2015.06.04

「どんなに好きでも一緒に住んじゃダメ!」な4つの理由

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

好きでつき合っているのですから、「できるだけ長い時間一緒にいたい」と思うのは当然。「それなら、一緒に住もう」という話になることもあるでしょう。

しかし、私はコンサルタントとして、同棲で失敗した女性たちの相談を少なくとも1000件は受けてきました。
「同棲なんてしなければよかった……」と悩む女性たちを見てきたため、みなさんには気軽に勧められないのです。

今回は「どんなに好きでも同棲はやめた方がいい」理由を挙げていきます。

1.同棲は『ダメ男』化を進める

同棲を受け入れる男性の多くは、「家事が楽になる」「家賃や光熱費の負担が減る」「好きなときにエッチできる」と思っています。
それでいて「結婚という責任を取らなくてもいい」のですから、男性にとってこれほど都合のいい環境はありません。

都合のいい環境にいれば、それまで優しかった男性でも少しずつ自己中心的になっていくもの。最初はやっていた家事すらやらなくなり、お金の支払いもあいまいになり、エッチも自分本位になってしまう可能性が高くなるのです。

2.浮気や心変わりのきっかけになる

同棲によって長い時間一緒にいるのは、よいことばかりではありません。「自分のキレイな姿よりも、だらしない姿を見られてしまう時間が増える」ということでもあるのです。

つき合いが長くなるほど見慣れて新鮮味が失われる上に、すっぴん、部屋着姿、寝顔などを見ることが増えると、彼の中でそれがあなたのイメージとして定着。

一方、家の外で出会った女性は新鮮味があり、着飾った姿しか見ていないため「彼女よりいいかも」と感じやすいのです。

3.ケンカはエスカレートする一方

同棲はケンカの宝庫。最も多いのは、「家事」「お金」「束縛」の3つですが、毎日一緒に過ごすだけに生活のささいなことがケンカの原因になってしまいます。

たとえば、洗面所・トイレ・風呂の使い方、服や持ち物の片付け、起きる時間と寝る時間、ネットやゲームで遊ぶ時間など、ふつうにつき合っているだけなら気にならないことも、「気に入らない」「気が合わない」と感じてしまいがち。

もともと性別が異なる上に、別々の環境で育ち、生活してきた以上、思っているよりも違うことばかりなのです。

4.逃げられないのはむしろ女性

上に書いたような、彼の“ダメ男”化、愛情が減る、ケンカが増えるなどの状況に陥ったとき、お互いに「逃げ場がない」のが同棲のつらいところ。
同棲を解消するのは労力・金銭の両面で負担が大きい上に、そのまま別れてしまうカップルも多いだけに、身動きが取れず苦しむ女性をよく見かけます。

ふつうのカップルは適度な距離感がある分、「マンネリ」や「ケンカ」とごまかしながらつき合い続けることができますが、同棲中のカップルはごまかしが効きません。

特に男性は「もっと好きな人ができたら出て行こう」と気楽に考えている人も多いので、女性だけが損をしてしまうケースが多いのです。

結婚願望があるなら同棲しない

同棲を望む女性は「その流れでいつか結婚したい」と考える人も多いのですが、男性たちは気楽な環境に慣れてしまうと、「手続きやあいさつが面倒で、責任が重い結婚をしたいとは思えない」と感じるようになってしまいます。

つまり、女性にとってのゴールが結婚であるのに対して、男性にとってのゴールは同棲ということ。

実際、コンサルタントの私は、「同棲したことで結婚が遅れた」「むしろ門限がある女性の方が結婚は早い」というケースを数えきれないほど見てきました。

だからこそ、恋人から「同棲する?」と持ちかけられたときは、すぐに決断しないようにしましょう。
「好き」という気持ちだけで突っ走ると、必ずと言っていいほどその反動で悩むことになるので、いったん冷静になって時間をかけながら考えて欲しいと思います。

(木村隆志/ハウコレ)

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