2011.01.15

【OB訪問】この機会最大限に活かしたい!OB訪問を活用する方法

 OB訪問の目的は3つあります。

 1つ目はその会社の本質を知ること。2つ目はその会社が自分にあっているかどうかを判断すること。3つ目は内定を取るための足がかりにすることです。


 OBは忙しい中で時間を割いてくれます。OB訪問をムダにせず、しっかりと活用するための秘訣をあげてみました。

会社の体質を知る

 会社の体質を知るために、OBが思っている会社への不満を尋ねても意味がありません。絶対に会社の悪口などいいません。


 例えば、OB自身が入社以来、仕事でいちばん困ったことは何かを尋ね、そのとき、上司や同僚がどう対応してくれたかを聞きます。この対応の仕方で会社の体質が見えてきます。


自分がやってみたいことを具体的にいう

 この会社が自分にあっているか、いないかを知るためには、自分がこの会社でやってみたいことを、具体的にOBにぶつけてみます。


具体的であれば、OBはこれまでの経験から判断してくれるので、向き、不向きがわかります。


内定のための手段にする

 会社の内部にいる社員は、会社が欲している人材の情報を持っています。OBに志望動機や自己PRを述べて、率直に評価をしてもらいます。


 そして、不足しているポイントがあるなら、どう修正すべきかを聞き出して、内定への足がかりにします。

悩んでいるなら正直にぶつける

 その会社や業界に就職することに不安や悩みがあるなら、正直にOBにぶつけます。実情に詳しい方から話が聞けるチャンスはそうありません。アドバイスを受け、方向性を修正するのも、OB訪問の活用方法です。


 嘘をつくよりも、正直に打ち明けたほうがOBも親身になってくれます。

会社の事前勉強を行う

 OB訪問をする前に、ホームページや会社四季報などで公表されている会社情報は、要点を整理してノートにまとめて暗記しておきます。


会社の全体像を知ることは、企業を理解するばかりではなく、自分の志望意思の確認にもつながりますので、事前にしっかり勉強します。

必ずメモを取る

 「御社はどのような会社ですか?」 こんな答えようのない抽象的な質問をしないために、質問事項は事前にメモに書き、OBが答えてくれた重要なポイントは必ずメモします。


 ただ聞いているだけではなく、メモを取ると真剣さが伝わり、OBも真剣に向き合い、重要なポイントを話してくれます。このメモが後の面接を突破する大事なカギになるのです。


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