2011.01.22

その茶渋、あきらめないで!身近なもので落とせちゃうんです♪ がんこな茶渋を落とすエコな方法

お気に入りのコーヒーカップや湯のみ。毎回きれいに洗っているつもりなのに、いつのまにか茶色くなってしまいませんか?



食器についてしまった茶渋を落とすには、身近なもので十分。特別な洗剤や漂白剤を使わなくても大丈夫です。



環境にも体にも優しい茶渋の落とし方をご紹介します。

茶渋の落とし方その1 塩

たいていの茶渋はこの方法ですっきり落とすことができます。塩の結晶ががんこな茶渋をきれいに落としてくれます。

<必要なもの>
  • スポンジ

<やり方>
ひとつまみの塩をカップに入れ、水で濡らしたスポンジでこすります。スポンジは普段使いの食器用スポンジでOKです。

茶渋の落とし方その2 新しい食器用スポンジ

食器用スポンジ(ナイロンたわし)を新しくしたときにお試しください。ナイロンたわしは、こげやサビも落とせる固めの素材です。新しいときはまだ繊維がへたっていないので、茶渋の細かい粒子もラクに落とすことができます。

<必要なもの>
  • 新しいスポンジ(ナイロンたわしがついているもの、又はナイロンたわし)

<やり方>
新しいスポンジの固い方の面(ナイロンたわし)でカップをこすります。これだけでかなりの汚れを落とすことができます。
模様つきの部分は、こすりすぎると傷つくことがあるので気をつけてください。

茶渋の落とし方その3 アクリルたわし

アクリルたわしは、アクリル毛糸100%を使って編んだたわし。アクリルの繊維は他の素材よりも細かくて弾力性があります。その細かい繊維が汚れを捉えるので茶渋もするっと落とすことができます。

<必要なもの>
  • アクリルたわし(アクリル毛糸で手作りするか市販のもの)

<やり方>
アクリルたわしを軽く水で濡らして、茶渋がついた部分をこすります。

茶渋の落とし方その4 重曹

洗いにくい細かい部分や、上の方法で取れなかった汚れも重曹を使えばぴかぴかになります。カップの模様などを傷つけることもなく安心です。

重曹は炭酸水素ナトリウムという、天然にも存在する成分。お湯に溶けると強いアルカリ性になって汚れを落とします。

<必要なもの>
  • 重曹

<やり方>
  1. きれいにしたいカップに、小さじ1杯程度の重曹と水を入れます。
  2. レンジOKの器なら、レンジで2分加熱します。レンジ不可の器の場合は水のかわりにお湯を使い、そのまま1日程度おきます。
  3. お湯が冷めたら、普通にスポンジでこすりあらいします。
洗うときには、手袋をして手を保護してください。


おわりに

食器用洗剤や漂白剤など、茶渋落としに便利な道具がたくさん市販されています。でも、洗剤や漂白剤を使えば、それだけ排水が汚れて地球環境に負荷を与えてしまいます。

塩や重曹は天然のお掃除洗剤になります。上手に活用してエコフレンドリーな生活をはじめてみませんか?

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