに、自分の趣味やライフスタイルを大切にする人や、コミュニケーションの苦手な人が増えています。
つまり、マイペースで距離感のつかみ方がヘタな人が多いので、体の関係に関わらず、出会ってすぐ恋愛に発展するケースはあまり多くありません。

みなさんが、もしつき合う前に体の関係を持ってしまった場合、彼の趣味やライフスタイルを尊重しつつ、自分から距離感を調整しながらコミュニケーションを取ることで、恋人同士になれる可能性を高めていきましょう。

ぜひ覚えておいてほしいのは、「まずつき合いはじめることが重要」ということ。
一緒に過ごす時間が増えるほど親近感や情が生まれ、「いつの間にか大事な人になっていた」「手放したくない」と感じる男性も多いのです。

(木村隆志/ハウコレ)

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